一般参賀の皇室に関する話題
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悠仁さま 12歳で一般参賀に自ら志願でお忍びご参加…親交あるジャーナリストが明かす「生きた帝王教育」
2025/03/27 06:00昭和天皇が眠る武蔵野陵を前に、悠仁さまは一歩ずつ丁寧に歩まれている。3月20日、昭和天皇の武蔵野陵と香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された。春の訪れを感じさせる暖かな日差しが降り注ぐなか、玉串を捧げ、ゆっくりと丁寧に拝礼されていた。悠仁さまはこの2日前、筑波大学附属高等学校の卒業式に、秋篠宮ご夫妻に見守られながら臨まれている。秋篠宮さま以来、皇位継承権を持つ男性皇族が成年を迎えたのは40年ぶり。成年皇族 -
天皇誕生日一般参賀の参加率が改善!宮内庁が懸念していた“当日欠席者”が減少
2023/03/04 06:002月23日、天皇陛下の63歳のお誕生日を祝う一般参賀が、令和となって初めて行われた。今回の一般参賀では、午前中に計3回、両陛下と愛子さま、秋篠宮ご夫妻、佳子さまが皇居・宮殿の長和殿のベランダにお立ちになり、東庭に集まった人々の祝意に手を振って祝意に応えられた。新年一般参賀と同様、感染防止対策のため参賀は事前申込制で、抽選で参加者数を絞ることとなっていたが、この方式には懸念材料があった。「新年一般参 -
新年一般参賀は当選者の四分の一が欠席…宮内庁が心配する「天皇誕生日一般参賀」の“参加者”
2023/02/17 17:15天皇陛下のお誕生日である2月23日、一般参賀が執り行われる。お誕生日の一般参賀は令和となって初めてで、天皇ご一家をはじめ、秋篠宮ご夫妻と佳子さま、皇族方が皇居・宮殿のベランダにお立ちになる。今年1月には愛子さまの“一般参賀デビュー”が注目を集め、少しずつ皇室と国民との距離がコロナ禍以前に戻りつつあるが、宮内庁内にはある心配の種があるという。「新年一般参賀の際には感染防止のため、宮殿の前まで入ること