プロ野球の最新ニュース
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ヌートバー 「お口が富士山」でネット大反響も「母譲り」だった
2023/03/20 19:35すっかり日本中の心をつかんでいるWBC日本代表のラーズ・ヌートバー選手(25)。野球の実力はもちろん、明るい性格やペッパーミルパフォーマンスも話題だが、その“口元”にまで注目が集まっている。まず、中国戦で球場を盛り上げたスライディングキャッチの際には、舌がペロリと出ていたことが話題に。このときだけでなく捕球するときなどにはよく舌が出てしまうようで、これについては本人も子供の頃から癖だと話している。 -
大谷翔平 ヌートバーとトイレにも一緒に!鈴木誠也に託された“世話係”の役目
2023/03/15 06:00「3月9日の中国戦でベンチに戻る際、バッテリーを組む甲斐拓也選手(30)に向かって投げたウインクがかっこよくて……。ますます好きになりました」こう語ったのは大谷翔平(28)のファンの女性。3大会ぶりのWBC優勝を目指す侍ジャパンのなかでも、大谷はひときわ注目を浴びている。「ほかの選手から見ても大谷選手はやはり“スター”的存在。大谷選手のプレーを間近で見られることに誰もが興奮しているようです」(スポ -
人命救助で感謝状の清原和博氏 18年前にも転倒妊婦を“男気人助け”!不動の「当然」精神
2023/02/06 19:45「言葉が見つからないぐらい大変恐縮しております。自分はできることをやっただけです」2月6日に沖縄県の那覇警察署で感謝状を受け取り、そう話した元プロ野球選手の清原和博氏(55)。感謝状は、昨年2月に那覇市の交差点で、バイクと車の衝突事故が起きた際に、清原氏と友人男性2人が行った救助活動に対するもの。中日の沖縄キャンプを訪問中に、事故現場に遭遇した清原氏らは、交差点内に倒れていたバイクの50代男性を路 -
期待できない「プロ野球監督ランキング」リーグ最下位の新庄監督を抑えたまさかの1位は?
2022/12/16 06:00ヤクルトスワローズとの大接戦の末にオリックス・バファローズが26年ぶりに日本一を果たすという、劇的な幕切れとなった2022年のプロ野球。栄光に輝いたチームの裏では、不振にあえいだチームも。成績を大きく左右するのが指揮官である監督。これまでも監督が代わった途端に、急上昇するチームもあれば、低迷したチームもあったことだろう。そこで本誌は、来シーズン「期待できない監督」についてアンケートを行った(12月 -
期待できる「プロ野球監督ランキング」2位の巨人・原監督を上回った1位は?
2022/12/16 06:003月に6年ぶりとなるWBCが開催され、例年以上の盛り上がりが予想される2023年のプロ野球。オリックス・バファローズの26年ぶり日本一で終えた今シーズンだが、すでに各球団は秋季キャンプや移籍交渉に取り組み、来シーズンに向けた動きを加速させている。采配が勝敗を大きく左右するなか、果たしてどの監督がチームに栄光をもたらすのか。そこで本誌は、来シーズン「期待できる監督」についてアンケートを行った(12月 -
村田兆治さん「子供たちのために80歳まで頑張る」暴行騒動から再起決意後の火災で死亡にネット絶句
2022/11/11 17:2211月11日、球界に衝撃的なニュースが走った。ロッテで活躍した元プロ野球選手の村田兆治さんが自宅で火災に遭い亡くなった。72歳だった。各メディアの報道によると、11日午前3時頃に都内の自宅2階で火事が発生し、室内から村田さんは救助されるも、搬送先の病院で死亡が確認された。目立った外傷はなく、死因は一酸化炭素中毒とみられている。1968年に東京オリオンズ(現ロッテ)に入団し、トレードマークである「マ -
村上への申告敬遠にヤクルトファンが大ブーイングも「阿部慎之助の現役最終打席でしただろ」と総ツッコミ
