悠仁さまの最新ニュース
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紀子さま 記者を笑顔で手招き…秋篠宮家のイメージ回復に奔走中
2022/04/21 11:00この春、筑波大学附属高校に入学された悠仁さま。幼稚園から中学校まで、お茶の水女子大学の附属校に通われていた悠仁さまは、これまで車で通学されていたのだが……。紺色のパーカと長ズボン、黒のスニーカーという装いの悠仁さまは、歩いて筑附の校門に入っていったのだ。「“徒歩通学”といっても、校門の数百メートル手前で車を降り、側衛官に付き添われての登校です。安全確保を第一に考えれば、車に乗ったまま校内に入ってし -
秋篠宮ご夫妻“国民との接触”避けるため? 480キロを異例の自動車移動
2022/04/13 06:00「学業に励みながら、興味を持っていることや関心を持っていることをさらに深めていきたいと思います。また諸行事などの学校生活も楽しんでいきたいと思います」4月9日、秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまは、筑波大学附属高校の入学式に出席された。入学式の前には、記者たちの取材に対応され、高校生活の抱負を述べられた。悠仁さまご入学にあたって、筑附にも変化が見られた。3月31日付で、ホームページ上に「本校への来校はな -
悠仁さま 入学式には秋篠宮ご夫妻出席も…取材はお一人、家族の記念撮影もなし
2022/04/13 06:00「今日入学式を迎えることができて、とてもうれしく思っています」4月9日、晴れて筑波大学附属高校入学の日を迎えられた悠仁さま。3週間前の中学校の卒業式には秋篠宮ご夫妻が付き添われていたが、今回はお一人で報道陣の前に立たれた。高校生活の抱負については、次のように述べられた。「学業に励みながら、興味を持っていることや関心を持っていることをさらに深めていきたいと思います。また諸行事などの学校生活も楽しんで -
「悠仁さまの校内写真を売ります」筑附ご入学前に波紋呼ぶ“怪メール”
2022/03/31 06:00「中学校生活では休校になった時もありましたが、その中でさまざまな経験をして充実した3年間になったと思います」3月17日、お茶の水女子大学附属中学校の卒業式を前に、ハキハキとお話しになった悠仁さま。秋篠宮家の知人は、悠仁さまの成長に目を細める。「悠仁さまは小中学校時代、家庭教師の方の指導のもとでずっと勉強をなさってきました。とくに中学3年生となってからはしっかりと勉強する習慣ができ、成績も上がったの -
悠仁さま「筑附」に初登校 身長“紀子さま超え”の急成長に驚きの声
2022/03/18 17:07秋篠宮家の長男・悠仁さまは3月17日午後、ご進学先の筑波大学附属高校で開かれた入学準備会に出席された。母・紀子さまとご一緒に「筑附」への初登校となった。この日は午前中に、お茶の水女子大学附属中学校の卒業式にご出席。卒業式の前には報道陣に対して「中学校生活では休校になった時もありましたが、その中でさまざまな経験をして充実した3年間になったと思います」と心境を述べられた。中学入学時は紀子さまより一回り -
悠仁さま お茶大附属ご卒業!学習院の伝統より「自主性」選ばれた12年
2022/03/17 13:153月17日、悠仁さまはお茶の水女子大学附属中学校の卒業式に出席された。幼稚園から12年間通ったお茶大附属を離れ、4月からは「提携校進学制度」を利用し合格された筑波大学附属高校に進まれることとなる。そもそも、悠仁さまはどうして上皇陛下、天皇陛下、ご両親の秋篠宮ご夫妻、愛子さまが通われた学習院ではなく、お茶の水女子大学附属で学ばれたのだろうか。皇室ジャーナリストはこう語る。「まず理由とされているのが、 -
悠仁さま ご進学先・筑附のOBOG語る校風「東大志望は少数派」「一芸ある人がモテる」
