20年9月、練習を終えて車に戻る羽生。 画像を見る

「プロのアスリートとしてスケートを続けていくことを決意いたしました」7月19日の記者会見で、こう決意表明をした羽生結弦(27)。今後は競技会に出ることなく、アイスショーなどで演技を披露していくこととなる。’14年のソチ、’18年の平昌オリンピックで2連覇を達成した羽生。その功績が讃えられ、歴代最年少となる23歳で国民栄誉賞を受賞した。そして、3連覇も期待された今年2月の...

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WEB女性自身

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