沖縄こどもの国で、2007年以来14年ぶりにキリンの赤ちゃんが誕生した。20日の午後6時38分に生まれたアミメキリンの赤ちゃんは、性別などはまだ分からないが、園の職員によると、体高は約1メートル65~70センチで体重は50キロ前後という。21日には母親のユメと父親のワビスケに見守られながらしっかりとした足取りで元気に舎内を歩き回っていた。一般公開も始まっている。
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