WEB女性自身
26 ~50件/12737件
-
SixTONES『紅白』辞退報道から追加出場へ…急展開にあった「嵐の存在」
2025/12/12 11:00放送まで3週間を切った『第76回NHK紅白歌合戦』。11月に出場歌手が一斉に発表になったのち、12月に入ると追加出場の歌手が続々と発表されている。 追加出場が発表されたのは、RADWIMPS、SixTONES、back numberの3組。なかでもSixTONESは、当初は「NHKのオファーを断った」とも一部で報じられていただけに追加出場には驚いたファンも少なくなかった。 -
《騒動から3カ月》橋幸夫さん通夜参列で大炎上の“ATSUSHIそっくり芸人” 本人も怒りあらわで「厳しいその後」
2025/12/12 11:00今年9月4日、昭和を代表する大スター歌手の橋幸夫さん(享年82)が亡くなった。同月9日に都内で執り行われた通夜には多くの著名人が弔問に訪れたが、そこに“ある人物”が姿を現したことがネットやSNSで物議を醸すことになった。 その人物とは、「ATSUSHIそっくり芸人」こと、ものまね芸人のRYOだった。 「RYOさんは、橋さんの通夜に突如としてEXI -
横浜流星の最近姿に「ゲッソリしすぎ」「どしたん?」とファン騒然…ストイックな「真相」
2025/12/12 11:00「非常に濃くて駆け抜けた1年」 2025年をこう振り返ったのは俳優・横浜流星(29)。12月11日、都内で「2025小学館DIMEトレンド大賞」の贈賞式が行なわれ、横浜は「話題の人物賞」を受賞し、式にも登壇した。 横浜はまもなく最終回を迎えるNHK大河ドラマ『べらぼう』の主演に加え、6月に公開され邦画実写映画の歴代興行収入ランキングで1位を塗り替 -
《再始動の布石?》中居正広氏 個人事務所の廃業を半年以上も先送りに…顧問税理士は「機会があったら使用するのかも」
2025/12/12 11:00中居正広氏(53)の女性トラブルが報じられてから約1年が経過した。 ’24年12月19日発売の『女性セブン』で、女性との間に重大なトラブルを起こしていたと報道されると、中居氏は’24年12月27日に有料会員サイト内で、《このたびは、大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません》と謝罪。 その後もMCを務めるテレビ番組で出演シーンがカットされ -
「論理がよくわからん」疑問続出…おこめ券を自治体が採用しない理由を大物政治評論家が解説も“納得感ナシ”
2025/12/12 06:00“おこめ券”を物価高騰対策として配布するという政策に対し、連日批判の声が止まない。就任当初の会見から“物価高対策の中で、お米券やお米クーポンも含めて対応するのが今すぐにできることのひとつ”と提案していたのは、鈴木憲和農水大臣(43)だ。 しかし、一部報道によるおこめ券の“経費率12%”とも言われるコスパの悪さに加え、コメ価格高騰対策ではなくJAへの利益誘導に繋がる可能性が -
少年の体内時計『まめ日和』第501回
2025/12/12 06:00息子、「自分は時計を見なくても時間がわかる能力がある」などと言い出すものだから、 どれだけ正確な体内時計をお持ちなのかと期待して話を聞いておりましたら 随分とふわふわした時計でほっこりしました。 この、ザ・少年!っていう感じ……何歳まで楽しませてもらえるのかしら。 -
「悲惨な歴史を茶化してる」V系バンドマンがひめゆり学徒隊の“コスプレ”を披露…不謹慎なライブビジュアルにも批判殺到
2025/12/11 20:2512月10日、ビジュアル系バンドマンがXにひめゆり学徒隊を模した衣装を着用した姿を投稿し、ネット上で波紋が広がっている。 そのバンドマンとは、グランギニョルでボーカルを務める烏-karasu-だ。グランギニョルは今年10月から活動をスタートさせたバンドで、東京を中心にライブをおこなっている。 12月10日から12日まで沖縄で単独公演を三日連続でお -
《不倫報道の女優を“4年出禁”に》日テレ 功労者でも切る“潔癖”体質…松岡・城島への“日和見”謝罪にも批判殺到
2025/12/11 19:55「城島さん、松岡さんに対する状況説明などを改めて確認いたしましたところ、弊社の対応がお二人のお気持ちに寄り添った十分なものではなく、大変申し訳なく思っております」 10日、日本テレビが元TOKIOの城島茂(55)と松岡昌宏(48)に対して謝罪の意を表明した。 「発端は、6月に行われた日本テレビの福田博之社長(64)による緊急会見。TOKIOのメン -
《警察も出動》芸人・永野が生放送中の“俳優ビンタ騒動”の真相告白…「感覚がズレてる」とネット唖然
2025/12/11 19:2512月9日、タレント・関根勤(72)のYouTubeチャンネル「関根勤チャンネル」で、今年人気のあった放送回を再編集した動画が公開された。その回とはお笑い芸人・永野(51)の出演回で、2017年10月の生放送番組『PON!』(日本テレビ系)で起きた“ビンタ騒動”の裏側が明かされた。 永野は当時、『PON!』の水曜レギュラーを務めており、その日は同番組の“お天気お兄さん”を -
