フィギュアスケートの最新ニュース
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浅田真央 自給自足マジだった!高原野菜栽培に別荘購入も計画
2018/04/27 16:004月18日、浅田真央(27)の展覧会『美しき氷上の妖精 浅田真央展』が『ジェイアール名古屋タカシマヤ』でスタートした。本人がサプライズ登場すると、ファンからは歓声が!浅田は、自身がプロデュースするおむすび「まおむすび」を直接手渡していたという。そんな浅田は最近、たびたび“自然派志向”を打ち出している。3月7日放送の『クローズアップ現代+』(NHK)では、こんな驚きの人生プランを語っていた。「自給自 -
浅田真央「ボクらの時代」出演 ぶっちゃけトーク炸裂に驚きの声
2018/04/22 19:00バンクーバー五輪銀メダリストで現在はプロ転向した浅田真央(27)が、4月22日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。2014年のソチ五輪で一緒に出場した鈴木明子(33)、村上佳菜子(23)と鼎談を繰り広げた。昨年4月に現役引退をした浅田。今年は、全国を巡回するアイスショー「浅田真央サンクスツアー」を5月から開催する予定だ。“結婚願望”の話題になると、浅田は「もともとあったんだけど、今はもう -
羽生結弦に追い風!6月ルール改正にみる五輪3連覇の可能性
2018/04/20 16:004月13日の12時すぎ、東京・調布市にある「武蔵野の森総合スポーツプラザ」の駐車場に1台のワンボックスカーが止まった。中から出てきたのは、羽生結弦(23)。自身がプロデュースするアイスショー『Continues‐with Wings‐』に出演するため、会場入りした。開演時間は18時にもかかわらず、6時間前に姿を見せた羽生。黒いTシャツに黒のパンツというラフなスタイル。まだ寝起きなのか、髪もピンと立 -
羽生結弦人気に水差す転売ヤーの存在 売り場では怪しい人物も
2018/04/20 11:00(写真:アフロ)4月13日、東京・調布市にある「武蔵野の森総合スポーツプラザ」で羽生結弦(23)のアイスショー『Continues‐with Wings‐』が行われた。9千人のファンを前に、平昌五輪以来47日ぶりに滑るサプライズを見せた羽生。だがその人気は、思わぬ余波も呼んでいた。開演前から会場には長蛇の列が。お目当ては羽生関連グッズだという。先頭の女性客は、開演12時間前の午前6時から並んでいた -
羽生結弦×宇野昌磨“ゆづしょま”に女性たちが萌える理由
2018/04/01 06:00(写真:アフロ)最近、「いちゃつくメンズ」に萌え死にする大人女子たちが増えているという。たとえば、2月17日、平昌五輪男子フィギュアスケートで2連覇を達成した金メダリスト・羽生結弦選手(23)と銀メダルを獲得した宇野昌磨選手(20)の仲むつまじい姿はネット上でも話題になり“ゆづしょま萌え”と呼ばれるほど。なぜ、世の女子たちは男同士のいちゃつく姿に萌えるのか。精神科医の髙木希奈先生に聞いてみた。「女 -
羽生結弦“全治3カ月でもショー出演”にあった60億円の重圧
2018/03/30 16:00右足首のケガのため、世界選手権を欠場した羽生結弦(23)。大会期間中の3月21日にはリハビリの一環として氷上に立っていたことが明らかになったが、あくまで感覚を失わないように滑る程度。本格的な練習再開のめどは立っていないという。3月7日にスケート連盟が発表した羽生のケガの状況は「約2週間の安静と3カ月間のリハビリが必要」というもの。そんななか心配されているのが、羽生のアイスショー出演だ。羽生は4月1 -
羽生結弦のスケート靴 サマンサタバサが850万で落札
2018/03/12 15:003月11日、アパレルブランド「サマンサタバサ」が羽生結弦(23)のサイン入りスケート靴を850万1,000円で落札した。Yahoo!検索ワードランキング1位に「サマンサタバサ」がランクインするなど、話題になっている。サマンサタバサは『東日本大地震チャリティーオークション』当日に「東日本大震災でなにか私たちにも出来ないか」とスタッフに有志で寄付を募った。結果、海外スタッフも含め約8,600口のチャリ -
羽生結弦 久々の再会に…厳格だった父が笑顔で漏らしたひと言
2018/03/06 00:00「スケートをやめなかったのは、やれていることが特別だったから。金銭面でも大変だし、先生方もすごく面倒を見てくれました。自分の夢で叶ったのは金メダルだけ。ほかの夢は、たくさん捨ててきました」2月26日に凱旋帰国した羽生結弦(23)。男子フィギュアスケートで66年ぶりとなる五輪連覇を成し遂げたが、翌日の会見ではこう語っていた。3月19日からは世界選手権が行われるが、一部からは出場を回避するとの報道も。 -
羽生結弦 笑顔の帰国会見では見せなかった“極秘通院の不安”
