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夏の東京五輪・パラリンピックの開催が近づく中、事前合宿で各国を受け入れる県内の自治体が新型コロナウイルス禍で見通せない先行きに気をもんでいる。12カ国の選手団が県内11市町村に滞在予定だが、調整は思うように進んでいない。感染防止対策も求められ、期待していた交流イベントは制限を余儀なくされている。12カ国のうち、最初に沖縄入りを予定しているのはソロモン諸島の競泳選手ら(2...

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