ドラマのTBSに関する話題
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「育てつつ、育てられてきた」芸能人生30年目 津田健次郎がキャリアを積み重ねるなか“本当に助けられた”ものとは?
2025/11/16 11:00「夢があるとエネルギーが湧いて、行動も具体的になる。楽しいことが増え、人生が豊かになりますが、その一方で、苦しさも増えると思います。夢は必ずかなうものではないし、報われない瞬間のほうが多い。それでも夢を持ってしまう、そんな人間の愚直さが、この作品には描かれていると思います」競馬の世界を舞台に、家族や仲間と共に夢を追う大人たちの20年を描く日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』。主演・妻夫木聡をはじめ、 -
《大ファンの母と直電話》《ビンタの後にハグ》原千晶が明かす『Beautiful Life』木村拓哉の神エピソード
2025/11/09 11:00「『ビューティフルライフ』の撮影が始まってしばらくしたころ、たまたま撮影スタジオの駐車場で、見学にいらっしゃった脚本家の北川悦吏子さんに、ばったりお会いしたんです。同作品では、私は木村拓哉さん演じる柊二と、常盤貴子さん演じる杏子の仲を邪魔する嫌な女・真弓役だったので、北川さんから『意地悪にしちゃって、ごめんね』と言われて、逆に恐縮してしまいました」こう振り返るのは原千晶さん(51)だ。テレビ局にも -
「百恵ちゃんの“夜ヒット”出演に合わせてロケ場所を」。赤いシリーズ共演俳優が明かす70年代大ヒットドラマの撮影事情
2025/10/18 11:00「1年ほど前のこと。ジャズシンガーとしても活躍している岡まゆみさんのコンサートにゲストで呼ばれたのですが、トークコーナーでは共演した『赤い絆』の話題に。演奏した主題歌『赤い絆(レッド・センセーション)』を懐かしんだお客さんも、多かったはずです」こう語るのは、国広富之さんだ。撮影開始当初、百恵さんは超多忙で、台本の読み合わせで顔合わせをする機会もなかったという。「初対面は、いきなり撮影現場でした。百 -
「午後は裏門からマネージャーの車に」伊藤つかさの部活もお買い物もドラマで擬似体験した超多忙アイドル時代
2025/09/28 11:00「最近、ドラマ『アイコ16歳』シリーズで共演した武田久美子ちゃんとLINEでつながって、久美子ちゃんが帰国したときに会う約束をしました。きっとドラマの思い出話で盛り上がるんでしょうね」こう語るのは伊藤つかささん(58歳)。歌手デビュー直後ということもあり、同ドラマの撮影当時は、もっとも忙しい時期だった。「高校生だった堀田あけみさんが描いた小説で、主人公・織田アイコも女子高生。私自身、当時は学業優先 -
山田裕貴 来年4月の堤真一主演の日曜劇場に出演へ!亡き“元プロ野球選手”の実父が喜んだ理由
2025/09/26 11:00「7月に公開された映画『木の上の軍隊』で山田裕貴さん(35)は堤真一さん(61)とW主演を務めました。2人は10年ほど前からプライベートで交流があり、山田さんが堤さんの家を訪ねたこともあったとか。堤さんは来年4月期のTBS日曜劇場で、主役を演じることが決まっていますが、実は同ドラマに山田さんがメインキャストの一人として出演するそうです。障がい者ラグビーをテーマにした作品で、タイトルは『ギフト』だと -
堤真一 来年4月の「日曜劇場」で2度目の主演へ!最長ブランクの“27年ぶり”の帰還を決断したワケ
2025/09/10 11:00「来年4月期のTBS系列『日曜劇場』で、堤さんが主演に内定しています。堤さんが『日曜劇場』に主演するのは2回目です」こう話すのはテレビ局関係者。主演映画『木の上の軍隊』が公開中の堤真一(61)だが、’26年の出演情報が早くも明らかになった。「堤さんが主演する『日曜劇場』は、障がい者ラグビーを題材にした作品だと聞いています。堤さんが『日曜劇場』の主演を務めるのは’99年の『ザ・ドクター』以来実に27 -
