WEB女性自身
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「終始眠たげな表情で…」木村文乃 新作ドラマで目撃された“NG20連発”の異変…所属事務所の会長語った「理由と反省」
2025/10/10 11:00「皆さんと別れるのは本当に寂しいですが、また一緒にお仕事させてもらえるように、この先も頑張ります。皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました!」 9月18日に最終回を迎えたドラマ『愛の、がっこう。』(フジテレビ系)のクランクアップの現場で、撮影チームへの感謝を伝えたのは女優の木村文乃(37)。 同作品は、初回の平均世帯視聴率が4.7%で木曜 -
「エレガント」真美子夫人 別荘着工式でのワンピース姿にファン感激…着用ブランドに滲ませた「大谷への配慮」【上半期ベストスクープ】
2025/10/10 11:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 今シーズン“二刀流復活”で投打にわたり活躍中のドジャースの大谷翔平選手(31)は、4月には第一子と -
「お二人の笑顔最高」愛子さま 宮中晩餐会で“隣に座られた皇族”に喜びの声が続出【上半期ベストスクープ】
2025/10/10 11:002025年もあっという間に半分が終了。アメリカではトランプ大統領が返り咲き、日本では55年ぶりに大阪で万国博覧会が開催されるなど、数え切れないほど大きなニュースがあった。そこで、本誌が目撃してきた2025年のスクープのなかでも、とりわけ反響の大きかったものを改めて紹介する。 3月に初の宮中晩餐会にご出席された愛子さま。ブラジルのルーラ・ダシルバ大統領夫妻を歓迎する会は、ブ -
平和の鍵『まめ日和』第492回
2025/10/10 06:00永遠に揉めるのをやめない兄妹と暮らしています。 中立の立場をとって、双方の話を聞こうが優しく話そうねと諭そうが、次の瞬間には新たなトピックで揉めているのでもうBGMのようなものだと諦めて放置するも、あまりにうるさくてついひとこと言っちゃう。 その一言がポンコツすぎて最 -
「懲りずにいい寄ってくる」高市早苗新総裁 キャスター時代に口説かれていた“76歳有名コメンテーター”
2025/10/10 06:00「かねて高市氏は、保守派の男性人気が高いことで知られています。自民党総裁選前、共同通信が自民党支持層へ候補5人について電話調査したところ、女性の支持は小泉氏が最多の35.6%で、高市氏は24.6%。一方で男性は高市氏が最多の40.5%、小泉氏は25.4%でした」(全国紙記者) 自民党総裁選で男性層の支持が厚かった高市早苗新総裁(64)。キャスターとしてタレント活動をしてい -
「どの口が言ってんだ」江口寿史氏 自分の真似には激怒、人気漫画家の背景にも苦言…トレパク炎上に油注ぐ“他人への厳しさ”
2025/10/09 21:03広告用イラストを制作するにあたり、無断で他人の写真をトレースした“トレパク疑惑”が問題視されている漫画家・イラストレーターの江口寿史氏(69)。10月18日、19日に東京・杉並区の商業施設「ルミネ荻窪」で開催が予定されている「中央線文化祭2025」の告知ビジュアルを担当していたが、SNS上に投稿された女性の写真を無断で使用していたことが発覚し、批判が集まっている。 “トレ -
「ごめん嫁ちゃん!」100万人超え人気YouTuber 暴露された不倫疑惑を懺悔も「一般の方々に謝罪する気はございません」
2025/10/09 19:3510月7日、チャンネル登録者数115万人超の人気YouTuber・シバター(39)が、有名な“暴露系インフルエンサー”の魔の手にかかった。 “名前を書かれたアイドルは晒される”というフレーズを掲げて活動するXの暴露系アカウント「DEATHDOL NOTE」で、シバターの不倫が取り上げられたのだ。 「DEATHDOL NOTEは、主に現役アイドルの -
金子恵美の痛烈指摘で75歳政治評論家が大炎上…“高市サゲ”連発に「引退したほうがいい」辛辣声も