2022/09/18 18:30日本選手最多記録となる56号ホームランの期待が寄せられるヤクルトの村上宗隆内野手(22)。そんななか迎えた9月17日の中日戦。この日、ノーヒットで村上は8回に第4打席へ。1対1の接戦、1アウト二塁のチャンスでの登場ということもあって会場の盛り上がりも最高潮に。しかし、中日の立浪和義監督(53)は申告敬遠を選択。村上との“直接対決”を避けた中日の采配に球場にいるヤクルトファンからは大きなブーイングが -
巨人・坂本の中絶強要、横浜・田中のDV不倫報道…問われる球界のモラル
2022/09/15 06:009月14日、横浜DeNAベイスターズの投手・田中健二朗(32)が妻にDVをしていたと報じられた。‘13年に結婚し、翌年女児が誕生している田中選手。しかし「文春オンライン」によると娘が生後5カ月の時、妻の悠さん(仮名)は彼が別の女性に向けて送った「一緒に暮らしたい」というメールを発見。問い詰めると、田中選手は「絞め殺すぞ!」と恫喝したという。「悠さんは’21年春、田中選手に左の裏拳で殴られたといいま -
「やる気あんのか!」ヤクルト村上に死球の横浜投手へ怒号…ネット上でも中傷相次ぐ“過剰な擁護”
2022/09/13 11:00東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手(22)が9月12日、横浜DeNAベイスターズ戦でデッドボールを受けるというアクシデントが発生した。ヤクルトの主砲である村上選手。それだけに、大きな波紋を呼んでいる。事件が起こったのは8回のこと。1死の第4打席で村上選手は、エドウィン・エスコバー選手(30)の投げた155キロのボールが右太腿に直撃。痛みのあまり苦悶の表情を見せると、試合会場の横浜スタジアムは一瞬 -
中日・根尾投手がピンチに救援でサヨナラ負けもベンチはフォローせずスルー…「悲しすぎる」とファン物議
2022/08/19 06:008月17日に行われた広島カープ戦でサヨナラ打を浴びた中日ドラゴンズの根尾昂投手(22)。チームメイトの根尾選手への“フォロー”が波紋を呼んでいる。この日、根尾投手は、両チーム無得点のまま迎えた延長11回、2アウト2塁の状況で6番手として登板。しかし、広島の代打・松山竜平(36)に初球149キロのストレートを捉えられ、中越えの二塁打を許し、中日はサヨナラ負けとなった。今年6月に外野手から投手へ転向し -
原監督 中田翔を一度のエラーで交代させた“非常采配”に「かわいそう」「懲罰交代」と批判続出
2022/07/14 13:44巨人の原辰徳監督(63)が13日の阪神戦で、中田翔選手(33)がミスした直後に他選手に交代させるというシーンがあった。ネットでは原監督の采配に厳しい声が上がっている。同日戦の二回、0対3で阪神にリードを許していた巨人。その際、近本光司選手(27)が打ったゴロは一塁方向へ。そのままキャッチしてアウトかと思いきや、一塁を守る中田選手はボールを捕り損ねてしまった。その結果、ランナーがホームに帰り、阪神に -
芸能人に無視され一般人へ…野球からJリーガーまでスポーツ界で急増する“ネットナンパ”の実態
2022/07/08 06:007月6日、「文春オンライン」で福岡ソフトバンクホークスのルーキー・風間球打選手(18)がSNSや出会い系アプリを使いコロナ禍に頻繁に外出していたことが報じられた。記事では、風間選手がSNSや出会い系のアプリを使用して複数の女性とやりとりしていたことを風間選手の元恋人が告発。風間選手は《セフレを探してます、夜とかホテルでやるのはありですか?》などと女性にメッセージを送っており、元恋人はそうしたことに -
ソフトバンクのルーキーに“出会い系三昧”報道…野球選手の相次ぐモラルなき行動に問われる球団の管理体制
