“ハンカチ王子”こと北海道日本ハムファイターズ・斎藤佑樹(30)が岐路に立たされている。

 

きっかけは、6月12日の今季2度目となる1軍での先発マウンド登板。ここ5年間でたった4勝の斎藤にとって絶対負けられない試合だったが、4回7失点と惨憺たる結果だった。そんな状況もあって、斎藤の周囲では今ある“噂”でもちきりだ。

 

「30歳という年齢と不甲斐ない現状もあり、今オフに引退表明をする可能性もあるのでは……と囁かれています。球団側は華々しく入団させた経緯もあるので『それなりのポストを用意する』と考えているようですが」(野球関係者)

 

しかし、斎藤はまったく別の“第2の人生”計画を視野に入れている。

 

「最近、斎藤選手は他分野の人たちと頻繁に接触しています。そんな中で噂されているのが彼のスポーツキャスターへの転身です。寡黙なイメージの斎藤ですが、意外に饒舌で会話センスもあります。そのため『キャスターに向いているのでは』と言われていて、本人も乗り気のようです」(テレビ局関係者)

 

斎藤がテレビ各局の関係者に接触したことで、水面下での“争奪戦”も始まったという。

 

「テレビ朝日には看板番組の『熱闘甲子園』がありますからね。MCを務めていた長島美奈さん(50)は高校時代の斎藤をインタビューして、現在も交流があると言われています。いっぽう日本テレビも『NEWS ZERO』のスタッフが懇意にしているといいます。斉藤の誕生日前後にも、スタッフといっしょにいる姿が目撃されていたそうです」(前出・テレビ局関係者)

 

斎藤の次なる“マウンド”はテレビとなるのか。果たして――。