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環境省や沖縄県は12日、本島北部でのマングース防除事業の2019年度実施結果を発表した。大宜味村塩屋から東村福地ダムにかけてマングース北上防止柵を設置した「SFライン」以北で捕獲されたマングースは39匹だった。前年度より10匹多いが、環境省や県は捕獲数が最も多かった07年度の16分の1に減っていることから「沖縄島北部地域におけるマングースの個体数と分布域は順調に縮減して...

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