「ショックすぎる」清水尋也 大麻所持容疑で逮捕報道で判明した「衝撃の新事実」にファン愕然
2025/09/03 15:109月3日、警視庁は、大麻を所持していたとして、俳優の清水尋也容疑者(26)を麻薬取締法違反容疑で逮捕した。’12年に映画『震動』で俳優デビューした清水容疑者。’14年の『渇き』、’15年の『ソロモンの偽証』など話題映画に次々と出演し、’19年には「第11回TAMA映画賞」で最優秀新進男優賞を受賞。その後も映画『東京リベンジャーズ』シリーズに出演し、特に昨年放送の連ドラ『海に眠るダイヤモンド』(TB -
《最終回目前…》薬物逮捕の清水尋也容疑者で危惧される松本潤ドラマへの影響度
2025/09/03 14:003日早朝、俳優の清水尋也容疑者(26)が大麻成分を含んだ植物片を所持していたとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。警視庁によると、清水容疑者は取り調べに対し「大麻を持っていたことは間違いありません」と容疑を認めているという。清水容疑者は2012年に映画『震動』でデビュー。期待の若手俳優として、近年では数多くの映画やドラマに出演し、ハイブランドのコレクションイベントにもたびたびゲストとして参加す -
「顔、いったな」山田邦子 連ドラ期間中のバイク事故、顔の怪我をカバーした驚きの撮影方法
2025/08/31 11:00「『トップスチュワーデス物語』を撮影していた当時、『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(フジテレビ系)のほかレギュラー番組が何本もあったので、いつ台本を覚えていたんだろうかと不思議になります」こう振り返るのは、山田邦子さんだ。とくに大映テレビの特徴的なセリフに苦しめられた。「アドリブなんていっさいなく、一言一句、台本どおりにしゃべらなくてはいけないんです。しかもセリフが長い。メーク室で、3人娘たち -
深田恭子 舌がもつれ、NGも連発…2年ぶり連ドラ現場で目撃された“異変”
2025/08/26 11:00「深田さんは常に“いい女”のいでたちで、無自覚に周囲を引き付けるドッグカフェの店長という役を演じています。愛犬家で知られる彼女のイメージに重なり起用されたそうです」(テレビ局関係者)現在放送中の連ドラ『初恋DOGs』(TBS系)に出演中の深田恭子(42)。最近のインタビューでは撮影についてこう語っている。「私自身も犬を飼っているので、獣医さんはすごく身近で、お世話になっている存在。(略)ドッグカフ -
最後まで観たい「夏ドラマ」ランキング!3位『ちはやふる―めぐり―』2位『しあわせな結婚』を抑えた1位は?
2025/08/24 11:00物語も中盤に差し掛かりつつある夏ドラマ。木村文乃(37)がフジテレビの連ドラ初主演を務め、ラウール(22)をホスト役に配した『愛の、がっこう。』(フジテレビ系)や、櫻井翔(43)主演の占拠シリーズ第3弾となる『放送局占拠』(日本テレビ系)など、話題作品が目白押しだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、15歳以上の「ドラマを週に1回以上観る」という男女500人を対象に「最後ま -
「無理、無理」松村雄基の反対を押し切ってオールバックの暴走族リーダーが誕生した驚きの理由
2025/08/24 11:00「“川浜一のワル”の大木大助を演じた『スクール☆ウォーズ』(TBS系)が、ボクの出世作。その礎となったのが『不良少女とよばれて』の西村朝男なんです」こう振り返るのは、松村雄基さん(61)だ。不良役のイメージが強いが、プライベートでは真逆の性格だという。「生徒会長をやっていたし、どちらかといえばケンカをいさめるほう。オートバイにもまたがったことがありませんでした。だから暴走族『東京流星会』のリーダー -
途中で観るのをやめた「夏ドラマ」ランキング!同率3位に『放送局占拠』と『愛の、がっこう。』、2位『ちはやふる―めぐり―』を抑えた1位は?
