ドラマのテレビに関する話題
1 ~25件/51件
-
つまらなかった「2010年以降の大河ドラマ」ランキング…3位『光る君へ』、2位『どうする家康』を抑えた1位の作品は?【2025年上半期ベスト格付け】
2025/07/05 11:002025年1月に放送開始したNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。江戸のメディア王・蔦重(つたじゅう)こと蔦屋重三郎の波瀾万丈な生涯を描いた作品で、主演を務める横浜流星(28)の好演が話題を呼んでいる。いっぽう、近年の大河ドラマの中には残念ながらあまり話題にならなかった作品も……。そこで2025年上半期に掲載し、反響の大きかった「つまらなかった2010年以降の大河ドラマ」に関するランキン -
最後まで見たい春ドラマランキング!3位『キャスター』2位『あなたを奪ったその日から』を超えた1位は?
2025/05/25 06:004月からスタートした春ドラマも中盤に差し掛かっている。『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)でW主演を務める中井貴一(63)と小泉今日子(59)や、『キャスター』(TBS系)主演の阿部寛(60)など、アラ還・アラフィフ世代の活躍が際立っている。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「最後まで見たい春ド -
見るのをやめた春ドラマランキング 3位『天久鷹央の推理カルテ』2位『人事の人見』を抑えた1位は?
2025/05/25 06:00佳境を迎えつつある春ドラマ。芳根京子(28)と本田響矢(25)が夫婦役を演じるラブコメディ『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系)は、若者を中心に「キュンが止まらない」と支持を集めており、視聴率&TVerのお気に入り登録者数が急上昇中。本田のインスタグラムのフォロワーも一気に増えている。一方で、視聴率や人気が伸び悩んでいる作品もあるようで……。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeas -
初回にがっかりした「春ドラマ」ランキング…3位『続・続・最後から二番目の恋』、2位『Dr.アシュラ』を抑えた1位の作品は?
2025/04/26 06:004月も後半となり、春ドラマが続々とスタート。NHK連続テレビ小説『おむすび』でヒロインを演じた橋本環奈(26)が、その後初めて主演を務める民放ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』など、話題作も多く登場している。一方で、中には期待外れだったという作品もあるようだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60代の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「初回からがっか -
初回から面白かった春ドラマランキング! 3位『あなたを奪ったその日から』、2位『続・続・最後から二番目の恋』を超えた1位は?
2025/04/26 06:00続々とスタートしている春ドラマ。シリーズ3作目となる『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)は、坂口憲二(49)が11年ぶりに連ドラレギュラー出演するなど放送前から注目を集めていた。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60代の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「最後まで見続けたい春ドラマ」についてのアンケート調査を実施した。第3位は『あなたを -
冬ドラマ“ワースト作品”は『おむすび』とも通ずる「安易なトラウマ設定」が仇に
2025/04/05 06:00ついにほとんどの作品が完結を迎えた冬ドラマ。話題作や期待の高かった作品も多かった今クールの勝者と敗者はどの作品だったのか?TVコラムニストの桧山珠美さんに、良かった作品、悪かった作品を振り返ってもらった。良かった作品としては『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)、『御上先生』(TBS系)、『ホットスポット』(日本テレビ系)があがったが、逆にワースト1位として挙げたのは、『アンサンブル』(日本 -
「面白かった」冬ドラマ 『御上先生』を抑えた“娯楽として楽しめる”名作の1位は?
2025/04/05 06:00東京では桜が満開を迎え、春の訪れが感じられる中、1月からはじまった冬ドラマもついにほとんどの作品が完結を迎えた。話題作や期待の高かった作品も多かった今クール。TVコラムニストの桧山珠美さんに、良かった作品と悪かった作品を振り返ってもらった。桧山さんが良かった作品の第3位に挙げたのは、『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)。浅見理都による同名サスペンス漫画を原作に、広瀬すず(26)が主演を務め -
期待できない「春ドラマ」ランキング!3位『あんぱん』『夫よ、死んでくれないか』、2位『子宮恋愛』を抑えた1位は?
2025/03/30 06:002025年の春ドラマがいよいよスタートする。各作品の公式サイトでは、キャスト発表や予告映像の公開が次々とおこなわれている。好きな芸能人が出演する作品の情報を定期的にチェックしているという人も多いのでは?Travis Japanの松田元太(25)が地上波で単独初主演を果たす『人事の人見』(フジテレビ系)など、放送前から注目を集める作品もあるが、その一方で残念ながらあまり期待されていない作品も……。そ -
期待している「春ドラマ」ランキング!3位『続・続・最後から二番目の恋』、『特捜9』、2位『キャスター』を抑えた1位は?
2025/03/30 06:00今年の春も、新作ドラマが数多く放送される。新生活のお供や多忙な新年度の息抜きとして、春ドラマの放送開始を待ちわびている人も多いのではないだろうか。2025年の春ドラマは、人気シリーズの続編や放送前からネットで話題になる大型新作はもちろん、『夫よ、死んでくれないか』(テレビ東京系)、『あなたを奪ったその日から』(カンテレ・フジテレビ系)など、インパクトあるタイトルの作品が例年以上に目立つ。そこで本誌 -
最後まで面白かった「冬ドラマ」ランキング!3位『クジャクのダンス、誰が見た?』、2位『ホットスポット』を僅差で抑えた1位は?
