日本テレビの最新ニュース
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『ぶらり途中下車の旅』に人気漫画家が突如登場 視聴者騒然「急な大御所でびっくり」
2024/02/19 12:402月17日に放送された人気番組『ぶらり途中下車の旅』(日本テレビ系)に、ある大物漫画家が突如登場し、SNSで話題となっている。『ぶらり途中下車の旅』は毎回、様々な著名人が電車を利用した旅を行い、途中下車した駅で散策するという旅番組。17日の放送回では俳優の風間トオル(61)が旅人となり、横須賀線を巡っていた。品川をスタートした風間は、武蔵小杉、大船、鎌倉、逗子という順序で横須賀線の各駅を旅すること -
日テレ「23年前の堂本剛主演」ドラマでも“漫画原作者軽視”トラブルか
2024/02/16 15:50「『セクシー田中さん』問題をめぐり、日本テレビは2月15日、社内特別調査チームを設置することを発表しました」(スポーツ紙記者)ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が1月に急死した問題。芦原さんは生前、『セクシー田中さん』ドラマ化の際、「原作に忠実に」と制作者側に条件を出していたにもかかわらず、脚本は大きく改変されていたと、SNSで訴えていた。「約束を反故にされた芦原さんの -
『セクシー田中さん』原作者急逝に第三者委員会の検証求める声…2週間ダンマリの日本テレビは問い合わせを“まさかのスルー”
2024/02/14 11:00連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急逝して2週間が経った。SNSや情報番組では、原作をもとにしたドラマ作品の制作のあり方についての議論が行われている。「芦原さんは1月26日にXで、ドラマの脚本をめぐるトラブルを明かしていました。芦原さんは、原作コミックがまだ完結していないことや、作品で伝えたいテーマをずらさないようにするため、小学館を -
『セクシー田中さん』脚本家、小学館が続々コメントも未だダンマリの日テレ…元アナからも苦言呈される事態に
2024/02/10 06:00昨年10月に日本テレビで放送されたドラマ『セクシー田中さん』の原作者である、芦原妃名子さん(享年50)が急逝した問題。同ドラマの脚本トラブルを明かした数日後に芦原さんが亡くなったことを受け、2月8日、ドラマの脚本を手がけた相沢友子氏と、小学館の編集部がそれぞれコメントを発表した。相沢氏は、芦原さんの死後より非公開にしていた自身のInstagramのアカウントを公開し、すべての投稿を削除したうえでコ -
「俳優、タレントの存在ありきで」人気漫画家が明かした日本と台湾の“原作リスペクトの差”に「辟易する」と広がる衝撃
2024/02/09 18:31人気漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子さん(享年50)が、昨年同作がドラマ化された際の脚本トラブルを明かした後に急死した問題。芦原さんは亡くなる数日前にXとブログで、原作が未完だったため、映像化に際して“原作に忠実であること”といった条件を日本テレビに提示していたが、守られず改変された脚本があがってきたことなどを明かしていた。多くの漫画家がこの件に言及するなか、『チェーザレ 破壊の創造 -
ドラマ『セクシー田中さん』脚本家が“脚本トラブル”を「初めて聞くこと」告白で日テレに「何も伝えてなかったってこと?」と批判再燃
2024/02/09 11:00漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急逝した問題をめぐって、芦原さんが原作を手がけたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の脚本を担当した相沢友子氏が2月8日、自身のInstagramにコメントを発表した。芦原さんは1月26日、ドラマ化に際して脚本トラブルがあったことをXとブログで告白。原作漫画が未完だったため、「原作に忠実に」作ることを条件としていたが、大幅に改変された脚本があがってくるなど -
ドラマ『セクシー田中さん』脚本家 批判浴びたSNS投稿を謝罪…芦原さんが明かした“脚本トラブル”は「初めて聞くことばかり」
2024/02/08 16:30昨年10月クールで放送されたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことを巡って、今も波紋が広がっているなか、ドラマの脚本家を務めた相沢友子氏が沈黙を破った。1月26日にXやブログでドラマ化の脚本トラブルを明かしていた芦原さん。Xの投稿では、原作漫画が未完であったため、版元の小学館を通じて「原作に忠実に」などの条件を日本テレビに提示していたが、条件が -
「浮かばれない」「ありえない」芦原さん急死への小学館対応に漫画家たちから相次ぐ“悲痛の叫び”
2024/02/08 06:002月7日、ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことを受け、漫画原作の出版元である小学館が社員向けの説明会を6日に開いたと報じられた。しかしその内容に、漫画家たちから悲痛な声が続出している。「スポニチアネックス」によれば、小学館はこの件について現時点で経緯などを社外に発信する予定はないとのこと。芦原さんがXで明かした経緯の投稿を削除したことを踏まえ、「故人の遺志に -