2025/08/24 11:007月からスタートした夏ドラマも中盤を迎えた。今クールは相葉雅紀(42)、櫻井翔(43)、松本潤(41)がそれぞれ主演を務めており、“嵐”祭りが巻き起こっているが、なかには視聴者をガッカリさせてしまった作品もあるようだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、15歳以上の「ドラマを週に1回以上観る」という男女500人を対象に「途中で観るのをやめた夏ドラマ」についてのアンケート調査 -
「ヒールを履くと足の血が止まったような感覚になる」松本怜生 美しすぎる女装姿が話題も「正直、すごく大変でした(笑)」
2025/08/16 11:00小さな顔に、涼やかな目元とすっと通る鼻筋。まさに「美形」という言葉にふさわしいルックスを生かし、主演ドラマ『シンデレラ クロゼット』で、美しい女装姿を披露している松本怜生(25)。原作の再現度も高く、まさにハマり役なのだが、本人は、オファーを受けたとき、葛藤する気持ちがあったと話す。「原作を読ませていただいて、『ヤバい、できないかも……』と、初めて弱気になりました。僕が演じる光は、誰からも女性だと -
堺雅人 『VIVANT』続編の真夏ロケ熱演を目撃!来年4月まで撮影の「異例スケジュール」になったワケ
2025/08/11 11:007月下旬の真夏日、上下スーツ姿で神田明神の男坂を駆け上がる男性が。俳優の堺雅人(51)だ。’23年の大ヒットドラマ『VIVANT』(TBS系)の続編のロケに臨んでいた。涼しい時季のシーンの撮影だったのか、“汗をかかないように”と指示が飛び、カットがかかるたびに控室へ。撮影の待ち時間には氷嚢を両脇に挟んでいた――。6月に’26年のTBS日曜劇場枠で『VIVANT』の続編が放送されることが発表された。 -
「台本をスキャナーみたいに覚えてしまう」昼ドラで共演した川野太郎が驚いた有名女優の天才子役時代
2025/07/12 11:00「『キッズ・ウォー』の出演オファーをいただいたとき『まずは脚本を見せてください』とお願いしたんです。たしか桜の季節だったと思います。公園の駐車場に車を止めて、車内で脚本を読むと、簡単なフレーズなのに心情がしっかり描かれていて、思わず涙を流したり、笑ったり。『これはすごく面白くなりそうだ!』と確信しました」こう振り返るのは、川野太郎さん(65)だ。プロデューサーからは、共演する子供たちは“最強の子役 -
《加熱する考察》『VIVANT』続編 公式SNSに投稿された“謎の画像”に専門家が重大指摘
2025/07/03 11:00’23年7月期に放送された、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。その続編が来年に放送決定したことが6月11日に発表され、主演を務めた俳優の堺雅人(51)が情報番組『THE TIME,』(TBS系)に緊急生出演した。くす玉を割りながら発表を行った際には、ファンたちがSNSで大いに盛り上がりを見せていた。発表と同時に《VIVANT COMING BACK 2026》という文字が記された謎の風景写真が -
『VIVANT』続編決定!新たな海外ロケ地は「超超親日国」…Xにアップされた“1枚の画像”に考察加熱
2025/06/12 17:37「まだ全然、なにも始まっていなくて。とりあえず、“やる”ということで来ました」こう語ったのは、俳優の堺雅人(51)。6月11日放送の情報番組『THE TIME,』(TBS系)にスーツ姿で生出演し、くす玉を割りながら’23年7月期に放送された日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の続編が来年に放送決定したことを発表した。架空の国・バルカ共和国と日本を舞台に、自衛隊の特殊部隊「別班」の一員である乃木憂助 -
《BGMも意味深?》永野芽郁 批判集めた二股報道の韓国俳優の“嘘つくな”投稿に別解釈も…おさまらない火種