2025/03/29 06:002023年に大好評を博したドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)の脚本を担当したバカリズム(49)による『ホットスポット』(日本テレビ系)や2026年前期朝ドラ『風、薫る』(NHK)の主演・見上愛(24)も出演する『119エマージェンシーコール』(フジテレビ系)など、話題作が目白押しとなった2025年冬ドラマ。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、「ドラマを週に1回以 -
最終回にがっかりした「冬ドラマ」ランキング!3位『御上先生』を抑えた同率1位の作品は?
2025/03/29 06:003月後半から続々とラストスパートを迎えている冬ドラマ。バカリズム(49)が脚本を務めた『ホットスポット』(日本テレビ系)は、毎話散りばめられた伏線にSNSでは視聴者が考察を楽しんでいた。一方で、中には視聴者の心を掴めなかったドラマも。そこで本誌では、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に、「最終回にがっかりした2025年冬ドラマ」につい -
『地面師たち』続編制作へ!内容は原作小説にはない「ドラマオリジナル」に
2025/03/28 15:30秀でたデジタルコンテンツなどの制作者を表彰する『第30回AMDアワード』(主催:一般社団法人デジタルメディア協会)の授賞式が3月25日、都内で行われた。大賞/総務大臣賞には映画『ゴジラ-1.0』が、AMD理事長賞にはNetflixシリーズ『地面師たち』が選ばれた。『地面師たち』は’17年に実際に起きた「積水ハウス地面師詐欺事件」をモチーフにした新庄耕氏の同名小説が原作。豊川悦司(63)と綾野剛(4 -
「完全にジャムおじさん」『あんぱん』出演の54歳“カメレオン”俳優のビジュアルに視聴者騒然
2025/03/22 11:003月31日からスタートする、NHKの連続テレビ小説『あんぱん』。漫画家・やなせたかしとその妻・小松暢をモデルとした作品だ。「やなせたかしさんは『アンパンマン』の作者。『あんぱん』は、後に大人気作品となる『アンパンマン』にたどり着く道のりを描くそうです」(スポーツ紙記者)ヒロインは小松暢をモデルとした妻・のぶを演じる今田美桜(28)。やなせたかしをモデルとした柳井嵩(やない・たかし)は北村匠海(27 -
冬ドラマで最もハマリ役だと思う俳優ランキング!3位『ホットスポット』の市川実日子、2位『家政夫のミタゾノ』の松岡昌宏を抑えた1位は?
2025/03/16 11:00今クールも恋愛、医療、サスペンスなどさまざまなジャンルのドラマが放送されているが、いよいよ最終回を迎える時期に差し掛かってきた。どのドラマにも「この俳優以外にこの役はできない」と思うほどの素晴らしい演技で作品を支えている俳優が出演しているそこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20歳から70歳のドラマ好きな男女500名を対象に「冬ドラマで最もハマリ役だと思う俳優」についてアンケ -
《教育業界300人に聞いた》「理想の教師が出てくるドラマ」ランキング!3位『熱中時代』、2位『ドラゴン桜』を抑えた1位は?
2025/03/07 06:00春の訪れとともに卒業シーズンが近づいてきたが、誰にでも心に残る恩師がいるのではないだろうか。現在放送中のドラマ『御上先生』(TBS系)では、主演の松坂桃李(36)が文科省の「官僚」兼「教師」役を熱演。ネット上では《生徒のために奮闘する姿がグッとくる》《御上先生の存在感に引き込まれる》などと絶賛されており、今クールNo.1ドラマとの呼び声も高い。いつの時代も視聴者の心を打つ学園ドラマだが、そこに出て -
見るのをやめた「冬ドラマ」ランキング…3位『家政婦のミタゾノ』を抑えた同率1位の作品は?
2025/03/02 11:00中盤に差し掛かり盛り上がりを見せる冬ドラマ。今期は松岡昌宏(48)主演の長寿シリーズ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)や、バカリズム(49)が脚本を務める『ホットスポット』(日本テレビ系)など、放送前から話題になるドラマが多かった。しかし、なかには視聴者の期待に沿えなかった作品もあったようだ。そこで本誌は、見るのをやめた冬ドラマについて、20~60代の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500 -
最後まで見たい「冬ドラマ」ランキング!3位『ホットスポット』2位『家政婦のミタゾノ』を抑えた1位は?
