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(写真・AFLO)

5月28日から男子バレーボール・世界最終予選兼アジア予選がスタートした。リオデジャネイロ五輪出場をかけた闘いとなるが、予選の前売り券も完売という注目ぶりなのだ。 イケメンぞろいという日本代表メンバー、そのなかでも特に注目されているのが石川祐希選手(20)。現在は中央大学在学中で、身長191センチだという。

 

「でも昔はそれほど背が高いほどではなくて、小学校を卒業するころでも160センチなかったですよ」と語るのは、小学校時代にコーチを務めた樹神直也先生(51)だ。

 

「彼がバレーを始めたのは小学4年生のときでした。お姉さんがバレーをやっていて、その練習についてきていたんですね。『バレーをやってみるか?』と誘ってみると、性にあっていたのでしょう。その日1日で、アタックのようなものが打てるようになったんです」

 

中学高校と成長するにつれ、背はどんどん伸びていったが、異性に対してはシャイだったようだ。星城高校バレーボール部は石川在学中に2年連続高校3冠を達成。竹内裕幸監督(41)は言う。

 

「当時も色白で顎もシュッとしていてね。彼のイケメンぶりでバレーボール部をPRしようと思ったぐらいですよ(笑)。彼がサインを初めてねだられたのは高校1年生の国体のときだったと思います」

 

小学生の女の子から、Tシャツにサインしてくれるよう頼まれていた石川は「サインなんてやったことないし、できないよ」と一度は断っていたのだという。

 

「だから私が『漢字でフルネームを書けばいいだけなんだから』と言ってね。『できる限りサインに応じなさい』というのが、監督命令です(笑)。たとえ高校生とはいえ、ファンを大切にすることがバレーの普及につながるというのが私の考え方でしたから。どんどんサインを求める女の子も増えてきて、石川のサイン待ちで、チームバスの発車時間が遅れることもありました。でも無口ですし、教室にいても“用事がなければ近づくなオーラ”を出していましたから、女子たちも気軽に声をかけられなかったみたいです」

 

石川のルックスは、母親ゆずりだという。母・みどりさんは明るく、よく笑う女性だ。

 

「“男の子は母親に似る”とよく言いますが、祐希も私に似ていると言われています。テレビで見ていても、『あの仕草、私と同じだ』なんて思うこともありますよ。LINEで連絡をとる女の子の友だちくらいはいると思うのですけど、『ちゃんとお付き合いするなら、家族にも紹介しなさい』と祐希には言っています。彼には姉と妹もいますから、『女3人で見極めてあげるから』なんて言っていますが、まだ(実家には)誰も連れてきていませんね」

 

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