2022/03/16 15:50お茶の水女子大学附属中学校のご卒業が迫る、秋篠宮家の長男・悠仁さま。2月16日には筑波大学附属高等学校(筑附高)に進学されることが発表された。同大の永田恭介学長は2月24日の会見で、「たいへん光栄なこと。できる限りの方策を立てて安全・安心を確保したい」と歓迎の言葉を述べた。21年には29名の東大合格者を輩出した都内有数の進学校に、4月から通われる。「学習院以外の高校に進学される皇族は悠仁さまが戦後 -
悠仁さま「研究者への道」に暗雲…海外メディアが大きく報道した“作文引用”問題の波紋
2022/03/04 06:00筑波大学附属高等学校に合格された、秋篠宮家の長男・悠仁さま。’21年度には29人もの東大合格者を輩出した都内有数の進学校に、春から通われることになる。悠仁さまはお茶の水女子と筑波、両大学の附属校の間で’17年にスタートした「提携校進学制度」を利用されたという。悠仁さまのために作られた制度ではないかとの指摘もあるが、秋篠宮家の側近の皇嗣職大夫、筑波大学の学長もそういった見方を否定している。一方で、悠 -
“皇室の道義”より学歴優先?波紋呼ぶ秋篠宮家の“東大一直線”教育方針
2022/03/04 06:00「たいへん光栄なこと。できる限りの方策を立てて安全・安心を確保したい」秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学附属高等学校(筑附高)に合格されたことについて、同大の永田恭介学長は2月24日の会見で歓迎の言葉を述べた。悠仁さまはお茶の水女子と筑波、両大学の附属校の間で’17年にスタートした「提携校進学制度」を利用されたという。悠仁さまのために作られた制度ではないかとの指摘に、永田学長は「その見方は当たらな -
秋篠宮ご夫妻 悠仁さま進学報道に異例の苦言…眞子さん結婚問題とは“真逆の対応”
2022/02/04 06:00《一般論として、受験期を迎えている未成年者の進学のことを、臆測に基づいて毎週のように報道するのは、メディアの姿勢としていかがなものか》秋篠宮家の側近幹部である加地隆治・皇嗣職大夫は1月24日、悠仁さまの進学先を巡る報道について、文書で苦言を呈した。現在お茶の水女子大学附属中学校3年生で、この春に高校進学を控える悠仁さま。「最有力と報じられているのが、筑波大学附属高校です。実は、お茶の水女子大学と筑 -
悠仁さま 現実味帯びる東大入学計画…秋篠宮ご夫妻が“高学歴”期待されるワケ
2022/01/21 06:00「いよいよ悠仁さまの中学校生活も、あと2カ月あまりになりました。以前から注目されてきたご進学先ですが、筑波大学附属高等学校で間違いないようです」そう語るのは皇室担当記者。悠仁さまが現在通学されているお茶の水女子大学附属中学校は高校からは女子高となる。そのため他校へ進学せざるをえないのだが、ついに選択されたのが、都内でも屈指の難関校だというのだ。前出の皇室担当記者が続ける。「お茶の水女子大学と筑波大 -
悠仁さまの“粗暴なご発言”が増加…距離取るよう命じる同級生の親も【2021年ベストスクープ】
2021/12/28 06:00批判のなか開催された東京オリンピック、次々現れる新型コロナウイルスの変異株、大谷翔平が大リーグで日本人2人目となるMVPを獲得するなど、これまでになく激動の年だった2021年。芸能界でも衝撃的な事件が次々と起こっていた――。本誌が目撃してきた数々のスクープのなかでも、特に反響が多かったものを改めて紹介したい。来年には高校進学を控えられ、ご進学先に注目が集まっている悠仁さま。現在はお茶の水女子大学附 -
悠仁さま 佳子さまも姉夫妻を全面支援…懸念される“小室さん問題”の影響
