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「リオ五輪の7人制ラグビー出場を目指している彼は、夏までに現在のパワーをキープしたまま4〜5キロ減量しなければなりません。最近は、特に『低脂肪・高タンパク』な食事作りを私は心がけているんです」

 

笑顔でこう語るのは、モデルの山田ローラ(27)。’15年3月に結婚した夫は、昨秋のラグビー・ワールドカップで“回転トライ”を決めて大注目を浴びた山田章仁選手(30・パナソニック所属)。彼は、この夏に開催されるリオ五輪「7人制ラグビー」日本代表候補でもある。

 

「ラグビーって、試合はもちろん、練習もかなり過酷。そのためには食事の質はもちろんですが、量を多くとることも同じくらい重要なんです。毎日ヘトヘトで帰ってくる彼が、疲れすぎて食事も喉を通らないなんてことがあってはいけないんです」

 

そのためにローラが試行錯誤してアレンジしていったのが、低脂肪・高タンパクで「白いご飯がたくさん食べられる」スタミナ・メニュー。今回、本誌のために、そのなかから鶏むね肉のひき肉やもやしなど、調味料以外7種類の食材で作ったヘルシーな「セブンス餃子」を紹介してもらった。

 

【材料・2人分】鶏むね肉のひき肉…200g。もやし…1袋。餃子の皮…1パック(20数枚程度)。すりおろししょうが(チューブのもの)…小さじ1。にんにく…3かけ(みじん切りにする)。鶏がらスープのもと…小さじ1。しょうゆ…大さじ1。料理酒…大さじ1。ごま油…小さじ1。片栗粉…小さじ1。塩…少々。水…100ml。

 

【作り方】(1)もやしをボウルに入れ、ラップして電子レンジで1分半温め、出た水分を捨てる。(2)鶏ひき肉にしょうゆ、料理酒、鶏がらスープのもと、片栗粉、すりおろししょうが、塩、にんにくを混ぜ、よくなじませる。(3)冷めたもやしを手で「適当に」ちぎって2の具材と混ぜ合わせ、餃子の皮で包む。(4)フライパンにごま油をひいて餃子を並べ、やや強めの火で焦げ目をつける。(5)水を餃子の周りから入れ、蓋をして蒸し焼きに。(6)水分が飛んだら皿に並べて完成!

 

「鶏むね肉のひき肉と指定するのは、合いびき肉だと脂肪を多く含んでいるからです。鶏肉だと淡白なんじゃないかと思う方もいるかもしれませんが、それをカバーするために、下味にこだわりました」

 

また、「アスリートの食事って、一般の方のダイエットにも理にかなっているんです」というローラの特別メニュー。みなさんもさっそく、食卓に並べてみてはいかが?

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