2025/05/26 14:30日曜劇場『キャスター』(TBS系)が最終章に差し掛かるなか、主要キャスト・永野芽郁(25)のスキャンダルはくすぶり続けているようで――。5月24日、本ドラマでAD役を演じる韓国人俳優キム・ムジュンが27歳の誕生日を迎えた。ドラマのインスタグラムでは《お誕生日おめでとうございます!素敵な1年になりますように》と祝福メッセージが投稿されたが、ムジュン本人の投稿が“意味深”だと波紋を呼んでいる。この日、 -
堺雅人主演『VIVANT』 ドラマ続編が来年7月、映画も12月に決定!主要キャスト続投、新たなロケ地はアゼルバイジャン
2025/05/21 11:40《欲を言えば、何かの形でまた乃木憂助という人物を演じてみたいです。声がかかるのを待っている自分がいますね、次は何語を喋るのかな、と(笑)》’23年7月期に放送され、大ヒットを収めた日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。放送当時に番組HPで公開されたインタビューでは、主演・堺雅人(51)が冒頭のように期待を寄せていたが、いよいよ“新章”が始まろうとしているという。本作は『半沢直樹』や『下町ロケット』 -
「俺の芝居は最高や」元ホコ天女王が振り返る『男女7人秋物語』の笑撃ロケ
2025/05/11 11:00「ある日、『男女7人秋物語』の脚本家・鎌田敏夫さんと喫茶店で面接することになりました。所属事務所の社長と一緒に伺ったのですが、『素の私が見たい』と1対1でお会いすることに。そのとき、私がメニューを見てどの飲み物にしようか悩んでいたら、優柔不断キャラになってしまったんですね。それまでは“ボーイッシュでチャキチャキしたサッパリ系”というイメージだったので、ドラマでは正反対のキャラに(笑)」こう振り返る -
「プロ意識高すぎ」女性アイドルとのツーショットで見せた22歳“旧ジャニの王子”の神配慮にファン感嘆
2025/04/17 18:38この春スタートした日曜劇場『キャスター』(TBS系)の公式Xが4月16日、「なにわ男子」の道枝駿佑(22)と、「=LOVE」の佐々木舞香(25)のツーショット動画を公開。二人のある“挙動”に注目が集まっている。今回投稿されたのは、『キャスター』のサイドストーリーとしてU-NEXTで配信中のドラマ『恋するキャスター』の宣伝動画。道枝と佐々木が横並びで手を振って「見てね~!!」と告知している一見普通の -
松本潤 7月クールの『日曜劇場』で医師役に初挑戦!『99.9』続編にならなかったワケ
2025/04/08 06:00「今年7月期のTBSの看板ドラマ枠『日曜劇場』に松本潤さん(41)が帰ってくるそうです。松本さんは同枠で、’16年と’18年にドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-』の主演を務めており、7年ぶりです」(芸能関係者)’23年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で主演を張った松本。’24年は名演出家・野田秀樹の舞台『正三角関係』に出演し、ドラマに出演しなかった。「約2年ぶりのドラマ復帰に気合が入っているそ -
「それ、地毛ですか?」嶋 大輔が大人気ドラマ『木更津キャッツアイ』で得た“男の勲章”と語る出会いとは?
2025/03/08 11:00「中途半端な少年が野球を通して友情や男を磨く『木更津キャッツアイ』。ボクが演じたのは、昔は不良でいまだにリーゼント姿のままでいる、不良少年たちのたまり場になっている喫茶店『男の勲章』のオーナー。店名は、ボクのヒット曲からつけてくれたんです」こう振り返るのは、嶋大輔さん(60)。脚本を担当した宮藤官九郎とは初仕事だったという。「たまに撮影現場にもいらっしゃっていましたね。監督と一緒におしゃべりしなが -
「甘えるのは得意なので」『レッドブルー』主演・木村慧人は「年上の女性が好き」
2025/01/18 11:00ドラマ『レッドブルー』で主人公・鈴木青葉役を熱演中の木村慧人(25)。根暗な主人公が最強の格闘技・MMA(総合格闘技)に挑む青春スポーツドラマというだけあって、体作りは大変だったという。「8月から毎日トレーニングをしました。部位別に鍛えましたが、肩と背中はより集中的に。サイドレイズという3~4キロのバーベルを持って、横にゆっくり負荷をかけて上げていくものはキツかったけれど、質のいい筋肉がついたと思