2018/03/06 00:002月28日の午前10時半、都内のホテルロビーから羽生結弦(23)が姿を見せた。かたわらには、母・由美さんの姿も。最後は、スタッフ総出でのお見送りとなった。「ありがとうございました!」と語った羽生。この日も王者は笑顔だった――。男子フィギュアで66年ぶりの五輪連覇を成し遂げた羽生。26日に凱旋帰国すると、翌27日には午前中から帰国報告会に出席。文部科学省、スポーツ庁、外国人特派員協会、日本人記者クラ -
羽生結弦「子供たちを支えたい」温めていた羽生基金設立の夢
2018/02/27 16:00平昌五輪で金メダルを獲得し、男子フィギュアスケートで66年ぶりとなる2連覇の偉業を成し遂げた羽生結弦(23)。日本中から栄誉が贈られ、CM業界からは莫大なお金が集まり始めている。その人気は、過熱するいっぽうだ。だが当の羽生自身が求めているのは「名誉」でも「お金」でもなく、まったく違うプロジェクトだった。羽生を知るフィギュア関係者が言う。「羽生選手は、子供たちのための“基金”設立を目指しているんです -
羽生結弦 早くも浮上した「東京五輪に出演」のサプライズ計画
2018/02/27 16:00「日本スケート連盟には『ユヅの五輪連覇をお祝いしたい。帰国後はどこに行けば会えるの?』などの問い合わせが殺到しているそうです。6月に行われる五輪コンサートのチケット販売も大盛況。平昌五輪の激戦を映像で流しながらオーケストラが生演奏するという企画ですが、チケットが飛ぶように売れているそうです」(スポーツ紙記者)2月25日に閉幕した平昌五輪で、男子フィギュアスケートで66年ぶりとなる五輪2連覇の偉業を -
羽生結弦の争奪戦が全国で過熱「今最もファン呼べる日本人」
2018/02/27 06:00「羽生選手が金メダルを獲った直後から、『エキシビションの入場券は余っていないか?』との問い合わせが殺到したそうです。エキシビションのチケットは約8万円とかなりの高額にもかかわらず、窓口業者がパニックに陥るほどだったと聞きました。今や彼は世界のユヅ。恐るべき、羽生人気です!」(スポーツ紙記者)2月25日に閉幕した平昌五輪。最終日のエキシビションでも、金メダリスト・羽生結弦(23)に多くのファンから声 -
「食べても太らない」平昌メダリストを助けるヘルシーレシピ
2018/02/22 16:00「選手が食べ慣れた白米だけでなく、海外ではなかなか食べられない“炊き込みご飯”を提供しており、好評です。また大事な試合を前に、プレッシャーで食べられなかったり、ストレスで体重を落としたりしてしまう選手もいますが、試合で最高のパフォーマンスを発揮するためには、持久力やエネルギーを補う糖質が必要ですので、炭水化物がしっかりとれるメニューが多くなっています。これはアスリートに限らず、受験生の食事としても -
平昌メダリストたちが愛する「豚汁とたこ飯」秘密レシピ公開
2018/02/22 11:00「選手が食べ慣れた白米だけでなく、海外ではなかなか食べられない“炊き込みご飯”を提供しており、好評です。また大事な試合を前に、プレッシャーで食べられなかったり、ストレスで体重を落としたりしてしまう選手もいますが、試合で最高のパフォーマンスを発揮するためには、持久力やエネルギーを補う糖質が必要ですので、炭水化物がしっかりとれるメニューが多くなっています。これはアスリートに限らず、受験生の食事としても -
平昌メダリスト支える味の素“お母さん食堂”の秘密メニュー
2018/02/22 06:00熱戦が繰り広げられている平昌五輪。その平昌で日本勢たちの活躍を支えているのが、選手村のそばにある栄養サポート施設『G-Road Station』。日本オリンピック委員会(JOC)が開設したこの施設では、味の素(株)の全面協力により。家庭料理を中心とした和軽食が提供されている。同社は、これまでフィギュアの羽生結弦(23)や宇野昌磨(20)、宮原知子(19)などの遠征時の食事全般をサポート。ノルディッ -
「もっと食べなさい」宮原知子の故障を癒した“お母さん食堂”
2018/02/22 06:00「私たちができることは、選手たちが最高のコンディションで五輪の舞台に立つためのサポート。温かい料理を食べて、自宅にいるような気分で寛いでもらえたらいいですね」そう語るのは、味の素(株)「オリンピック・パラリンピック推進室」の永井敦美シニアマネージャー。熱戦が繰り広げられている平昌五輪で、日本勢たちの活躍を支えているのが、選手村のそばにある栄養サポート施設『G-Road Station』。日本オリン -
宇野昌磨 人見知り少年時代を変えた羽生結弦へのライバル意識