2021/11/19 06:00「秋篠宮さまは、悠仁さまが小室圭さんと接触することがないようにと、ずっと気をつけてこられたのですが……」宮内庁関係者はため息をつく。11月6日に執り行われた、紀子さまの父・川嶋辰彦さんの葬儀。秋篠宮ご夫妻、佳子さま、悠仁さまだけでなく、小室眞子さん、圭さん夫妻も駆けつけたのだ。紀子さまの実家・川嶋家の自宅マンションで催された少人数の家族葬で、悠仁さまと圭さんも顔を合わせることになった。「秋篠宮さま -
悠仁さま15歳に!皇室ご一家“それぞれの15歳”肖像写真集
2021/09/11 06:009月6日、悠仁さまが15歳のお誕生日をお迎えになった。それを祝し、皇室ご一家の15歳のころを写真で振り返る。悠仁さまは誰に似てらっしゃる――?お誕生日に、悠仁さまが秋篠宮さまとご一緒に読まれていたのは『日本文化の起源』と『稲のアジア史』という本。稲作は皇室に深い縁があり、悠仁さまにとってアジアの米作りの歴史を学ばれることは、将来のお立場を考えると大変に重要なことだろう。今年3月には悠仁さまの作文「 -
悠仁さまの“粗暴なご発言”が増加…距離取るよう命じる同級生の親も
2021/09/07 06:00誕生日写真に写る悠仁さまは、昨年と同じく秋篠宮さまとそろってチェックシャツをお召しになっている。だが、見違えるように身長は伸び、顔立ちも随分と大人びたように見える――。秋篠宮家の長男・悠仁さまは9月6日、15歳の誕生日を迎えられた。現在、お茶の水女子大学附属中学校3年生の悠仁さま。皇嗣職によれば、5月には生徒のみで開催された体育大会に参加、6月には修学旅行の代わりに3日間の「校外学習」をなさったそ -
書類審査のみで実績非公表…悠仁さまの有力進学先に懸念される“不透明入試”制度
2021/09/04 06:00秋篠宮家の長男・悠仁さまは9月6日、15歳の誕生日を迎えられる。現在、お茶の水女子大学附属中学校3年生の悠仁さま。高校進学を控えているが、エスカレーター式に進学することはできない。お茶の水女子大学附属高校は女子高のため、別の高校に進学せざるをえないのだ。有力候補とされているのは、多くの皇族方が通われた学習院高等科、お茶の水大学の向かいにある筑波大学附属高校、2年前に悠仁さまが秋篠宮さまと一緒に文化 -
「紀子さま呼び出し」事件も…悠仁さま進学問題に秋篠宮家と学習院の“長き因縁”
2021/09/04 06:00マスク姿の眞子さまを乗せた車が、皇居の門をくぐる――。秋篠宮家の長女・眞子さまは8月26日、宮内庁病院で新型コロナのワクチンを接種された。5日の1回目の接種からちょうど3週間で2回目の接種となった。「ニューヨークの小室さんは数カ月前に接種済みとみられています。若者の中には副反応に不安を覚える人もいるようですが、小室さんから話を聞いていた眞子さまは、安心して接種なさったのではないでしょうか」(皇室担 -
悠仁さまに「近代医学で男子出生を」有識者会議でトンデモ提言
2021/06/08 06:00菅政権のもとで、皇室の今後を左右する議論が進められている。安定的な皇位継承策を議論する有識者会議の会合が、3月からスタートしたのだ。現在、皇位継承者は秋篠宮さま、悠仁さま、85歳の常陸宮さまのお三方のみ。皇室存続の危機を迎えており、女性天皇や女系天皇の是非などを検討するべく、専門家へのヒアリングが進められている。女性天皇が認められれば、愛子さまをはじめとする内親王も皇位継承資格を持つ。さらに女系天 -
悠仁さまが文学賞入選!審査員も文才絶賛「紀行文のお手本」
2021/03/26 11:00悠仁さまが文学賞に入選――。北九州市主催「第12回子どもノンフィクション文学賞」の佳作に、秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまの「小笠原諸島を訪ねて」が選ばれたのだ。作文は400字詰め原稿用紙19枚の大作。悠仁さまは、小学5年生だった'17年に紀子さまと2人で訪れた小笠原諸島での体験を綴られている。「フェリーで片道24時間かけて訪れた小笠原4泊5日のご体験は、悠仁さまにとって深く胸に刻まれるものだったよう -