2022/07/07 16:28昨年10月に、福岡ソフトバンクホークスからドラフト1位で指名された風間球打投手(18)。プロになってまだ1年目の駆け出しだが、スキャンダルが報じられた。「風間投手は『日本球界を背負う投手になって300勝を目指したい』と目標を掲げ、背番号1番で入団。DeNAの小園投手、阪神の森木投手とともに『高校ビッグ3』と呼ばれた期待のルーキーです。現在は3軍で体づくりに励んでいます」(球団関係者)7月6日配信の -
坂本勇人 女性に“噛みつき”報道で際立つ長野久義の紳士ぶり…ファンも「見習え」と呆れ声
2022/06/16 06:006月15日、読売ジャイアンツの坂本勇人選手(33)にスキャンダルが報じられた。「デイリー新潮」によると、事件が起きたのは’18年2月。坂本選手はチームメイトと宮崎市内のキャバクラを訪れて酒を飲むと、接客をした20代の女性に対し、「今日は(ホテルに)一緒に帰ろう」と提案。女性がその誘いを拒否すると、酔った坂本選手はその場にいた複数の女性の肩や太ももに噛みついたという。後日、坂本選手は罪をし、総額55 -
阪神・西純 プロ初本塁打に早くも「二刀流」待望論…ファンからクリーンナップ望む声も
2022/05/19 06:00「狙っていたボールがきたので、思いきり振り抜きました。打った自分が一番びっくりしています」18日の首位・ヤクルト戦でプロ初本塁打を放ち、喜びのコメントを出したのは、阪神先発の西純矢投手(20)。西投手の快挙に、阪神ファンは大熱狂している。《同期の佐々木や奥川に負けないスター選手になれる雰囲気があると思うよ!》《ある意味で佐々木朗希君を越えましたね》《野手のような凄い当たり。高校通算25発は伊達じゃ -
佐々木投手へ“詰め寄り”球審に評価真っ二つ!ダルビッシュは擁護もマツコは「マウント」と批判
2022/04/27 11:004月24日のオリックス戦で、千葉ロッテの佐々木朗希投手(20)に詰め寄った白井一行球審(44)。この騒動は瞬く間に拡散し、各所で議論が白熱している。問題となったのは、2回2死一塁で佐々木投手が外角のストレートを投げたところ、ボールと判定された場面。その直後、苦笑いをするような表情をした佐々木投手に、白井球審が厳しい表情で詰め寄ったのだった。「白井球審はマスクを外し、何か言葉を発しながら佐々木投手に -
“佐々木朗希へ詰め寄り”白井球審の行動が波紋…審判団に飛び火も
2022/04/25 15:504月24日、京セラドーム大阪で行われたオリックス戦に登板した千葉ロッテの佐々木朗希選手(20)。試合中の行動が判定への不服と受け止められたため、白井一行球審(44)が詰め寄る場面があった。しかし、ネットでは白井球審に厳しい声が相次いでいる。二回2死一塁で佐々木投手が外角のストレートを投げたところ、ボール判定に。各メディアによると、佐々木投手はマウンドを降りて苦笑。これを白井球審は判定への抗議と捉え -
大谷翔平を全試合現地で!KAORUさんが知る人気の秘密
2022/04/25 06:00「日ハム時代から、もう7年ファンを続けています。昨年は全試合観戦を目標にアメリカ中を飛び回ったので、500万円ほどかかってしまいました。トータルでは1,000万円を超えてますね(笑)」そう語るのは、エンゼルスの本拠地・アナハイム在住のKAORUさん。YouTubeでひときわ注目を集める“大谷翔平ファン”だ。「出身が埼玉なので、もともとはライオンズファンでした。しかし大谷選手に魅了されて、日ハムファ -
佐々木朗希を育て上げたシングル母の奮闘…震災直後は仮設住宅で涙の日々
2022/04/20 11:00「今年1月の成人式で朗希に会ったとき、『そろそろ(体の)成長が終わる』と言っていて、活躍を楽しみにしていましたが、まさか完全試合を成し遂げるとはね」岩手県陸前高田市で、かつて少年野球チームの監督を務めていた村上知幸さんはそう感嘆する。4月10日、プロ野球史上16人目となる完全試合を史上最年少で達成した、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手(20)。大船渡高校時代から“令和の怪物”と評されて注目され -
