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(写真・神奈川新聞社)

 

東京都目黒区の私立高校の硬式野球部が使用している多摩川河川敷(川崎市多摩区中野島)のグラウンドで硬式野球のボール120個(被害総額約7万5千円相当)が盗まれていたことが、多摩署への取材で分かった。同署が窃盗事件として調べている。

 

同署によると、7月6日午後4時ごろ、グラウンド内の倉庫にあった練習用のボールがなくなっていることに部員らが気付いた。施錠されていたが、入り口のベニヤ板ごと壊されていたという。学校が同日、同署に被害届を出した。同署は最後に練習を終えた同4日午後7時以降に盗まれた可能性があるとみている。

 

7月から8月にかけて、栃木や埼玉など関東地方を中心とする5県の高校で硬式野球部の道具が盗まれる被害が相次いでいた。5県の少なくとも18校でボール約9千個がなくなっており、同署が関連を調べている。

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