女優の摂食障害に関する話題
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「気持ち悪いよね、私の外見」遠野なぎこさん急逝 明かしていた“持病”の苦悩
2025/07/17 16:4017日、女優の遠野なぎこさんが死去したことがわかった。45歳だった。親族が遠野さんのブログを同日更新し、公表したかたちだ。都内にある遠野さんの自宅マンションで身元不明の遺体が見つかったことが各メディアによって報じられたのは、7月4日のこと。当時、本誌記者が現地取材をしていた。「自宅マンション近くの住民や出入りの配達員などに話を聞くと、3日の夜ごろに救急車やパトカーがマンションに駆けつけていたそうで -
《自宅から身元不明の遺体》遠野なぎこさん「気持ち悪いよね、私の外見」摂食障害公表の元朝ドラヒロインが明かしていた苦悩
2025/07/05 06:007月4日、女優の遠野なぎこさんの自宅マンションから身元不明の遺体が発見されたことがわかった。一部報道によると、関係者は「遠野さん本人と連絡が取れていない」とも。彼女に一体何があったのか。4月に行われた映画の完成披露上映会で、自身の摂食障害の経験を赤裸々に告白し「死ぬまで戦いたい」と語っていた遠野さん。本誌が見つめていた、遠野さんの病いとの戦いを振り返る。(以下、女性自身2024年12月配信)※年齢 -
《自宅から身元不明の遺体》遠野なぎこさん「痩せ=美しさではありません」明かしていた摂食障害の“リアルな症状”
2025/07/05 06:007月4日、女優の遠野なぎこさんの自宅マンションから身元不明の遺体が発見されたことがわかった。一部報道によると、関係者は「遠野さん本人と連絡が取れていない」とも。彼女に一体何があったのか。4月に行われた映画の完成披露上映会で、自身の摂食障害の経験を赤裸々に告白し「死ぬまで戦いたい」と語っていた遠野さん。本誌が見つめていた、遠野さんの病いとの戦いを振り返る。(以下、女性自身2025年3月配信)※年齢は -
「私、うつ病なんだって」遠野なぎこ 自宅に身元不明の遺体…1週間前に報告していた「苦悩」と「未来への希望」
2025/07/05 06:007月4日、女優の遠野なぎこ(45)の自宅マンションから遺体が発見されたことがわかった。遺体の身元は確認中だが、事件性はないという。遠野さんが暮らしていた自宅マンションの近隣住民は言う。「前日の3日夜ごろ、マンションには救急車がきており、パトカーの音も聞いたので“なにかあったのかな”と思っていました。ただ、それまで特に変わった様子はなかったので、驚きですね」配達のためにほぼ毎日同マンションを訪れてい -
「漸くここまで来た」元・朝ドラヒロイン女優 30年にわたる摂食障害闘病で迎えた“区切り”
2025/04/30 17:054月29日、’99年のNHK朝の連続テレビ小説『すずらん』でヒロインを演じた女優の遠野なぎこ(45)がInstagramを更新。そこで、摂食障害の辛さから、一段落ついた思いを綴った。前日、東京都内で行われた映画『渇愛』の完成披露上映会舞台挨拶に応援ゲストとして登壇した遠野。同作は摂食障害に苦しむ少女の葛藤と再生を描いた作品で、会場で遠野は「15歳から闘っている。摂食障害の現実をもっと知っていただき -
「痩せ=美しさではありません」元朝ドラヒロイン 明かした摂食障害の“リアルな症状”
2025/03/25 19:03《サイズダウンの恐ろしさをどうか分かって欲しい。拒食症のお話です》3月24日までに更新したインスタグラムで、こう書き出したのは遠野なぎこ(45)。10代のころから人気子役として活躍し、90年代のヒットドラマ『未成年』(TBS系)やヒロイン役を演じたNHK連続テレビ小説『すずらん』など数々の話題作に出演してきた。しかし15歳から摂食障害に苦しんできたことを公表しており、これまでもブログなどを通じてそ -
「気持ち悪いよね、私の外見」摂食障害公表の元朝ドラヒロインが明かした苦悩「悔しい、悲しい、治したい」
2024/12/07 06:0012月3日、俳優の遠野なぎこ(44)が、摂食障害の苦悩を明かした。6歳で子役としてデビューした遠野。演技力が評価され、大河ドラマ『八代将軍吉宗』や、人気ドラマ『未成年』などに出演。さらに、‘99年にはNHK朝の連続テレビ小説『すずらん』でヒロイン・常盤萌を演じた。しかし、その陰では母から虐待を受けていたという。さらに、母から「吐けば太らないのよ」と教えられたことをきっかけに、15歳で摂食障害を患っ -
「命に関わるレベルじゃないかと」遠野なぎこ 明かした近況にネット心配「命を削りながら生きている様に」
2024/10/16 18:4710月14日、摂食障害を公表している俳優の遠野なぎこ(44)が体調の近況を報告。ネットで心配する声が相次いでいる。今月1日、所属事務所からの退所を報告した遠野。その際、Instagramで《引き続き、女優業、バラエティ、情報番組等を中心と致しますが私と同じような摂食障害や生育過程において近親者とのコミュニケーションに課題があった為に苦しい思いをされている方々のお役にたてるような活動にも注力をしてま