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「大谷選手の体つきは年々変化しています。できるだけ1年に1度お会いして、枕の測定を行い大谷選手に合ったオーダー枕とマットレスを提供することを心掛けております」

 

こう話すのは、寝具メーカー・西川の広報担当者だ。

 

今季、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手(27)は大活躍を果たした。打者として155試合に出場し、46本の本塁打。そして投手としても23試合に先発し、9勝をマークしている。野外でのバッティング練習を控えるなど練習量を大幅に減らすことで、リカバリーに徹してこれまでのプロ野球生活で最も多くの試合に出場した。

 

『Number』9月9日発売号のインタビューで“過酷な二刀流生活”について聞かれた大谷は、《一番大事に考えているのは寝ることです》と答えている。さらに彼は、ときに12時間寝る日があると明かしていた。

 

そんな彼の“生命線”である睡眠をサポートしているのが西川だ。’17年から、睡眠コンディショニングサポート契約を結んでいる。

 

「大谷選手は高校時代から睡眠にこだわりがあったそうで、8年前に日本ハムファイターズに入団した際から本社の商品[エアー]を愛用されています。

 

オーダー枕の測定時、専用の測定器を使い後頭部や首の高さを測定し、14カ所の調整ポイントで、枕の高さを合わせていきます。大谷選手の肩幅が広く横を向いて寝た際、肩が痛くなるといった悩みも、この調整で解消できました。

 

枕の値段はだいたい2万5千円。マットレスも使用していただいており、シングルサイズで14万円ほどで購入できます」(前出・広報担当者)

 

大谷が愛用している枕。同社の公式サイトにアップされている動画では、「僕にとって理想の枕です」と枕を抱きながら大絶賛だ。

 

枕を作る際に、超一流ゆえのストイックさも垣間見えたと前出・広報担当者は明かす。

 

「スポーツ界全体で見ても、“睡眠の質”について真剣に考えている方はまだまだ10%ほどではないでしょうか。ですが大谷選手は“睡眠によってどう体が変化するか”を気にして寝具へこだわりを持っています。弊社の担当者に会った際も、納得できるまで睡眠について質問をされていました。よりよいプレーのために完璧を目指されているといった印象でしたね」

 

12時間快眠できる至高の枕で夜にも、“Sho Time”があるようだーー。

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