2月16日、東京・日大病院で左膝半月板損傷の内視鏡手術を受けていたとブログで明かしたクルム伊達公子(45)。執刀したのはスポーツ整形の第一人者である日大病院の斎藤明義医師。だが左ヒザの状態は、思いのほかひどい状態だったという。「半月板は完全に割れていて、元となる部分の摩耗も尋常ではない状態。結局、かけらを除去する手術に切り替えたそうです。今のままでは、生涯スポーツとして...

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