(写真・神奈川新聞社)東京電力福島第1原発事故に由来する放射性物質「指定廃棄物」が横浜市の公立学校など17校に5年以上置かれている問題で、市が直接、保護者に保管の事実を伝えていなかったことが分かった。市は「ホームページ(HP)に関係資料を掲載し、公表と考えてきた」と説明。保護者からは「子どもの安全に関わる重要な問題。説明会や文書を通じて全保護者に説明すべき」との声が出て...

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