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(写真・琉球新報社)

 

沖縄県の本島北部では春の訪れを告げる「ヒカンザクラ」が花を咲かせ始めており、名護市と今帰仁村では28日、これに合わせた桜祭りが始まった。木によってはかわいらしいピンクの花が満開に近い桜もあり、県内外から訪れている多くの家族連れや観光客を喜ばせていた。

 

名護市では「第55回名護さくら祭り」(同実行委員会主催)が名護中央公園などで始まった。29日まで。県内外から多くの客が訪れている。実行委によると、全体的には三分咲きで、2月上旬以降に開花のピークを迎えるという。

 

今帰仁村では、ライトや炎の明かりで照らし出されるグスクを背景に夜の桜が楽しめる「第10回今帰仁グスク桜まつり」(同実行委員会主催)が、今帰仁城跡で始まった。2月12日まで。実行委によると、現在は二分咲き程度で、見ごろは約1週間後になりそうだという。