茶碗、軍刀…遺留品10万点 「戦の記憶」引き取り先募る 遺骨収集の国吉さん
国吉勇さんが収集した沖縄戦の遺留品の一部。床から天井までびっしりと埋め尽くされている=13日、那覇市楚辺 画像を見る

60年余にわたり県内各地の戦跡で遺骨収集を続けてきた国吉勇さん(82)=那覇市=が、活動の中で集めた沖縄戦関連の遺留品約10万点の引き取り手を探している。体力の低下を理由に2016年には活動の第一線から退いたが、ことし3月にも遺留品が持ち主の地元に返されることもあった。沖縄戦の記録を継承するためにも、自治体や資料館など公的機関に引き取ってもらうことを希望している。 ...

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