のん
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のん「女優として生きる」久々の実写映画で変わらぬ思い
2020/03/09 06:00「劇中のステージ衣装は、’60年代を意識したレトロモダンなスタイルでとても素敵でした。衣装がかわいいとやっぱり楽しいです(笑)」 3月6日公開の映画『星屑の町』で歌手を夢見るヒロインを演じた、のん(26)。この日も、フィフティーズっぽいワンピースに身を包み、スクリーンから飛び出してきたよう……。 今作では、『新宿の女』『恋の季節』などの昭和ムード -
のん 4年ぶり映画現場の喜び…炎天下でも笑顔でブランコ撮影
2019/05/14 06:00真夏のような暑さを記録した5月10日、東京郊外にある廃校で映画『星屑の町』の撮影が行われていた。昭和の薫りが漂う木造校舎の小学校旧分校。早朝からスタッフや出演者たちがあわただしく出入りしている。そこに“のん”こと、能年玲奈(25)の姿があった。 4月30日、同作にヒロインとして出演することが報じられたのん。14年12月公開の『海月姫』以来4年ぶりの抜擢だ。 &nbs -
のん 祖母が脳梗塞で緊急入院…叔父が語る病室での家族対面
2019/05/14 00:00真夏のような暑さを記録した5月10日、東京郊外にある廃校で映画『星屑の町』の撮影が行われていた。昭和の薫りが漂う木造校舎の小学校旧分校。そこに“のん”こと、能年玲奈(25)の姿があった。 4月30日、同作にヒロインとして出演することが報じられたのん。14年12月公開の『海月姫』以来4年ぶりの抜擢とあって、現場でも気合十分のようだ。のんは照り付ける日差しのなか、30分以上何 -
のん『なつぞら』出演NGも「中国で歌手活動を!」の野望
2019/05/10 06:00「歴代ヒロインが出演する朝ドラ『なつぞら』。制作側は“独立騒動”でトラブルになった彼女にも水面下で出演の打診をしていました。当時、彼女の言い分や関係者コメントを掲載した『週刊文春』が前事務所との裁判で4月下旬に敗訴。この判決の影響でNHK上層部は彼女の出演にNGを出したと聞いています」(NHK関係者) 13年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じた能年玲奈( -
のん 女優出演4年なしの現実…同年代の朝ドラ女優は続々出世
2018/10/24 06:0010月19日発売の写真週刊誌FRIDAYで、のんが元所属事務所・レプロエンタテインメントを訪れていたと報じられた“のん”こと能年玲奈(25)。記事によると彼女が事務所側に謝罪を申し入れ、さらには再びマネジメント契約を結ぶべく話し合ったという。さらには来年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』でNHKにカムバックという仰天プランも。タイトルには「和解」の文字が大きく打たれ、話し合い後に笑顔で -
のんが女優にこだわる理由 祖母が語った“祖父との涙の別れ”
2018/10/23 00:00「9月に大阪でライブをやっていた玲奈を見に行ったんです。大勢の前で歌を歌っているあの子は、今まで見たことがないくらい生き生きとしていてね。ライブの後に『頑張るんやで』と言ったら、うんうんと笑顔で頷いて。すごく充実しているようでした。だから報道を見て、もう驚きました。何かの間違いじゃないかと思ったくらいです……」 “のん”こと能年玲奈(25)の祖母は本誌にそう語った――。 -
のんじゃない!連ドラ『この世界の片隅に』主演の意外な名前
2018/04/13 16:00「『この世界の片隅に』の連続ドラマ化が発表されましたが、主演女優が誰になるのかが注目されています」と語るのは、テレビ誌関係者だ。 『この世界の片隅に』は太平洋戦争中の広島県呉市を舞台にした作品で、主人公・すずが懸命に生きぬこうとする姿を描いている。 かつて同作が連載されていた『漫画アクション』で今夏にドラマ版が放映されることは発表されたたもの -
能年玲奈 多忙な日々の落ち着ける場所は「パン屋さん」
2014/12/23 19:00「どうかしている人たちばかりが出てくる映画なので、クラゲや月海(つきみ)のコスプレをしたり『ロッキー・ホラー・ショー』みたいな感じで、お祭り気分で劇場に来ていただけたら」 12月27日公開の映画『海月姫(くらげひめ)』で、クラゲオタクの月海を演じている能年玲奈(21)。作品を通して、オタクの概念が変わったのだとか。 「いままでは、特化して専門的に知識のある人がオタクだと思っていました