響子さんは1日、Twitterで「文春オンライン」の記事を拡散。《ひとりでも多くのひとに事実を知ってほしいです 真実を見極めてほしいです 花は最後まで必死に 生きようとしていたと思います》と投稿した。
ツイートには1.6万の“いいね”がつき、《まだ気持ちが癒えない中、真実を伝えてくださりありがとうございます》《花ちゃんの必死に踏ん張っていた想いが伝わってきました》《読めば読むほど、苦しくて悲しくて悔しくて、そして辛いです》といったリプライが届いている。
いっぽう、制作側を非難する声が殺到。ネットではこんな声が上がっている。
《製作陣はこうやってヤラセで事件作って番組盛り上げていたんだろうけれど、その内容がもたらす結果についてまで責任負うつもりは無かったんだね》
《「誹謗中傷を繰り返すのはやめよう」などと情緒的に、制作者の責任を曖昧にしていい問題ではなく、放送倫理の問題》
《この子はプロレス界では逸材だった。フジテレビをはじめ、この番組の制作にかかわった人々はどのように責任をとるのか》
《制作側の事実確認と責任追及をさらに徹底すべきです》
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