「この先安心して描けない」人気漫画家 芦原妃名子さん急逝受け連載中の小学館への“提言”に「勇気ある」と支持続々
2024/02/07 06:00連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝して、1週間あまりが経った。SNSや情報番組ではメディアミックスのあり方について議論が交わされているが、芦原さんが打ち明けていた“脚本トラブル”の真相は未だ判然としない。「芦原さんは1月26日にXで、本ドラマの9話・10話の脚本を自ら執筆した経緯を明かしていました。原作漫画が完結していないことから『原作に忠実に -
ドラマ『セクシー田中さん』出演女優の哀悼コメントに賞賛の嵐「涙出た」「作品に寄り添おうとした心意気を感じる」
2024/02/02 19:00昨年10月に放送されていたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である芦原妃名子さん(享年50)の死去を受け、ドラマに出演していた俳優たちの間でも悲しみが広がっている。作中で、主人公の田中さんが通うベリーダンス教室の講師役を演じていた高橋メアリージュン(36)は、1月31日、Instagramのストーリー機能で、原作漫画の「彼女には 居場所があるからだ」というコマの画像とともに、追悼文 -
『セクシー田中さん』出演者にまで「嫌いになりました」と心ない批判…杜撰対応の日テレに「ドラマ作る資格ない」の指摘も
2024/02/02 18:051月29日に連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)の急逝が報じられ、4日が経った。SNSでは漫画家や作家、脚本家なども声を上げ、メディアミックスのあり方を問う議論が巻き起こっている。そのいっぽうで、一部では『セクシー田中さん』に出演した俳優にまで行き過ぎた批判が及んでいるのだ。「本ドラマで商社マン役を演じた毎熊克哉さん(36)は、出演に際して《原作からさ -
『アンナチュラル』『逃げ恥』脚本家 明かした制作プロセスの“実情”に「真摯」「泣きそうに」と感動の声
2024/02/02 17:20連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことをうけ、『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』(ともにTBS系)などの人気ドラマを手掛けた脚本家の野木亜紀子氏が、原作のある作品を映像化する際のプロセスを明かした。芦原さんは、1月26日にX上で、『セクシー田中さん』の9話、10話の脚本を自分が手がけた経緯を説明していた。芦原さんは漫画の原作が完結 -
「スポンサーへの忖度で…」少女漫画家 映画化巡る“告白”に広がる衝撃「原作殺し」「原型とどめてない」
2024/02/02 16:00昨年10月クールに放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。原作者の芦原妃名子さん(享年50)が、脚本をめぐるトラブルをXで告白した数日後に急逝したことで、原作のある作品の映像化における“理不尽な改変”に注目が集まっている。芦原さんの場合、原作漫画が連載中の作品であったことなどからドラマ化の条件として漫画に忠実であることや、そうでない場合は原作者が加筆修正を行うことなどを提示してい -
「誠実な調査が必要」有働由美子『zero』での“提言”に称賛…対照的な日テレの“他人事コメント”に高まる批判
2024/02/01 15:31「芦原妃名子さんの尊い命が失われたことに、本当に悲しいやるせない気持ちです。原作者の方の意思を尊重するというのは当然のことです」1月31日放送の『news zero』(日本テレビ系)で、メインキャスターの有働由美子(54)が声を振り絞って伝えたコメントが反響を呼んでいる。番組では同局で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)の急逝を受け、同日に遺族が小学館を通じ -
『キッチン』『TUGUMI』人気作家 芦原妃名子さん急逝で明かした“映像化の実体験”に「胸に響く」「貴重な証言」と反響続々
2024/02/01 06:00《原作者として、長年、国内外のいろんな脚本家監督プロデューサーと巡り合いました。すばらしい人もいれば、最低の人もいました。悪気なく、面白くなる!と酷い脚色をする人もいました。意見を言っても、「原作者はデリケートだから」とダダをこねる幼児みたいにあやされることもありました》1月30日深夜、自らのXにこう綴ったのは代表作に『キッチン』『TUGUMI』など数々のヒット作を持ち、映像化された作品も多い作家 -
人気芸人 芦原妃名子さん急死で映像化巡る原作者への“擁護”に「正論」「クリエイター舐められすぎ」と共感続々
2024/01/31 19:191月30日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が亡くなったことについて取り上げた。そのなかでの、お笑いコンビ「髭男爵」山田ルイ53世(48)の発言に注目が集まっている。芦原さんの自宅からは遺書のようなものが見つかっており、死因は自殺とみられている。芦原さんは26日に、原作漫画を担当した昨年10月クールで放送されたドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ -
『アンナチュラル』『逃げ恥』脚本家 芦原妃名子さん急死で日テレへの“苦言”が「ド正論」「至極真っ当」と賛同続々
