健康のレシピに関する話題
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猛ウイルスにはビタミンDが効く!インフルエンザ撃退するマイタケレシピ
2023/10/16 11:009月21日に、東京都が過去最速でインフルエンザの「流行注意報」を出した。小池都知事は、「4週間以内に大きな流行が発生する可能性が高い」と発表。また、全国でインフルエンザでの学級閉鎖も相次いでいる状態だ。インフルエンザはこの数年間、激減していた。新型コロナウイルスの影響でマスクや消毒などの対策が行われ、’21~’22年シーズンには報告数0.3万人と低い水準を保っていたが、いったいなぜ、今年になって大 -
専門医と考えた「AGEを抑制で若返るレモン料理7」
2022/05/04 11:00老化の大敵ともいえる“糖化”を防いでくれるだけでなく、実にさまざまな健康効果をもたらしてくれるレモン。そんなレモンの力を最大限に引き出す簡単&絶品レシピ7点を、健康効果別に大公開――!あの酸っぱさが、いかにも体によさそうなレモン。果汁100ミリリットルあたり50ミリグラムのビタミンCが含まれており、これは柑橘類のなかでもナンバーワン!そのほか、クエン酸やポリフェノールなどさまざまな成分を豊富に含み -
何気なく捨ててるお茶が活躍! 美味しく体整う茶がらレシピ
2022/03/28 11:00長引く巣ごもりの影響で太ってしまい「ダイエットをしても全然痩せない!」と嘆く人が急増中。「コロナで食生活が乱れているところ、運動不足が重なって体重が増えてしまっているのです。メタボとまではいかなくても、脂肪肝にかかる人が増えています」そう語るのは、栗原クリニック東京・日本橋の栗原毅院長。脂肪肝は中性脂肪が肝臓に過剰にたまる病気で、患者数は国内で推定3000万人いるといわれている。脂肪肝が進んで肝機 -
「味噌」使った料理でアンチエイジング、手軽「腸活」レシピ
2020/02/11 06:00「腸内環境を整えることは、美と健康を手に入れるうえでの、基本中の基本。そのために、大さじ1杯の味噌を、日々のレシピに加えてみてください。毎日味噌を食べることが、あなたの体を内側から変えていくはずですよ」こう語るのは、予防内科医で、料理家でもある“ドクターシェフ”こと、関由佳さん。日々たくさんの患者と向き合うなかで、現代人は腸内環境の悪化により、消化力が低下していることに気づいたと話す。「消化力が落 -
肌の老化防止には「牛ロースとカボチャ」が最強の相性だった
2019/11/30 15:50中年以降、願望とは裏腹に、年々くすんでツヤのなくなる肌、目の下にできるクマ、なかなかへっこまないおなか。がんばってダイエットしても変わらないのはなぜ? と首をかしげながら体重計に乗る人も少なくないだろう。「それは食べ方が悪いのかもしれません」と指摘するのは、管理栄養士の菊池真由子さんだ。たとえば、太るのを気にしてお肉をひかえたり、コレステロール値が上がるのを心配して卵をとらないと、肌はガサガサ、髪 -
タンパク質不足が疲れの原因!「鶏むね肉料理」でおいしく改善
2019/11/30 11:00中年以降、願望とは裏腹に、年々くすんでツヤのなくなる肌、目の下にできるクマ、なかなかへっこまないおなか。がんばってダイエットしても変わらないのはなぜ? と首をかしげながら体重計に乗る人も少なくないだろう。「それは食べ方が悪いのかもしれません」と指摘するのは、管理栄養士の菊池真由子さんだ。たとえば、太るのを気にしてお肉をひかえたり、コレステロール値が上がるのを心配して卵をとらないと、肌はガサガサ、髪 -
鮭+キノコ料理で「お肌の若返り&腸内環境の改善」を目指そう
2019/11/30 11:00中年以降、願望とは裏腹に、年々くすんでツヤのなくなる肌、目の下にできるクマ、なかなかへっこまないおなか。がんばってダイエットしても変わらないのはなぜ? と首をかしげながら体重計に乗る人も少なくないだろう。「それは食べ方が悪いのかもしれません」と指摘するのは、管理栄養士の菊池真由子さんだ。たとえば、太るのを気にしてお肉をひかえたり、コレステロール値が上がるのを心配して卵をとらないと、肌はガサガサ、髪 -
これ一杯で1食ぶん!人気みそ汁店が教える「おかずみそ汁」
2019/03/30 11:00みそ汁が健康にいいとはいえ、それだけだと不足しがちなのがタンパク質。そこで紹介したいのが洋風の「おかずみそ汁」だ。ボリュームも栄養も満点なうえ、「一汁で1食分が完成!」というお手軽感がうれしい。レシピは、東京・浅草にあるみそ汁専門店「MISOJYU」の総合ディレクター、エドワード・ヘイム氏による。「新潟出身の母の影響で昔からみそが好きでしたが、20代で渡米して、その魅力を再確認したんです。みそとブ