主演の女優に関する話題
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「思わず笑ってしまった」ネット冷笑…永野芽郁 Netflix主演で堂々復帰に“やっぱり”の声
2025/12/04 11:00Netflixは3日、’26年配信のNetflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』で永野芽郁(26)が主演を務めると発表した。久々の女優復帰作で永野はロングヘアをばっさり切った新しい姿を見せている。今年4月に『週刊文春』によって、俳優の田中圭(41)との不倫疑惑が報じられた永野。十数社のCM・広告に出演していたが、そのすべてが降板となり、出演が決まっていた大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)を自ら辞退す -
《ギャラ半減の屈辱も…》篠原涼子『ハケン』以来の日テレ6年ぶり主演のウラに不倫疑惑報道の“禊期間”
2025/11/18 18:35女優の篠原涼子(52)が、来年1月期にスタートする日本テレビ系の新日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』で主演を務めることが発表された。同局の連続ドラマで主演を務めるのは、2020年放送の『ハケンの品格』の続編以来、じつに約6年ぶりとなる。かつて“視聴率女王”と呼ばれた篠原は、日テレドラマで数々のヒット作を生み出してきた。「’05年の『anego』では30代の独身OLを演じ -
《本人は2週間沈黙》米倉涼子 ガサ入れ報道にNHKも苦悩…“肝いり”主演ドラマがお蔵入り危機
2025/10/30 06:00まさかの“疑惑”が取り沙汰されてから2週間以上が過ぎたが――。10月11日配信の「文春オンライン」にて麻薬取締法違反容疑で捜査を受けていると報じられた米倉涼子(50)。報道によれば、厚労省関東信越厚生局麻薬取締部(通称マトリ)の捜査線上に米倉が浮上しており、8月20日に彼女の自宅マンションに家宅捜索(ガサ入れ)が行われたという。「ガサ入れの前日となる8月19日を最後に、米倉さんのインスタグラムの更 -
「ChatGPTにスケジュールを立ててもらって」當真あみ 休日に「13カ所」巡ったものは?
2025/10/27 11:00デビューからわずか5年目。透明感あふれる存在感で、着実にキャリアを重ねている當真あみ(18)。CMで注目を集めて以来、日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』やNHK大河ドラマ『どうする家康』、そして主演ドラマ『ちはやふる ―めぐり―』など話題作に次々と出演。清らかな雰囲気と確かな演技力で、同世代の中でもひときわ輝きを放っている。そんな彼女が主演を務める最新作が、映画『ストロベリ -
《不倫疑惑報道の代償》篠原涼子 日テレ主演返り咲きのウラに“ギャラ激減”の屈辱4年
2025/07/29 11:00「これまで様々な役を演じさせて頂きましたが、今回はじめて大学病院の院長役をさせて頂くことになりました」7月から放送中のドラマ『DOCTOR PRICE』(日本テレビ系)に出演するにあたって、公式サイトにこうコメントを寄せたのは、女優の篠原涼子(51)。篠原が、日本テレビ系のドラマ作品に出演するのは、じつに4年ぶり。’21年に『24時間テレビ』内で放送されたスペシャルドラマ『生徒が人生をやり直せる学 -
「天才」永野芽郁 不倫報道でPRゼロも映画大ヒット…原作者絶賛の“才能”と挽回できない“汚点”
2025/05/28 16:10『海月姫』『東京タラレバ娘』などで知られる人気漫画家・東村アキコ氏(49)の自伝的エッセイを実写化した映画『かくがくしかじか』が話題だ。同作の主演で、東村氏をモデルにした林明子役を演じたのは“渦中の人”、永野芽郁(25)。「ご存じの通り、週刊文春により2度にわたり、永野さんと田中圭さん(40)の不倫疑惑が報じられました。永野さん本人は“誤解”を貫き通していますが……」(スポーツ紙記者)その波紋は計 -
「純粋に楽しめない」永野芽郁 主演映画が興行収入1位も不倫報道の悪影響…手繋ぎシーンも
2025/05/21 06:005月16日に公開された永野芽郁(25)主演の映画『かくかくしかじか』が、公開3日間で興行収入1億6975万円、観客動員数12万5100人を突破。実写邦画としては第1位の好スタートを切った。同作は『東京タラレバ娘』や『海月姫』など、数々の大ヒット作を生み出した人気漫画家・東村アキコ氏の自伝的エッセイ漫画が原作。漫画家になることを夢見る主人公・林明子と、大泉洋(52)演じる恩師のスパルタ絵画教師との9 -
「葛藤や成長が全然見えない」橋本環奈『おむすび』に視聴者が「最後まで共感できなかった理由」
2025/03/25 06:003月28日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『おむすび』。橋本環奈(26)がヒロインを務める同作は放送開始当初から賛否が渦巻き、視聴率は右肩下がり。13週以降は週平均12%台と低迷し、歴代朝ドラで“ワースト”を更新するのではとも危ぶまれている。『おむすび』は、平成元年生まれのギャル・米田結が栄養士となり、食の知識と“コミュ力”で現代人の問題を解決しながら、人々の縁をむすんでいくというオリジナル作 -
