(写真・神奈川新聞社)神奈川を「東京に次ぐ重点区」と位置付け、第1次公認で県内の15選挙区を埋めた希望の党。民進党からの合流を巡る公認調整がさまざまな臆測を広げる中、最終的に選ばれたのは3人にとどまった。「民進色を薄める」。希望の小池百合子代表が振りかざす「排除の論理」への批判が高まる一方、足元では民進の前原誠司代表が「選別」に加担したとの不信感も広がる。神奈川は「民進...

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