琉球ガラス製の仏具をPRする(左から)RGCの眞榮城啓支配人、徳吉亮丞新事業創造課長=5日、糸満市福地琉球ガラス村を運営するRGC(糸満市)が琉球ガラスを使った骨つぼや香炉など仏具の開発に取り組んでいる。陶器や漆器などのイメージが強い仏具だが、生前のうちから葬儀や墓などを準備する「終活」や遺骨の一部を身近に保管する手元供養の広まりからニーズの多様化が進んでおり、多彩な色...

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