具志堅隆松さんのハンストに呼応して若者たちが出した緊急ステートメント 画像を見る

辺野古新基地建設に使う土砂を遺骨が残る本島南部から採取する計画の断念などを求め、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の具志堅隆松代表(67)が行ったハンガーストライキに呼応し、県内外の20代の若者らが呼び掛け人となって日本政府に計画の中止などを求める「緊急ステートメント(声明)」を6日、ウェブで発表した。ホームページで賛同人を集めており、9日までに県内外の学生など6...

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