夏場所を終え、大関昇進を確実にした栃ノ心(30)。新入幕からの所要60場所は、2代目大関増位山に並んで史上1位だという。

 

「30歳を過ぎてからの“急成長”は珍しいケースです。昨年11月に待望の長女・アナスタシアちゃんが生まれたことも、励みになっているようです」(スポーツ紙記者)

 

栃ノ心は黒海の東岸にある国・ジョージアの出身。’15年6月に結婚したニノ夫人は幼なじみだったという。

 

「栃ノ心の実家はジョージアでワイン農家を営んでいますが、ニノ夫人の実家もすぐ近くなのです。2人は高校時代から交際していたそうです」(前出・スポーツ紙記者)

 

2人の新居は、春日野部屋の近くにある2LDKのマンション。

 

「奥さんは、すごく背が高い美人さんですよね。コンビニでいっしょに買い物をしているのを、何度か見かけました」(近所の住人)

 

その愛妻・ニノさんは昨年から出産のため、ジョージアに戻っているのだ。きっと栃ノ心も、妻や娘と日本で生活する日を心待ちにしていることだろう。だが5月下旬、本誌記者は栃ノ心に取材をしたのだが、その反応は予想外のものだった。

 

ーー今場所は快進撃が続いていますね。

 

「ええ、ありがとうございます(笑顔でうなずく)」

 

ーー奥さんもジョージアで喜んでいらっしゃるでしょうね。いつごろ日本にいらっしゃる予定なのでしょうか?

 

「何でそんなこと聞くの!」

 

表情がにわかに厳しくなり、声に怒りがにじんでいた。

 

「……その話はしたくないんだな」

 

驚く記者を残したまま、栃ノ心は歩いていった。

 

なぜ彼は妻子の来日の話題を避けたがったのか? 彼をよく知る相撲関係者は言う。

 

「栃ノ心が、奥さんの話をあまりしなくなったのは3月ごろからだったと思います」

 

実は3月中旬に写真週刊誌FRIDAYが、栃ノ心と“水卜麻美アナ似美女”との同棲を報じているのだ。

 

「ニノ夫人からすれば裏切り行為ですからね……。写真週刊誌の報道が、栃ノ心と夫人の関係をギクシャクさせているのだと思います」

 

6月には、新大関としてジョージアに一時帰国する予定だという栃ノ心。長女・アナスタシアちゃんとの初対面は楽しみにちがいないが、浮気を怒っているニノ夫人のことを考えると気が重いことだろう。