WEB女性自身
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「もう少し時間を頂けたら」大麻で逮捕も不起訴になった“人気俳優” 2カ月ぶり投稿に透ける“苦難”の道
2025/11/26 18:35《みなさま、温かいコメントありがとうございます。お陰様で25歳になりました。もう少し時間を頂けたらと思います。》 自身の誕生日でもある11月24日に、インスタグラムのストーリーズ機能を使いフォロワーに向けて発信したのは、世間を騒がせた“ある人気俳優”。大河ドラマ『青天を衝け』(NHK)にも出演経験がある彼は、麻薬取締法違反で9月24日に逮捕されたものの、10月10日に東京 -
「言い方はよろしくなかった」立川志らく “高市批判”に対する「日本人じゃないの?」発言の真意説明…「多くの人はそう思っている」と撤回せず
2025/11/26 18:35高市早苗首相(64)の“台湾有事”をめぐる国会答弁が原因で、日中関係が急速に冷え込んでいる。 高市氏は11月7日の衆院予算委員会で、「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても(集団的自衛権の行使が可能な)存立危機事態になりうる」と発言。台湾の状況次第では、自衛隊が武力行使に踏み切る可能性を示したのだが、台湾を“内政問題”とする中国は答弁に猛 -
一人称に騒然、“おじ転がし”の懸念まで…前橋・小川市長 退職願提出も粘り過ぎた「代償」《“ラブホ密会”報道から62日》
2025/11/26 17:25《私の行動が、市民の皆さんにご迷惑や誤解を生んでしまったことは、どれだけ謝っても尽きるものではありません。だからこそ、今回の決断をもって一度立ち止まり、自らの姿勢を正し、信頼を取り戻すために全力で行動してまいります》 9月下旬の「NEWSポストセブン」の報道を機に、既婚者の男性職員との“ラブホ密会”が明るみになった群馬県前橋市の小川晶市長(42)。報道から62日で、ついに -
「軽い表現で済むことではない」国分太一が記者会見で連発…視聴者が引っかかった“5文字”
2025/11/26 16:5511月26日、元TOKIOの国分太一(51)が活動休止後、公の場に初めて姿を現し、代理人の菰田優弁護士とともに東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見した。 今年6月、30年以上レギュラー出演していたバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)を「コンプライアンス上の問題行為」を理由に降板させられた国分。活動休止発表時の謝罪コメント以降、口を閉ざしていたが、10 -
《おぞましい愛の形》サッカー日本代表にストーカー行為で逮捕の65歳女性 自宅マンションでは“いたずら”行為
2025/11/26 12:15サッカー日本代表の中村敬斗選手(25)にストーカー行為をした疑いで、自称フリージャーナリストの川野美由紀容疑者(65)が逮捕されてから約2週間が経過した。川野容疑者は11月9日~10日にかけてSNSのダイレクトメッセージ機能を使い、中村選手に性的な関係を要求するメッセージを送った疑いが持たれている。取り調べで川野容疑者は容疑を否認しているという。 中村選手の写真や自身の自 -
「本当に戦争だけは止めてほしい」中国人YouTuber 日中関係悪化で平和訴え…中国総領事の“汚い首は切ってやる”投稿にも「絶対間違った発言」と指摘
2025/11/26 11:00「そんなに戦争したいのか?って思う。だって戦争したら、必ず、なんだろう……得るものより、失うものが多いから」 11月22日に更新した自身のYouTubeチャンネルでこう語ったのは、日本で活動する中国人YouTuberのPooちゃん(以下、ポーちゃん)。日本の文化体験やバラエティ企画が人気を博し、チャンネル登録者は22万人を超えている。 普段は政治 -
ドラマ好き500人が選ぶ好きな『長寿ドラマ』ランキング!3位『相棒』2位「孤独のグルメ」を抑えた1位の名作は?
