■娘の習い事先での出来事に「プッチンきて」
さらに才賀は続くブログで、《腹も立つし反省もあるしなんとも言えない気持ちになった》と、Aちゃんの習い事先で起きた出来事についてこう明かしたのだった。
《娘が習い事先でお友達に「よっちゃんのお母さん血が繋がってないから弟が生まれたらあまり可愛がってもらえないね。」と言われたのを絵莉に話したらしい それを聞いて絵莉はすぐに「そんな事は絶対にない」とキチンと説明したら娘は「わかってるしママの事信じてるから大丈夫」と言っていたらしい》
《僕はそれを聞いてプッチンきて「明日親に直接話したろ」と言ったら絵莉が「よっちゃん平和主義だからそれは言わないで、それから明日よっちゃんに絶対聞かないで」と口を酸っぱく言われました、、、、、、、》
父親としてAちゃんを心配するものの、Aちゃんの身に起こった出来事をブログで赤裸々に明かしてしまう才賀。そのような振舞いに、「なんでも晒しすぎ」と指摘する声が上がっている。
《そもそも公に書きさえしなければ、娘さんの同級生が知ることとならなかったのではないかなと思います》
《家庭内のことを、しかも娘さんの発言を、何でもSNSやブログに書かない方がいいと思います》
《本当に娘さんを守る気があるなら最初っからブログでプライベート晒さないと思う》
「あびるさんとの親権トラブルが報じられている渦中でも、才賀さんは絵莉さんとAちゃんに関する投稿を控える気配はありません。才賀さんに親権がないことが明らかになった今、Aちゃんと恋人をブログにアップして“仲良し家族”をアピールすることに違和感を抱く人も少なくありません。
Aちゃんは学校や習い事に通うなど、立派に社会生活を送っています。才賀さんがブログに何でも書き連ねれば、その情報は同級生らの親を通じてAちゃんの友達に伝わってしまうことは予想できるはず。才賀さんはこれまでも、ブログに投稿した内容が“絵莉さんへのモラハラでは?”と物議を醸してきました。子供を守る親として、なおさら“ネットリテラシー”が問われているのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)
先のブログでは、《何かいいアドバイスがあれば教えてください こんなん言われたのは間違いなく僕の責任やし反省やからこそ失敗したくない》と呼びかけた才賀。アドバイスを求める以前に、できることがあるのではないだろうか。