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2019年のラグビーワールドカップ(W杯)、20年東京五輪・パラリンピックを見据え、県内の商店街で訪日外国人客(インバウンド)の取り込みに向けた動きがじわりと広がっている。消費の低迷が続く一方、インバウンド需要は増加の一途。県が事業費の2分の1以内を補助する制度を新設したことも追い風に、外国人受けを狙った企画や多言語パンフレットの作成など、にぎわいの呼び水にしようと知恵...

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