「私はずっと希望の試合の撮影係でした。ビデオに私の声が入ってしまうから、応援を我慢していたんです。だから、リオでは思い切り声援を送りたいのです」そう話すのは、リオ五輪女子バドミントンでメダルが期待されている奥原希望選手(21・日本ユニシス)の母・秀子さん(57)。娘の応援のためにブラジルに行くことを心待ちにしている。父親の圭永さん(58)の影響でバドミントンを始めた奥原...

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