2025/11/26 11:00テレビ朝日系列で‘99年より放送されている人気ドラマシリーズ『科捜研の女』が、来年1月放送のスペシャルドラマを持って、四半世紀以上続いたその歴史に幕を下ろすと、11月17日に『週刊女性PRIME』が報じた。まだ公式から正式な報告はないが、26年以上続いた『科捜研』の終了報道には、多くのファンから惜しむ声と感謝が寄せられた。 これまで、お茶の間を楽しませ、日本のドラマ史を彩 -
「噛み付いてばかり」小野田紀美大臣が一般ユーザーにブチギレ投稿…ネットでは賛否入り混じる
2025/11/25 19:00小野田紀美経済安保相(42)が25日までに自身のXを更新し、10月21日に宮中で行われた大臣承認式で着用したドレスを揶揄した投稿に対し、怒りを露わにした。 発端は、あるユーザーが小野田氏が承認式でシルバーのドレスを着用した写真とともに《高市早苗の子分 マウント取れる服ってこのことだったのか》と記した投稿だった(同投稿はすでに削除済)。小野田氏は同投稿のスクショを添付して《 -
「ガス抜きしないとヤバいな」木村拓哉 目黒蓮の多忙ぶりを懸念…ファンが絶賛する唯一無二の“兄貴力”
2025/11/25 18:5511月24日放送の特番『ウルトラタクシー』(TBS系)に木村拓哉(53)が出演。事務所の後輩であるSnow Man・目黒蓮(28)との共演が、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。 同番組は、タクシー運転手に扮した木村が乗客の「行きたい」「やりたい」を叶える“夢ドライブ旅バラエティ”。車内という狭い距離感で交わされる自然体のトークが見どころだ。 こ -
「石破氏に失礼すぎ」自民党広報Xアカウント 岸田文雄氏を“前総裁”と表記し指摘続出…一部からは「わざと?」と憶測の声も
2025/11/25 18:48高市政権発足後、党の広報戦略において存在感を高めている「自民党広報」の公式Xアカウント。そんな同アカウントによる“ミス”が波紋を広げている。 同アカウントは11月21日の投稿で、党日本成長戦略本部で本部長を務める岸田文雄元総裁(68)が、20日に高市早苗首相(64)に対し、官民一体で「強い経済」を実現するための提言を申し入れたことを報告。提言書を手で持ち合う岸田氏、高市氏 -
「兵庫県警を怒らせたのが原因」堀江貴文氏 立花孝志氏の逮捕で語っていた“経験者の視点”、「逮捕されて喜んでる気がする」とも推察
2025/11/25 18:1011月24日に更新された実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(53)のYouTubeチャンネルで、「逮捕に詳しいホリエモンが語る…NHK党・立花孝志さんはこの後どうなる?」と題する動画が公開された。 本動画は、今月14日に収録されたオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」で開催された定例会で、堀江氏と元放送作家の鈴木おさむ氏(53)が対談した模様をおさめたも -
《生活の拠点を都内に戻した》中居正広氏 芸能界引退から約11カ月で脱・引きこもり…関係者が語った“思惑”
2025/11/25 11:00「中居さんは生活の拠点を都内に戻したと聞いています」(芸能関係者) 国民的アイドルグループSMAPの元メンバーである中居正広氏(53)が『女性セブン』と『週刊文春』によって自身の女性トラブルを報じられたのは昨年12月のこと。 「翌月の今年1月に、中居氏は芸能界引退を発表しています。その後、3月末には、中居氏が元フジテレビの女性アナウンサーに働いた -
<費用が高額><操作できない>…高市内閣が推進「電子カルテの義務化」で地方診療所が廃業危機に
2025/11/25 11:00「医療DXを掲げる政府は、 30年までにすべての医療機関で“電子カルテ”の導入を“目指す”としていました。しかし、政府が提出した医療法改正案の中に、政府に対して『2030年末までにすべての医療機関において電子カルテの普及を100%としなければならない』と、“義務づける”よう明記しています。義務化されたら、デジタル化についていけない地方の医療機関が軒並み閉院しかねません」 -
「適当なこと言うなよ」堀江貴文氏 高市首相の“午前3時の勉強会”を猛批判の立憲議員にブチギレ…例え話に「支離滅裂」とイライラ爆発
2025/11/25 11:0011月16日に、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(53)のYouTubeチャンネルで生配信された政治討論番組『ホリエモンのそれってどうなの!?』。10月21日に高市政権が樹立されてから約1カ月が経ち、国会運営や物価高対策、外交問題などについて与野党の政治家たちが議論を交わした。 番組に出演した政治家は、自民党・細野豪志衆院議員(54)、立憲民主党・小西洋之参院議員(53) -
「検閲が入り、パスポートも預け…」さらば森田が驚きの告白…上海公演で体感した“複雑な現地情勢”
2025/11/25 11:0011月22日深夜放送のラジオ番組『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』(TBSラジオ)で、MCを務めるお笑いコンビ・さらば青春の光(以下、さらば)の森田哲矢(44)が上海の現地事情を明かした。 森田は15日、自身のXで《今年の慰安旅行は上海!》と綴り、空港と思しき場所で撮影された集合写真を投稿。スタッフたちと慰安旅行で上海に出発することを報告した。ただ、同日には中国 -
「まるで理解してない」疑問の声も…高市首相の“マウント取れる服”発言に“引き金”となった参政議員が反応
