手持ち式マスクなどを手に、感染対策と経済活動の継続をアピールする玉城デニー知事=20日、那覇市の国際通り 画像を見る

那覇市国際通り商店街振興組合連合会(真喜屋稔理事長)は20日、新型コロナウイルス対策をアピールしながら集客を図るイベントを開催した。毎週日曜の歩行者天国の時間帯に飲食ができるスペースを通りに設ける「国際通りマルシェ」のクリスマス企画として開いた。玉城デニー知事も視察に訪れ「皆さんの取り組みをアピールしたい」と、感染防止策と経済対策に取り組む考えを示した。

 

会場ではチキンなどクリスマスらしい食べ物や飲み物を販売したほか抽選会もあった。入り口では検温や手指消毒を実施した。「密」具合を自動観測し、注意喚起するモニターも設置した。飲食する人たちに、「テーブルマナーマスク」(手持ち式のマスク)も配布した。

 

連合会の石坂彰啓事務局長は「新しい生活様式に対応し、コロナ禍でも事業展開できるよう工夫している。安全安心で選ばれる商店街を目指す」と話した。

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