(写真・琉球新報社)スイス出身のダニエル・ロペス監督の映画「カタブイ-沖縄に生きる-」の上映が4日、那覇市の桜坂劇場で始まった。ロペス監督は2003年から沖縄に移住。映画は自身がなぜ沖縄に引かれたのか、その理由を追い求めていくドキュメンタリーで、4日の封切りには会場に多くの観客が詰め掛けた。観客からは「沖縄で日々暮らしていることがこんなに素晴らしいとは思わなかった」など...

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