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(写真・神奈川新聞社)

 

横浜高島屋(横浜市西区)は、働く女性のためのスーツ売り場を開設した。これまではショップごとに取り扱いをしていたが、30~40代をターゲットに比較購買ができるよう集約。11ブランドのほか、デザイナーと共同で開発したデザイナーズラインなど、幅広い職種やニーズを満たす上下の組み合わせ約80パターンを提案し、婦人服売り場の集客と売り上げの拡大を狙う。

 

20日にオープンしたのは、横浜高島屋の社員が品ぞろえから販売までを行う自主編集売り場「スーツクローゼット」。売り場面積は約70平方メートル。動きやすさや快適な素材感など機能性を追求したスーツや、トレンドを反映した着回しが可能なデザインスーツなどを販売する。オーダーメードにも対応する。

 

中心価格帯はジャケットが3万~3万5千円で、パンツとスカートが2万円。担当者は「多様なスーツを求める声にお応えでき始めている。よりお客さまの声を聞き、進化させていきたい」と話した。

 

横浜高島屋は、子ども用品についても、自主編集売り場の展開を検討している。

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