2024/01/31 14:28連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことをうけ、『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』(ともにTBS系)などの人気ドラマを手掛けた脚本家の野木亜紀子氏が私見を示した。芦原氏は、1月26日にX上で、『セクシー田中さん』の9話、10話の脚本を自分が手がけた経緯を説明していた。ドラマ化にあたって、芦原氏は漫画の原作が完結していないことなどから -
ヒャダイン 芦原妃名子さん急死で実写化巡る制作サイドへの“怒り”に「よく言ってくれた」広がる賛同
2024/01/31 06:00「再発防止と原作者の権利っていうのを必ず守らなければいけない。今、あまりにも原作者の権利が少ない状況ですから。本当に入ってくるお金も少ないですし、守られないことは往々にしてあります」1月30日放送の『おはよう朝日です』(ABCテレビ)でこう語ったのは、ミュージシャンでタレントのヒャダインこと前山田健一(43)。前日29日に連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年 -
「原作者を守って」芦原妃名子さん改変に苦言からの急死で問われる漫画実写化の是非
2024/01/30 19:351月29日、漫画家の芦原妃名子さんが栃木県内で死亡しているのが見つかった。遺書が残されていることから、自殺とみられている。10月から日本テレビ系列で放映されたドラマ『セクシー田中さん』の原作者である芦原さんだが、26日に実写化を巡る脚本トラブルをXで明かしていた。芦原さんは原作漫画が未完だったため《ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく》こと -
芦原妃名子さん 訃報直後に日本テレビがHPから情報削除?批判続出の“疑惑”に広報部が示した「回答」
2024/01/30 18:27昨年10月クールに放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急死し、衝撃が広がっている。芦原さんの訃報が流れたのは、1月29日夕方のこと。日本テレビのニュースサイト「日テレニュース」が第一報を打ち、同時に同局による追悼コメントも次のように発表された。《芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10 -
人気ドラマ『セクシー田中さん』原作者が日テレの“改変”に苦言…視聴者衝撃「なぜこんな行き違いが」「気の毒すぎる」
2024/01/26 20:50昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレ -
『新空港占拠』非公開キャスト予想白熱で「男女のお笑い芸人」出演情報キャッチ
2024/01/25 16:331月13日に櫻井翔(42)の主演ドラマ『新空港占拠』(日本テレビ系)の初回が放送された。平均視聴率は、前作にあたる『大病院占拠』(日本テレビ系)の初回よりも高い7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)。一般的に、ドラマの第二話は初回より視聴率が落ちることが多いなか、翌週の第二回でも7.5%をキープしている。同ドラマは櫻井演じる熱血刑事・武蔵三郎が面で顔を隠した武装集団による大規模占拠事件に -
中丸雄一“シューイチ婚”の裏にあった新妻・笹崎里菜の秘密の料理特訓
2024/01/24 15:50《これからは、より一層自分らしく芸事に励み、人に必要とされるように努めて参ります》1月16日、KAT-TUNの中丸雄一(40)が所属事務所の公式サイトで、元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜さん(31)との結婚を発表した。「2人は’15年から’18年まで情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)で共演していました。中丸さんは付き合う女性との『共有』や『共感』を大事にするタイプ。一緒の現場で、やりがいや苦 -
「謙虚すぎ」日テレ藤井貴彦アナ、フリー転身の挨拶に集まる賞賛「言葉だけで成功するのが分かる」
2024/01/23 16:153月いっぱいで日本テレビを退社することが発表された藤井貴彦アナウンサー(52)。1月22日、担当する夕方のニュース番組『news every.』内で自身の口から改めてその経緯を説明した。藤井アナは’94年に日本テレビに入社し、番組が開始した’10年当初から『news every.』にてメインキャスターを務めてきた。4月からは個人事務所を立ち上げセントフォースと業務提携を結ぶ。さらに、同局の『new -
鈴木福 妹・夢が“バーター扱い”の苦悩吐露もアーティスト業のインスタはフォロワー1000人の“実績不足”
2024/01/17 16:501月16日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、鈴木福(19)と妹の鈴木夢(17)が出演。本番組に初登場した夢は、“ある悩み”を告白した。「私は小さい頃から、“鈴木福の妹”として出させていただくことが多くて。やっぱり、こうやって出演させていただく時も『鈴木福の妹の鈴木夢』っていう……。肩書というか、絶対ついてきてしまうって言ったら言い方悪いんですけど」兄と同じく幼い頃から子役としてメデ