京アニ事件に浮かぶ「戦後最悪」殺傷事件との一致 陰謀論にゆがんだヒロイズム…刃物の数に“つながり”も
2023/10/07 06:00
36人が死亡した京都アニメーション放火殺人事件の143日間にわたる裁判員裁判が京都地裁で続く。殺人や現住建造物等放火を含む五つの罪に問われた青葉真司被告(45)は起訴内容を認め、弁護側が主張する「妄想」の支配の程度が争点だ。青葉被告の主張から、同じく殺人事件として「戦後最悪」とうたわれたある事件との一致が浮かび上がる。車いすで出廷し、顔面に生々しいやけど痕が残る青葉被告。公判の傍聴を続ける社会部記