2025/10/09 18:55総裁選は“稼ぎ時”か――。連日連夜テレビに出演し、自民党の展望を語っていた政治評論家の田﨑史郎氏(75)。 「田﨑氏は一貫して小泉進次郎氏が総裁選を勝ち抜くと予想。例えば9月30日放送の『ひるおび』(TBS系)では、“議員票でも党員票でも上を行く。この構図が崩れる可能性は低い”とし、“当選確実”とまで言い切っていましたね」(テレビ誌ライター) 知 -
「ワークライフバランスを捨てる」高市早苗氏 物議発言で9年前のコラムが再燃…明かしていた働き方改革への“本音と苦悩”
2025/10/09 17:00《馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります。》 そう発言したのは、自民党の新総裁に選出された高市早苗氏(64)。4日に行われた総裁選の勝利演説で強い決意を語っていたが、この発言は数日が経過した今でも“国民に長時間労働を強いるのか”と物議を醸している。 総裁選 -
「髪型めちゃくちゃ可愛い」佳子さま “琵琶湖カラー”に合わせたバレッタをコーデ…華やかハーフアップヘアに絶賛続々
2025/10/09 16:5010月7日から1泊2日の日程で、「第79回国民スポーツ大会」を視察するため開催地の滋賀県を訪問された佳子さま。ご滞在2日目の8日は彦根市で開催された総合閉会式に出席し、優勝チームに贈られる天皇杯と皇后杯を代表選手に手渡された。 「佳子さまが滋賀県を訪問されるのは、’15年に秋篠宮さまとお成りになって以来10年ぶりのこと。単独でのご訪問は、今回が初めてとなりました。『国民ス -
「政権取れない理由」立憲・政調会長の「麻生家に嫁入りした高市」発言にSNSからドン引きの声
2025/10/09 16:45「解党的出直し」とは一体何だったのか──。自民党・高市早苗氏が発足させた新執行部の顔ぶれに、政界からは疑問の声が多く上がるなか、ある野党幹部がこぼした“失言”が波紋を広げている。 高市氏は、総裁選で支援を受けた麻生太郎氏(85)を副総裁に据え、幹事長に鈴木俊一氏(72)、選対委員長に古屋圭司氏(72)、総務会長に有村治子氏(55)、政調会長に小林鷹之氏(50)を登用。麻生 -
「もう読めないかと思った」松居一代 3カ月ぶりにブログ再開に広がる安堵…元夫・船越英一郎の再婚のウラで心配されていた“体調不安”
2025/10/09 11:00《長らくおやすみをいただき ご心配をおかけしました…おやすみをいただいてしまうと いつから…再開をさせていただいたらいいのか…もじもじ…しておりました》 10月7日に更新したブログで、こうつづったのはタレントの松居一代(68)。約3カ月にわたって投稿が止まっていたが、ブログの再開を報告した。 最後の投稿となっていた7月12日のブログでは、急性胃腸 -
「社会人としてヤバすぎない?」兵庫・斎藤知事 公務中スマホいじりで町長に“生返事”…自撮り疑惑も浮上でネット騒然
2025/10/09 11:00《本日訪れた福崎町では妖怪ガジロウが元気に出迎えてくれました。ぜひ皆様も銀の馬車道沿線の各スポットにお立ち寄りください》 10月6日、Xにこう綴ったのは兵庫県の斎藤元彦知事(47)だ。この日、兵庫県の福崎町を訪問した斎藤知事が見せた“ある行動”が物議を醸している。 福崎町は民俗学者・柳田國男の故郷で、妖怪とゆかりがある。そのため町にはガタロウやガ -
「やりました万歳」旧統一教会支部が高市総裁誕生をXで祝福→削除で「なんで消した?」と波紋…教団が語った「真相」
2025/10/09 11:0010月4日開票の自民党総裁選で、高市早苗前経済安保担当相(64)が第29代総裁に選出された。’55年の結党以来、女性が総裁の座に就くのは初めてであり、15日召集予定で調整されている臨時国会では、日本初の女性首相が誕生する可能性も出てきた。 総裁選は、高市氏と小泉進次郎農水相(44)による決選投票にもつれ込み、同日午後2時55分に高市氏の選出が確定。各メディアが「速報」とし -
「局内は騒然となって…」関係者は落胆…初回酷評の三谷幸喜ドラマ メインPがフジテレビを退社していた!