2025/11/25 10:3721日、高市早苗首相(64)が自身のXを更新。《南アフリカで開催されるG20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です。》と前置きし、片道21時間の長旅で、首脳会談は2日間、足掛け4日間の出張であることを報告した。出発前日の午前にパッキングをした際、洋服選びに悩んだことを明かしている。 その理由について、11月14日の参議院予算委員会で質疑に立った、参政党・安藤裕幹事長(6 -
《字が汚くてすみません》timelesz篠塚大輝 不適切発言の謝罪文の“疑惑”に関係者が完全否定
2025/11/24 19:3021日、男性8人組アイドルユニット「timelesz」が、所属するSTARTO ENTERTAINMENTの公式サイトで“timeleszから皆さまへ”と題したニュースの中で、《この度は、番組出演時のメンバーによる不適切な言動により、多くの方々に不快な思いをさせてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。》と謝罪した。 発端となったのは、メンバーの篠塚大輝(23)が18日に -
「日本人じゃないの?という気すらする」大御所コメンテーター 中国の“パンダ圧力”巡る高市首相への批判に猛反発
2025/11/24 18:55高市早苗首相(64)の“台湾有事”をめぐる発言の余波はまだまだおさまりそうにない。 11月7日の衆院予算委員会で、立憲民主党の岡田克也氏(72)の質疑に対して、高市氏は「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうる」と発言。存立危機事態と認定されれば、集団的自衛権を行使、武力行使に踏み切る可能性を示唆した。 &nbs -
「なんでこんなバカが国のトップなの?」カリスマ的な人気を誇るアーティスト 高市首相の“洋服選び”投稿に怒り爆発
2025/11/24 17:15「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースだと、私は考えます」 11月7日に行われた衆院予算委員会における“台湾有事”に関する高市早苗首相(64)の答弁を機に、日中関係が緊迫化している。そんななか21日に、高市首相がXに投稿した内容が波紋を呼んでいる。 高市首相は同日、Xで《臨時閣議で総 -
「イヤホン外すのが常識」と指摘続々…35歳人気タレント “タクシー配車トラブル”告白も上沼恵美子から叱責、フジモンも「悪い」と苦言
2025/11/24 15:0011月23日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)。番組では「移動中に起こったまさかのトラブル」と題して、パネラーのダレノガレ明美(35)、ドランクドラゴン・鈴木拓(49)、FUJIWARA・原西孝幸(54)の体験談が紹介された。だが、ダレノガレがトラブルを明かした際に、MCの上沼恵美子(70)から“説教”されてしまう一幕があった。 ダレノガレが明かしたのは、タク -
《反撃開始から半年》中居正広氏 仲間は減り、第三者委員会にも沈黙…外見はふっくら回復も停滞する“復帰計画”
2025/11/23 11:00《中居ヅラは家賃で 光熱水費ですが、中居君は生きる糧 そして心の栄養で皆の太陽です♡♡》 11月20日の昼ごろ、東京・渋谷の宮益坂交差点に隣接する大型街頭ビジョンにこんなメッセージが流れていたが――。 ’23年6月に発生した元フジテレビの女性アナウンサー(以下、Aさん)とのトラブルによって、今年1月に芸能界引退を発表した元SMAPの中居正広氏(5 -
【メディア関係者500人に聞いた】一緒に働きたい女優ランキング!3位吉岡里帆、2位綾瀬はるかを抑えた1位は?
2025/11/23 11:00昨今、ドラマのメイキングシーンが動画配信されたり、本人がプライベートの様子をYouTubeで公開したりと、女優のオフの姿が見られる機会は多い。だが、カメラが回っていないときの本当の素顔を知りたいというファンも多いのではないだろうか。 そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60代のメディア関係者の男女500人を対象に「一緒に働きたい女優」についてア -
「今の答弁うまかったなー!」小泉進次郎防衛相 共産議員の口撃への“返し“にネット称賛
2025/11/23 06:0020日、参議院の外交防衛委員会が行われ、小泉進次郎防衛相(44)らが出席。台湾有事をめぐる問題や、防衛費の“透明性”について、共産党・山添拓参院議員(41)と議論を交わす場面があった。 山添氏は質問で政府がGDP比2%まで軍事費を増やす目標や、軍事費がかつてなく急増している状況を踏まえ、説明がきちんとされていないことを指摘。「軍事対軍事の対抗は終わりがなく、むしろ緊張を高 -
「台湾有事は日本有事か」高市首相も4年前の予算委で“質問者”として迫っていた…立憲・岡田氏に批判強まり再注目
2025/11/22 13:30「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうる」 11月7日に行われた衆院予算委員における、“台湾有事”に関する高市早苗首相(64)の答弁。これが台湾を“核心的利益”と位置付ける中国の猛反発を招き、外交問題に発展している。 「“存立危機事態になりうる”とはつまり、日本の自衛隊が集団的自衛権に基づい -
「70代の人から声をかけられるように」俳優業も好調のひょうろく 明かした『べらぼう』出演後の“反響”、『もしがく』秘話も
2025/11/22 11:00「1年くらい前から、今のようなお仕事でごはんを食べていけるようになってうれしいです。これもさらば青春の光のおふたりをはじめ、みなさんのおかげです。『べらぼう』に出てからは、70~80代の人からも声をかけられるようになりました。こうやって取材してもらえるのもありがたいですね。でも、ぼくただのハゲたおじさんですけど(笑)」 そう語るのは、現在、三谷幸喜脚本のドラマ『もしもこの