炎上した機体がよく見える住宅でカメラを構える報道陣=12日午前7時11分、東村高江11日に東村高江で発生した米軍ヘリ炎上事故で、琉球新報は北部地域を担当する北部支社に加え、中部支社や本社からも記者が取材現場に走った。住民の命を脅かす過重な米軍基地負担があらためて浮き彫りとなった出来事だ。15日から始まった「新聞週間」に際し、11日夕から12日未明にかけての記者の動きを、...

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