2025/03/02 11:00中盤に差し掛かり、さらに盛り上がりを見せる冬ドラマ。2023年の人気ドラマ『ブラッシュアップライフ』の脚本を務めたバカリズム(49)の『ホットスポット』(日本テレビ系)は放送前から話題になり、中盤を迎えて、ネットでは考察を楽しむ視聴者が多く見られる。そこで本誌は、最後まで見たい冬ドラマについて、20~60代の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人にアンケート調査を実施した。※以下ネタバレを -
名作だと思うフジの「月9ドラマ」ランキング!3位『ロンバケ』、2位『101回目のプロポーズ』を抑えた1位は?【1990年代編】
2025/03/01 11:00数多くの名作ドラマを生み出してきた、フジテレビの「月9ドラマ」枠。現在は清野菜名(30)主演の『119エマージェンシーコール』が放送され、「今までの消防ドラマの中でもトップクラスに面白い」など評判を集めている。現在で人気の高い枠だが、実はこの「月9」という呼び名が定着したのは同枠のドラマが高視聴率を連発した1990年代のことだと言われている。そこで本誌は、「名作だと思う1990年代の月9ドラマ」に -
つまらなかったと思うフジの「月9ドラマ」ランキング!3位『ビーチボーイズ』、2位『日本一のカッ飛び男』を抑えた1位は?【1990年代編】
2025/03/01 11:00人気テレビドラマの最高視聴率が30%を超える時代だった1990年代。特に目立ったのがフジテレビの「月9ドラマ枠」で、その人気は「街からOLが消える」と言われたほど。『東京ラブストーリー』や『ロングバケーション』など、今なお有名な大ヒットドラマが数多く放送され、社会現象ともなった。この「月9ドラマ」枠だが、すべてのドラマが高評価かというとそうでもないようで、中には「期待していたのにつまらなかった」と -
「気づかなかった」と驚きの声…『ホットスポット』小日向演じる“未来人”の正体めぐる「考察」に視聴者騒然
2025/02/25 14:05※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。バカリズム(49)が脚本を手がけ、市川実日子(46)が主演するドラマ『ホットスポット』(日本テレビ系)。コメディドラマでありながらも、物語が進むにつれてファンの考察が盛り上がっている。主人公は、富士山麓のビジネスホテルで働くシングルマザーの遠藤清美(市川)。ある日の仕事帰りに交通事故に遭いそうになったが、同僚の高橋孝介(角田晃広)によって命を救われるこ -
《2024年放送》「続編が見たい」連ドラランキング!3位『海のはじまり』『ライオンの隠れ家』、2位『相棒 season23』を抑えた1位は?
2025/02/16 06:00近年、最終回を迎えた時によく話題になるのが“ドラマロス”。毎週の楽しみがなくなってしまうことに寂しさを感じ、中には「やる気が起きない」「心にぽっかり穴が空いた気分」という人も。人気ドラマの場合には、“ドラマロス”が社会現象となるケースもあるほどだ。一方で“ドラマロス”になるのは、そのドラマに対する評価が高いことも意味する。毎年新たなドラマが数多く制作されているが、「もっと見たい」「つづきが気になる -
名作だった「大河ドラマ」ランキング!『真田丸』、『龍馬伝』を僅差で抑えた1位の作品は? 【2010年以降】
2025/02/15 06:001月5日から2025年大河ドラマ『べらぼう』が放送をスタート。主人公・蔦屋重三郎を演じる横浜流星(28)や、花魁・花の井を演じる小芝風花(27)の怪演に大きな注目が集まっている。そこで本誌は、2010年以降の「大河ドラマ」のなかで名作だと思う作品についてアンケートを行った。多くの作品が話題になったが、最も視聴者の心を揺さぶったのはどの作品だろうか。同率の第2位は『真田丸』(2016年)と『龍馬伝』 -
つまらなかった「大河ドラマ」ランキング…3位『光る君へ』、2位『どうする家康』を抑えた1位の作品は?【2010年以降】
2025/02/15 06:001月5日から放送開始された2025年の大河ドラマ『べらぼう』。主人公・蔦屋重三郎役の横浜流星(28)や、花魁・花の井役の小芝風花(27)の熱演が話題を呼ぶ一方で、初回の視聴率は歴代最低という厳しいスタートとなった。そこで本誌は、2010年以降の「大河ドラマ」のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。同率の第3位は『光る君へ』(2024年)と『おんな城主 直虎』(2017年)。『光 -
初回から面白かった「冬ドラマ」ランキング!3位『ホットスポット』、2位『家政夫のミタゾノ』を抑えた1位は?
2025/02/02 06:00年末年始のスペシャルドラマラッシュが終わり、今クールの冬ドラマが続々とスタートを切っている。昨今は定額制の動画配信サービスが制作するオリジナルドラマに押されがちだが、2023年に『VIVANT』(TBS系)が大ヒットしたように、今も地上波ドラマに期待を抱いている視聴者は少なくない。そんなドラマファンが重要視しているのは、毎週見続けるに値する作品かどうかを見極める基準となる初回だろう。そこで本誌は、 -
初回からがっかりした「冬ドラマ」ランキング…3位『119エマージェンシーコール』、2位『御上先生』を抑えた1位は?
2025/02/02 06:002025年1月~3月にかけて放送される冬ドラマがいよいよ出揃った。今期は松岡昌宏(48)主演の長寿シリーズ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)や、バカリズム(49)が脚本を務める『ホットスポット』(日本テレビ系)など、放送前から話題になるドラマが多かった。しかし、なかには視聴者の期待に沿えなかった作品もあったようだ。そこで本誌は、初回からがっかりした冬ドラマについて、20~60代の「ドラマを週に1