「立ち戻らせてくれる」橋本愛『あまちゃん』から10年以上…改めて振り返る“のんの存在”
2025/03/15 11:00「とらわれていたものから解き放たれる人たちが、自分らしく一歩を踏み出す姿を見てほしいです」全身ブラックコーデに金髪姿。これまでの黒髪からガラリと雰囲気を変えた橋本愛(29)自身、何かから解放され、さらにスケール感が増したように見える。3月14日公開の主演映画『早乙女カナコの場合は』で演じたのは、生真面目で不器用な主人公・カナコ。原作小説が10年以上前の作品であることから、現代のジェンダー観に基づい -
橋本環奈 朝ドラ終了直後にドラマ主演が決定!演じる天才医師の「パワハラ的な言動」
2025/01/29 11:00「『おむすび』の感想とか見ています。ネットニュースとかで、アンチが『橋本環奈は重圧が…』みたいな(笑)。(重圧なんて)感じとらん! アハハ。いろいろ下げ記事とかも見ましたけど、まぁいいかなと。楽しんでくれる人がいれば」昨年12月30日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)でこう語ったのは橋本環奈(25)。本番組は「橋本環奈スペシャル」と銘打たれ、主に彼女が主演を務めているNHK連続テレ -
「どう演じたらいいかわからない」趣里 『ブギウギ』後初の主演作は「プレッシャーはないと言ったら嘘になります」
2024/11/23 11:00「朝ドラ後初の主演作というところで、プレッシャーはないと言ったら嘘になります。でも、私自身、意識するとプレッシャーをより感じてしまう性格なので、まずはいい作品をつくることに集中して、気負わずにやらせていただいています」ドラマ『モンスター』(カンテレ・フジテレビ系)で主人公の弁護士・神波亮子を演じる趣里(34)。NHKの朝ドラ『ブギウギ』で日本中をズキズキワクワクさせてくれた彼女が、本作では感情に左 -
綾瀬はるか「実は周りの目や意見を気にするタイプ」主演映画『ルート29』で原点回帰!
2024/11/16 11:00「台本を読んだとき、自然と涙が流れました。私が演じるのり子は、ハルという少女に救われたんだろうなあ、と。何にもとらわれない、素直でありのままのハルの優しさにグッときて、台本の最後のページに『のり子、ハルに出会えてよかったね』と感想を書いてしまうほどでした」最新主演映画『ルート29』(公開中)で、他人とのコミュニケーションが苦手な女性・のり子を演じた綾瀬はるか(39)。ひとりぼっちののり子が、風変わ -
「大して変身感ない」Koki, 韓国漫画の実写映画で主演発表も“ビジュアル”に本家ファンから違和感噴出
2024/09/30 14:55《韓国発の大人気WEBマンガ「女神降臨」を二部作構成で実写映画化されることが決定しました! 温かくて、明るく、愛情深いチームの皆様と撮影させて頂けた事、沢山の新しい挑戦をさせて頂けた事を心から感謝しています》9月30日にInstagramで、こう発表したのはモデルで女優のKoki,(21)。yaongyi(ヤオンイ)氏を原作者とする韓国のウェブマンガ『女神降臨』が2部作で実写映画化され、主演を務め -
フジテレビ ドラマ不調でシーズン3を泣きついた“大御所女優”主演の「人気シリーズ」
2024/08/28 06:00「現在放送中の『海のはじまり』は22年に大ヒットしたドラマ『silent』と同じ制作チームということもあり話題になっていますが、昨今は月9をはじめフジテレビ系のドラマは視聴率に苦戦しています」こう語るのはテレビ局関係者。近年ドラマの不調にあえいでいるというフジテレビだが、”最後の頼みの綱“ともいえるドラマの放送が決まっているという。「大地真央さん(68)が主演するドラマ『最高のオバハン』のシリーズ -
「間に人を入れたくなかった」有名映画監督 奈緒主演作の性的描写で“インティマシー・コーディネーター拒否”発言に広がる衝撃
2024/07/04 19:50奈緒(29)主演の新作映画『先生の白い嘘』が、7月5日に公開される。漫画家・鳥飼茜氏の同名コミックを実写化した本作は、男女間に存在する“性の格差”に向き合い、性と暴力の問題を描いたヒューマンドラマ。三木康一郎監督(53)が手がけ、三吉彩花(28)や風間俊介(41)、HiHi Jetsの猪狩蒼弥(21)が脇を固める。主人公の高校教師・原美鈴(奈緒)は、親友・美奈子(三吉)の婚約者である早藤雅巳(風間 -
綾瀬はるか コロナ乗り越え復活!待ち望んだ木村拓哉との再共演も始動
2021/10/29 06:00「男性になることもそうですし、サイコパスな殺人鬼と入れ替わるということで、追われる立場にもなる難しい役どころでした」10月27日、「東京ドラマアウォード2021授賞式」でこう語ったのは綾瀬はるか(36)。昨年1月期の『天国と地獄〜サイコな2人〜』(TBS系)で、主演女優賞に輝いたのだ。最終話の視聴率が20.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、有終の美を飾った本ドラマ。各メディアによると白