2018/02/21 16:00「五輪の大舞台に初めて出場した宇野昌磨選手ですが、緊張で硬くなるどころか、どこかワクワクしているようでした。試合前には『こんなに気持ちが高まったことは、今シーズンはなかった』と言うほど。羽生選手と戦うことが、少年がゲームに興じるように楽しくてしかたがないという感じでした」と語るのはスポーツジャーナリストの野口美惠さん。平昌五輪で銀メダルに輝いたフィギュア男子の宇野昌磨(20)は、羽生結弦(23)の -
“努力惜しまない天才”羽生結弦 奇跡の復活にあった3つの秘策
2018/02/20 00:00「やれることはやった。自分のコンディションの中でできることはやった」平昌五輪で金メダルに輝いた羽生結弦(23)は、ショートプログラム後の会見でそう語っていた。しかし、そこに至るまでには“苦悩の3カ月間”があった。昨年11月のNHK杯で公式練習中に転倒し、右足首靭帯を損傷。グランプリファイナルも全日本選手権も欠場しリハビリに専念してきたのだ。氷上練習再開を発表したのは、1月から。跳び始めたのは、トリ -
羽生結弦 恩師が告白!五輪連覇の先に見据える“3年後の夢”
2018/02/20 00:00圧巻の演技だった。2月17日、平昌五輪のフリープログラムに臨んだ羽生結弦(23)。演目は「SEIMEI」。静まり返った会場に、笛の音が鳴り響いた。日本中がかたずをのんで見守るなか、冒頭の4回転サルコウを見事に着氷。後半のジャンプこそ少し乱れたが、最後まで滑り切った。会場が割れんばかりの拍手に包まれた。得点は206.17点。前日のショートプログラムと合計で317.85点となり、首位に。金メダルが確定 -
女子フィギュアの新星・坂本花織 “変顔”にあった強さの秘訣
2018/02/19 06:00(写真:アフロ)いよいよ開幕した平昌五輪!そんななか注目されているのが坂本花織選手(17)だ。昨年末の全日本選手権で準優勝し、1月の四大陸選手権では初優勝!勢いそのままに五輪へ挑んでいる。そんな女子フィギュア界の新星の原点を追った――。兵庫県神戸市で3人姉妹の末っ子として生まれた坂本。父は警察に勤め、母は専業主婦。年の離れた姉2人はすでに社会人だという。坂本が通っている美容室で働くAさんは言う。「 -
女子フィギュア・坂本花織「水泳センスも抜群だった」と恩師
2018/02/19 06:00(写真:アフロ)平昌五輪の女子フィギュアでいま注目を集めている坂本花織選手(17)。11日からの団体戦を終了、21日からシングル戦に突入する。ここ最近の日本女子フィギュア選手にはなかった“高く遠く跳ぶジャンプ”を武器に突如、彗星のごとく現れた坂本。昨年末の全日本選手権で準優勝して代表入りを果たすと、1月の四大陸選手権ではみごと初優勝!勢いそのままに五輪へ挑んでいるのだ。そんな女子フィギュア界の新星 -
羽生結弦 10代ですでに語っていた「平昌五輪で優勝」の予言
2018/02/17 19:0066年ぶりとなる五輪連覇を成し遂げた羽生結弦(23)。絶対王者が「伝説」となった瞬間だった。2月16日に行われたショートプログラムでは111.68点を獲得し、首位発進。フリーでも圧巻の演技を見せつけ、206.17点を獲得。合計317.85点となり、金メダルに輝いたのだ。昨年11月のNHK杯で公式練習中に転倒し、右足首靭帯を損傷。練習再開までには2カ月間かかり、ジャンプ練習は今年に入ってから。演技構 -
羽生結弦優勝 羽生竜王敗北の報道入り乱れネットが大混乱
2018/02/17 16:002月17日、フィギアスケート男子フリー、羽生結弦選手(23)が金メダルを獲得。同時刻には将棋の藤井聡太五段(15)が羽生善治竜王(47)に勝利し、Yahoo!検索ランキングには「羽生」「羽生くん」「羽生選手」「羽生さん」「羽生竜王」などランクイン。「羽生(はぶ)」と「羽生(はにゅう)」が入り乱れており、大混乱を生んで話題となっている。この日、平昌冬季オリンピックフィギュアスケート男子シングル・フル -
宇野昌磨 関係者感じた“自立”、でも「メダルは母のために」
2018/02/16 11:00(写真:アフロ)宇野昌磨(20)が5歳でスケートを始めてから15年、自分の時間も犠牲にしてサポートを続けてきた母・純子さん。金メダルに挑む平昌五輪、その献身が結実するときがきたーー。平昌五輪フィギュア男子で金メダル候補となった宇野を語るうえで、欠かせないのが母親の存在だ。「幼いころから、リンクのなかでは、切れ味の鋭いスケーティングと豊かな表現力を見せていましたが、僕らが印象に残っているのは、いつも -
宇野昌磨 母・純子さんの献身秘話「深夜・早朝の送り迎えを…」
2018/02/16 06:00(写真:アフロ)「フィギュア男子の金メダルの行方は、4回転ジャンプを完璧に成功させることがカギ。宇野は、フリーで4回転ジャンプを5回から4回に減らし、確実に成功させることで高得点を狙っています。表彰台のいちばん上をしっかり見据えているのでしょう」そう話してくれたのは、元フィギュアスケート選手で日本人初の世界選手権メダリストの佐野稔さん(62)。平昌五輪フィギュア男子で金メダル候補となった宇野昌磨(