7月3日、女子ゴルフの元世界ランキング1位で昨年9月に現役を退いた宮里藍(33)が、2020年東京五輪日本代表チームのコーチ就任要請を辞退した。宮里は辞退の理由を「引退したばかりでコーチング経験がなく、今回はまだ難しいと決断するに至った」と説明したという。宮里は先月19日に長年マネージャーを務めた座親匠氏(37)との結婚も発表。東京五輪コーチに就任し、順風満帆な第2の人生を歩み始めたと見られていたが……。

 

突然の番狂わせを、ゴルフ関係者はこう説明する。

 

「日本ゴルフ協会としても『今後は若い選手のためにゴルフで貢献していきたい』という彼女の強い思いを聞いていたからこそのオファーだったので、今回の辞退に本当に戸惑っているようです」

 

“特別な事情”があったのではと指摘するのは、別のゴルフ関係者。

 

「昨年の引退以降、宮里選手が打ち立てた数々の記録を畑岡奈紗選手(19)が塗り替えているんです。日本女子プロゴルフツアー史上最年少優勝の記録、日本人選手の米国ツアー初優勝最年少記録……。じつは米国で畑岡選手に帯同しているのが、宮里選手の夫・座親さんなんです。宮里さんが畑岡選手の大活躍に触発されて『現役復帰もアリかな』と漏らしたと聞いています」

 

宮里の所属事務所は「復帰はありません」と断言するが……。

 

「テニスの伊達公子さん(47)やフィギュアスケートの高橋大輔さん(32)など、一度プロから引退しても再度復帰するトップアスリートが増えています。夫婦離れ離れの時間が多くなった宮里さんにとっては、“現役復帰すれば、夫と過ごす時間がまた増える”という考えもあったかもしれません」(前出・ゴルフ関係者)

 

新婚夫への懇願は、“もっと私のことも見てほしい”という愛情の裏返しだった!?