「なんで過去作なの?」大苦戦の『果てしなきスカーレット』発表された“入場者特典”の内容に疑問の声
2025/12/11 16:1711月21日に公開された、『サマーウォーズ』や『時をかける少女』など、大ヒット作を世に輩出してきた細田守監督(58)の新作長編アニメーション映画『果てしなきスカーレット』。 芦田愛菜(21)や岡田将生(36)、役所広司(69)など豪華な声優陣を迎え、4年以上の制作期間をかけついに公開された待望の新作だ。しかし、初週末4日間の興行収入は2億7000万円と、細田監督の前作『竜 -
「来週の伏線か?」とファン騒然…「名探偵津田」最新話前に『水ダウ』放送休止日に起きていた“異変”
2025/12/11 14:1011月26日放送のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、突如として新たな物語が幕を開けた超人気企画「名探偵津田」。12月17日と24日に前編・後編の放送を控えるなか、早くも伏線を予感させる“異変”が注目を集めている。 「ターゲットにされたお笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏さん(49)が探偵となり、事件を解決するまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキ -
《脱バイプレイヤーの覚悟》大森南朋 異例の2作連続“トリプル主演”にあった「オファー受諾の条件」
2025/12/11 11:00来年1月クールの新ドラマ『ラムネモンキー』(フジテレビ系)で、反町隆史(51)、津田健次郎(54)とともにトリプル主演を務める大森南朋(53)。バイプレイヤーの印象が強かった彼だが、今、業界内での立ち位置が変化している。 反町、津田、大森が中学時代の同級生を演じる『ラムネモンキー』。大森は7月クールのドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(テレビ朝日系)でもトリプル主 -
《常に電話が鳴ってる状態》京都の名門私立高 生徒のバリ島「集団窃盗」で苦情殺到…波紋呼ぶ謝罪前のインスタ、ブログ削除も“事実”と回答
2025/12/11 11:00《12月4日、本校の研修旅行に参加していた複数の生徒が、訪問先において窃盗行為に及んだことが確認されました。まず、被害に遭われた店舗の皆さま、現地コミュニティーの皆さま、現地の関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます》 12月8日に公式HPで生徒の窃盗行為を謝罪する文書を公表したのは、京都市東山区にある「大谷中学・高等学校」。文書 -
「有能だったんじゃ」おこめ券で批判殺到の鈴木農水大臣…ネットでは前任の“進次郎再評価”
2025/12/11 06:00物価高騰対策として“おこめ券”を配布する政策に対し、連日批判の声が高まっている。 「高市早苗首相(64)が11月に閣議決定した、総額21.3兆円の総合経済対策の一環として考案されたのが、おこめ券などによる食料品支援です。鈴木憲和農水大臣(43)は就任当初の会見から“物価高対策の中でお米券やお米クーポンも含めて対応するのが、今すぐにできること”のひとつとして提案していました -
佐藤健 こだわりで撮影コストが大幅増…入魂の主演ドラマ『グラスハート』続編への高いハードル
2025/12/10 18:00「今秋、横浜でおこなわれた劇中バンド『TENBLANK(テンブランク)』のメンバー4人(佐藤健、宮﨑優、町田啓太、志尊淳)が揃ったファンミーティングは1万人規模の会場ながら完売。11月には、佐藤さんが同バンドのソロメンバーとして台北、ソウル、香港、バンコクの4都市を回るアジアツアーも無事終了しました」(制作関係者) 佐藤健(36)自らが企画・プロデュースして7月末に配信さ -
《関係者が囁く“後継者”》国分降板、松岡“ほぼ”降板…瀕死の鉄腕DASH 救世主は42歳“国民的アイドル”か
2025/12/10 16:2512月7日、日本テレビ系の人気バラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(以下、『鉄腕DASH』)の2時間スペシャルが放送された。定番の『DASH島』や新企画の『DASH100人食堂』の2本立ての内容だったのだが、そこに元TOKIOの松岡昌宏(48)の姿はなかった――。 騒動の発端は今年6月に日テレの福田博之社長が緊急で行った記者会見。国分太一(51)がレギュラー出演してい -
《ガサ入れ報道から2カ月》米倉涼子 主演映画は予定通り配信も…関係者が苦悩する「もう一つの問題」
2025/12/10 16:00米倉涼子(50)に“ガサ入れ報道”が飛び出してから2カ月。本人は沈黙を貫いているが、一連の報道で頭を抱える関係者がーー。 国民的女優である米倉をめぐり、衝撃の報道があったのは10月11日。彼女が麻薬取締法違反容疑で捜査を受けていると「文春オンライン」が報じたのだ。 「記事によると、厚労省関東信越厚生局麻薬取締部(マトリ)の捜査線上に米倉さんが浮上 -
