(写真・神奈川新聞社)三浦半島の地場産品を使った変わり種のアイスクリームの試食会が各地で開かれている。三浦半島の地場産品の知名度を向上させようと、これまでに県がキャベツ、シラス、葉山牛など6種類を開発し、来年度の商品化を目指している。6日に横須賀市内で行われた試食会では、市内外から抽選で選ばれた約50人が参加。県職員が「葉山牛はたくさん使いたかったが、予算がオーバーした...

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