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(写真・神奈川新聞社)

 

見ごろを迎えた紅葉と古民家をライトアップする催しが12月11日まで、秦野市蓑毛の古民家「緑水庵」で行われている。1930(昭和5)年に建てられたタバコ農家と鮮やかな紅葉の競演が楽しめる。

 

山あいの蓑毛地区は人口減少が続き、97年に691人だった人口は今年は503人。若者の流出による高齢化も深刻で、ライトアップは地元の活性化対策委員会が外から人を呼び込もうと、7年前から行っている。

 

同委員会は今月、ライトアップや芋煮会、月見会を開くなどの地道な取り組みが評価され、県の「かながわ観光大賞」で審査員特別賞を受賞した。

 

同委員会のメンバー(67)は「これをきっかけに活動をスケールアップさせたい」と意気込んでいる。

 

ライトアップは日没から午後8時までで、入場無料。

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