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(写真・神奈川新聞社)

 

スポーツの秋、歩いてポケモン探して-。県は9月1日、スマートフォンアプリ「マイME-BYO(未病)カルテ」を活用したウオーキングキャンペーンを始める。人気ゲーム「ポケモンGO(ゴー)」との“連携企画”も展開し、若年層の取り込みを狙う。

 

ポケモンGOとの連携は、県内24市町村にあるゲーム上の主要スポット「ポケストップ」「ジム」の位置を明記した地図を36種類作成し、9月末から県のウェブサイトなどで配布=写真(イメージ)。アプリ間で連動はしないが、カルテの機能で歩数や距離を確認できるという。

 

このほか、企業の既存アプリ「aruku&(あるくと)」「Linkx aruku(リンククロス アルク)」にも県内30市町村の計71コースを登録。あるくと掲載コースを歩いた700人に県の特産品をプレゼント(抽選)する。

 

キャンペーンは12月末までで、予算額は約900万円。黒岩祐治知事は歩きスマホへの注意を促した上で、「若い人もゲーム参加をきっかけに未病カルテに登録してほしい」と話した。