佐々木朗希投手 当時は監督に批判殺到…完全試合達成で報われた3年前の「登板回避」
2022/04/12 11:004月10日に行われたオリックス・バッファローズ戦で、「完全試合」を達成した千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手(20)。相手チームの打者を1度も出塁させずに勝利する「完全試合」は、’94年5月に元巨人の槙原寛己投手(58)が達成して以来28年ぶり16人目。史上最年少で13者連続三振を奪い、1試合で19奪三振を成し遂げた佐々木投手。オリックスに6対0で勝利し、プロ入り後初めて本拠地・ZOZOマリンス -
新庄育んだ両親の愛 明るい父としっかり者の母の“いいとこどり”
2022/03/25 06:00「監督と呼ばないでください。ビッグボス! ビッグボース! でお願いします!!」昨年11月4日に札幌市内で行われたプロ野球・日本ハムの新監督となった新庄剛志(50)の就任会見は、野球ファンだけでなく日本中の度肝を抜いた。ド派手なワインレッドのスーツに、10cmもの襟高シャツで現れたかと思えば、「優勝は目指しません! これからは顔を変えずにチームを変えていきたいと思います!」3千万円かけたという自身の -
新庄 球界に戻る背景に難病の姉と母が…横領事件後も変わらぬ家族の絆
2022/03/25 06:00昨年のプロ野球・日本ハム監督就任会見から、ユニークなアイデアを次々と披露して、選手時代におとらぬ「新庄劇場」で世間をにぎわしている“ビッグボス”新庄剛志(50)。だが、監督としていきなりのプロ野球界復帰の理由とは何だろう。本誌の取材で明らかになったのは新庄家の意外なルーツと、横領事件を巡っての、母との葛藤。現役引退後のバリ生活から球界復活を決意させた和解と約束、そして闘病中の姉への真摯な思いだった -
清原和博 キャンプ訪問前に人命救助していた!“男気”に称賛集まる
2022/02/24 13:49「移動しているときに、事故に遭遇した。男性が動けなかったので、やるべきことをやっただけ」こう語ったのは、元プロ野球選手の清原和博氏(54)。実は彼は、1人の命を救ったというのだ。『サンスポ』によると清原氏は訪問先の沖縄県那覇市で、車での移動中、60歳前後の男性が車道に倒れているのを発見。雨のなか、男性は大型スクーターの横で「痛い、痛い」と声をあげて動けない状態だったという。そこで、清原氏は友人とと -
松坂大輔 3億円マンションを売りに出していた!事務所認める
2022/01/22 15:50「昨年末の引退セレモニー後、プライベートにも変化がありました。実は福岡の一等地にある高級マンションを売りに出したんです。5年前に約3億6,000万円で購入されていた部屋で、メゾネットタイプ。現在の売り値は約3億円です」(スポーツ紙記者)昨年末、日米通算23年間の現役生活に終止符を打った松坂大輔氏(41)。妻・柴田倫世(47)が代表取締役を務める彼の個人事務所名義でこの豪邸をキャッシュで購入したのは -
新庄剛志の“ビッグボス改革”を専門家が絶賛「リーダー理論が備わっている」
2021/12/28 06:00「来年からのプロ野球が楽しみって思ってもらえるのが、もう半端なく嬉しくて」12月19日に自身のInstagramで行ったインスタライブで、こう語ったのは日本ハムファイターズの新庄剛志(49)。来季から監督に就任することが11月に発表されて以降、一挙手一投足が連日ニュースで取り上げられている。バラエティ番組にも多数出演し、12月9日には『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で、「これからキャンプ行く