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(写真・神奈川新聞社)

 

箱根に春の訪れを告げる風物詩「山焼き」が9日、箱根町仙石原のススキ草原で行われ、芽吹きを促す炎が勢いよく山肌を焦がした。

 

消防団員や地元住民ら約200人が台ケ岳山麓(約18ヘクタール)などの草原に点火。集まった見物客らは、斜面をなめるように燃え広がる炎の音とにおいと熱気を感じながら、記念写真や動画を撮影するなどしていた。

 

山焼きは火を入れることで草原の植生と景観を維持するため1989年に始まった。

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