「才能がない」と事務所からクビ宣告まで…森口博子 不遇の下積み時代救った「タモリの金言」
2025/12/10 16:00【前編】「女優を続けてほしい」とメッセージが…森口博子 涙で明かす中山美穂さんとの「FAX文通」から続く 「堀越高等学校の芸能コースに通っていたんですが、芸能の仕事が全然なくて。だからほとんど毎日学校に行っていました。それが恥ずかしいから、忙しいふりをして嘘の早退書を自分で書いて。『ラジオのため早退します』って、学校をサボって、下宿先の近くの教会で時間潰したり、友達と映画 -
「夢には締切がない」森口博子 50代で初めてレコ大のステージに…若者世代からも歌唱力絶賛された“転機”【デビュー40周年】
2025/12/10 16:00【中編】「才能がない」と事務所からクビ宣告まで…森口博子 不遇の下積み時代救った「タモリの金言」から続く 今年、芸能生活40周年を迎えた歌手の森口博子さん(57)。1991年に劇場版アニメ『機動戦士ガンダムF91』の主題歌「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」がオリコン9位のヒットとなり、その年から6年連続で「NHK紅白歌合戦」への出場を果たした。 & -
《活動自粛から2年》スピードワゴン小沢 松本人志だけじゃない…復帰を後押しする「大物芸能人」
2025/12/10 11:00お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬(52)が芸能活動を自粛してから来月で約2年が経過する。 小沢の自粛は、‘23年12月に『週刊文春』が報じた松本人志(62)の性的行為強要疑惑がきっかけだった。一連の報道のなかで、小沢は松本が主催する飲み会に女性たちを集めてホテルに呼ぶ“アテンド役”だったと報じられた。 「当初、所属事務所は『小沢の行動には何 -
「苦しくなって」と吐露したことも…やす子 共演アイドルいじりが炎上、本人も苦悩する“いい人キャラ”とのギャップ
2025/12/10 11:00「猪狩くん、だからデビューできないんだよ!だからデビューできないんだよ~」 12月8日放送のクイズバラエティ番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)で、こう言い放ったのはお笑い芸人・やす子(27)。「東京ディズニーランド開園当初からあるアトラクションは?」と出題された際に、回答を間違えたKEY TO LIT・猪狩蒼弥(23)に向けたヤジだった。 -
三山凌輝 あんかけパスタ店の開店準備で目撃したご機嫌な爆笑姿…スタッフには「まだ何にもねえからよ!」
2025/12/10 11:0012月上旬の夜、サングラスを掛け、ジップアップのニットの胸元を開けたラフな格好で都内の商店街を歩いていたのは俳優でタレントの三山凌輝(26)だった。彼の隣にはスタッフと見られる2人の男性が付き添い、一行は人込みで賑わう商店街を談笑しながら散策していた。 三山は、12月13日(土)に東京の吉祥寺にあんかけパスタ店「親父のあんかけパスタ」をオープン予定だ。同月6日には、所属し -
襲撃後に2メートルの柵を設置へ…血だらけでクマを返り討ちにした57歳ラーメン店員の“その後”
2025/12/10 11:00《お客様各位へ 今月の20日前後に営業再開の予定です。よろしくお願い致します》 12月7日、青森県内のラーメン店『麺工房てんや三戸店』の公式インスタグラムにこんなメッセージが掲載され、「待ってました!」のコメントがいくつも寄せられていた――。 同店には11月9日早朝、体長1メートルほどの熊が出没。ラーメンの仕込み中に襲われた男性従業員が怪我をしな -
「何を言っているのだ」ネット冷笑 おこめ券騒動の鈴木農水大臣“コメ価格維持の考えナシ”に批判殺到
2025/12/10 06:00「農水大臣が大好きなおこめ券かもしれない」 9日、衆議院予算委員会での補正予算の質疑の中で、そう発言したのは高市早苗首相(64)。会場からは思わず笑いが起きるほど、“おこめ券”のイメージが定着している鈴木憲和農水大臣(43)だが、立憲民主党の山岡達丸衆議院議員(46)から「やはり非常にご執心であられるように見える」「特定の業界とのつながりを優先しているととらえられても仕方 -
《独自》『じゃあ、あんたが作ってみろよ』スペシャルドラマの制作が決定!竹内涼真「勝男は僕なんです」役への“本気度”
2025/12/10 06:009日放送回で最終回を迎えた火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)。関係者によると、同ドラマのスペシャルドラマの制作が早くも決定したという。 第7話の無料配信再生数が552万回を突破し、TBSのドラマやバラエティーを含む全番組の中で歴代最多を更新。10月の初回放送の直後からXでトレンド入りするなど、当初から秋ドラマの中で高い注目を集めていた。 &nbs