2025/10/09 11:00現在放送中のフジテレビ系の連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』。同ドラマの脚本はあの三谷幸喜(64)で、放送前から注目が集まっていた。 「三谷さんにとって民放ゴールデン・プライム帯(午後7〜11時)の連ドラで筆を執るのは25年ぶりとあって、期待値は否が応にも高まっていましたね。さらにキャストも異例の豪華さですから。主演を務めるのは菅田将暉さん、脇 -
羽鳥アナ 自民新国対委員長の写真を前任者と“取り違え”で謝罪…それでも同情の声があがる「仕方ない事情」
2025/10/09 11:0010月8日放送の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、自民党の高市早苗総裁(64)が決定した新人事を伝える場面で、“あるミス”が発生し、MCの羽鳥慎一アナウンサー(54)が番組内で謝罪する一幕があった。 自民党総裁選(10月4日開票)で、’55年の結党以来初の女性総裁に選出された高市氏。7日に発足させた執行部には、副総裁に麻生太郎氏(85)を据え、「党 -
「人を見抜く能力高い」総裁選で“復権“の麻生太郎氏 17年前の“進次郎氏への評価”にネット沸騰
2025/10/08 19:554日に投開票が行われた自民党総裁選は、高市早苗前経済安保大臣(64)が勝利し、女性初の総理誕生の見込みとなった。一部報道による“小泉進次郎農水大臣(44)が有利”から逆転劇が起こった背景には、“裏で麻生太郎氏(84)の力が働いていたから”と見る向きも少なくない。 「総裁選では麻生派の議員へ投票を巧みに指示したと言われていて、1回目の投票で茂木氏と小林氏に“票を貸した”こと -
《本当は吉沢亮だった》竹内涼真 “代役”で地上波連ドラ3年ぶり主演の重圧も「ハマり役すぎる」と絶賛の嵐
2025/10/08 18:5810月7日、新ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)がスタート。放送直後にXでトレンド入りするなど、今年の秋ドラマの中でも高い注目を集めている。 漫画家・イラストレーターの谷口菜津子氏(37)による同名漫画を原作とした同作。TBSドラマ初主演の夏帆(34)と、約6年ぶりのTBSドラマ出演となる竹内涼真(32)が初共演でダブル主演を務める。 -
《事務所退所→インスタ削除》堂本光一の“10年愛”女優に異変…「結婚だよ」一部ファンが再びザワつく
2025/10/08 18:30《この度、2025年9月30日をもちまして、契約満了に伴いスターダストプロモーションを退所いたします。》 9月30日までに自身のインスタグラムを更新し、所属事務所からの退所を報告した女優の佐藤めぐみ(40)。佐藤は’01年にドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)でデビュー。’07年にはNHKの連続テレビ小説『ちりとてちん』では準ヒロインに抜擢され一躍人気女優に。その後も多 -
《イベントを連続欠席》米倉涼子の“異変”に今、韓国芸能界が注視している理由
2025/10/08 17:40「この度は、クラリーノ美脚大賞オーバー40ty部門にご選出いただき、心より感謝を申し上げます。本日は授賞式への出席がかなわず、大変残念に思っております。今回このようにご評価いただきましたことを、光栄に思います。これからも自身の体と向き合いながら、日々の小さなケアの積み重ねを大事にしてまいりたいと存じます。改めまして、この度はご選出いただき、ありがとうございました」 10月 -
「めっちゃええ歳の取り方」大ブーム起こしたイケパラ俳優(41) 約2年ぶり近影の“マッチョ”な激変姿にファン騒然
2025/10/08 17:3510月4日、’07年放送のドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」(フジテレビ系)と、人気バンドORANGE RANGEによる同ドラマのオープニング曲「イケナイ太陽」のスペシャルコラボミュージックビデオが解禁された。 FODで配信中の同ドラマは、主演・堀北真希さん(37)をはじめ、小栗旬(42)、生田斗真(41)、岡田将生(36)といった今をときめく人気俳優が -
「やっぱりカッコイイ」とSNS衝撃…長瀬智也 イベント登壇でストリートファッションに合わせていた「超高級腕時計」
2025/10/08 17:30《neighborhood 30th 原宿の肖像で長浜治さんに写真を撮っていただきました。これまで何度も撮影していただきましたが、毎回自分でも見たことのない表情を写真でみせてくれているような気がします。いつも長濱さんとお話ししているときは、言葉では表せないものを感じてます。今夜、少しだけ愛の意味がわかりました。ありがとうございました》(原文ママ) 10月4日に更新したイン -
「高市さんを支える目的」NHK党・立花孝志氏 解散総選挙見すえた「二馬力選挙」宣言にネット騒然
2025/10/08 16:25「嬉しいというより、本当にこれからが大変なことだ。皆さまと一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある」 10月4日、自民党新総裁に選出されたことを受け、こう述べていた高市早苗氏(64)だが、早速の試練が訪れている。自民党が四半世紀にわたって連立を組んできた公明党との関係に、暗雲が立ち込めているのだ。 「高市氏の総裁就任に伴い、公明の斉藤 -
「絶対降板してほしくない」草間リチャード敬太 逮捕で『DASH』復帰絶望的も現場がかばうワケ
2025/10/08 16:00「黒スーツに身を包んだ草間さんは三田署の正面玄関を出ると、目に涙を浮かべて謝罪しました。報道陣から『ファンに一言』と声をかけられると顔をゆがめて『申し訳ございませんでした』と号泣。憔悴しきった表情でした」(スポーツ紙記者) 10月4日、公然わいせつの容疑で逮捕されたAぇ! groupの草間リチャード敬太(29)。6日に警視庁三田署から釈放された。 -
「タイパ時代への挑戦」三谷幸喜の新ドラマ『もしがく』第1話が“わかりにくい”と不評を生んでしまったワケ
2025/10/08 16:0010月1日にスタートした連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系)。主演を菅田将暉(32)が務め、脚本を三谷幸喜氏(64)が手掛けたとあって放送前から高い期待が寄せられていたが、30分拡大で放送された初回の世帯平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は5.4%と低調な滑り出しとなった。 三谷氏が25年ぶりに手がけたゴールデン・プライム