悠仁さま 文学賞に入選!紀子さまの“帝王教育”の成果か
2021/03/19 15:50秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまの作品が「子どもノンフィクション文学賞」の佳作に入選した。賞を主催する「北九州市立文学館」が、3月12日にホームページで発表した。今年で12回目を数えるこの賞は「自分の身の回りで、見たり、聞いたり、体験したりしたことの中で疑問に思ったこと、驚いたこと、興味を持ったことを自分の力で調べたり、考えたりして、作り事を加えずに自分自身の言葉で書く」がテーマ。全国の小中学生を対象 -
「悠仁さまは聡明なお子さん」半藤一利さんが「戦争の授業」を
2021/01/29 16:05昭和史の研究で知られ、戦争をテーマにした『日本のいちばん長い日』『ノモンハンの夏』など数多くのノンフィクション作品を残した作家の半藤一利さんが、今年1月13日に亡くなった。90歳だった。14歳のときに東京大空襲を体験した半藤さんは、上皇陛下の在位中、何度も御所に呼ばれて戦争の話をしたという。「ドアをコンコンとたたき、開けて入った瞬間、目の前にお二人が立っていて驚きました」'19年5月1日付の『北海 -
悠仁さま“通好み”の本格カメラをご愛用!そのお値段は?
2020/09/12 06:00「ニコンのデジタル一眼レフ、ずいぶん通好みだなぁ。それに報道カメラマンのような構え方をされている」そう、本誌カメラマンをうならせた悠仁さま。9月6日、満14歳の誕生日をお迎えになり、写真を撮影する様子が公開された。「カメラはニコンのDfですね。フィルムカメラの雰囲気、操作性が残されていて、プロカメラマン、アマチュア上級者に愛用者が多いです。レンズもワイドからバストアップまで撮れるズームでいい選択で -
悠仁さま異例の13歳ご公務…紀子さま焦らす愛子さま待望論
2019/12/10 00:00《少しばかり大人びた雰囲気になったなという感じがします》長男の悠仁さまについて、秋篠宮さまは54歳のお誕生日会見でそう述べられた。そして今後の教育方針については《いろいろな所に行って、実際に見て、話を聞くということをしてほしいなと思っています》と語られた。これらのお言葉が公表されたのは誕生日当日の11月30日。それからわずか8日後、悠仁さまは次姉の佳子さまとお二人でご公務にお出ましになった。12月 -
悠仁さま後見役は佳子さま…13歳のご公務に眞子さま不在の訳
2019/12/10 00:00「どのような思いでスピーチされたのですか」秋篠宮家の長男・悠仁さまは、発表者の中学生たちにそう質問されたという。悠仁さまは12月8日、佳子さまとご一緒に「第41回少年の主張全国大会」に出席された。きょうだいお二人だけでのご公務は初めてだった。これまでは、悠仁さまがご公務に臨まれるときは、必ず秋篠宮さまか紀子さまがご一緒だったのだ。「秋篠宮さまは先日の誕生日会見で《いろいろな所に行って、実際に見て、 -
悠仁さまの作文が入選!応募総数1901点の中から佳作に
2019/11/05 19:04宮内庁は11月1日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが書かれた作文がコンクールで入賞したことを明らかにした。お茶の水女子大学附属中学校1年生の悠仁さまは、夏休みの宿題で「トンボと私」と題する作文を執筆。読売新聞社が主催する第69回全国小・中学校作文コンクールの中学校の部に応募されたところ、東京都の審査で佳作に選ばれたという。東京都での入選作は、小・中学校あわせて45点。応募総数は1,901点だった。悠仁さ