映画の最新ニュース
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永野芽郁 主演映画の舞台挨拶に待ち受ける“地獄の空気”、前日に文春が第三弾の可能性も
2025/05/10 11:005月16日に公開される映画『かくかくしかじか』。主演を務める永野芽郁(25)はいま、妻子ある俳優・田中圭(40)との“不倫疑惑”でかつてない窮地に立たされている。「4月24日発売の『週刊文春』によると、二人の関係は昨年9月頃から始まり、記事にはぴったりと身を寄せ合う“手繋ぎ”ショットが掲載されたほか、酔って永野さんのマンションに入っていく田中さんの姿がキャッチされていました。双方の事務所は報道直後 -
「夜更かしはほどほどにね!」永野芽郁 『かくかくしかじか』の“マナー指導CM”に相次ぐ失笑
2025/05/07 15:20「かくかくしかじか、マナーCM!」作品公開まで残り10日を切った『かくかくしかじか』。5月6日にXやInstagramなどで公開された新CMで、こう呼びかけたのは主演を務める永野芽郁(25)だ。「同作は漫画家・東村アキコさん(49)と恩師との9年間を描いた感動的な実話です。漫画家を目指す主人公のぐうたら高校生・明子を永野さんが演じ、スパルタ絵画教師・日高先生を大泉洋さん(52)が演じています。東村 -
好きなトム・クルーズの映画ランキング!3位『ラスト サムライ』、2位『ミッション:インポッシブル』を抑えた1位は?
2025/05/06 06:00最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』を引っ提げて、3年ぶりに来日するトム・クルーズ(62)。同作のワールドツアーでは最初のPR地が日本になるとのことで、5月6日のジャパンプレミアにはクリストファー・マッカリー監督をはじめ、豪華俳優陣も登壇する予定だ。じつはトムの来日はこれで通算25回目になる。親日家として知られるトムは日本の映画ファンからの支持も厚い。そこで、本誌はWEBア -
「上手くなっててわろた」ジブリ映画で再評価された52歳国民的アイドル《何やっても…》からの脱却
2025/05/03 16:352日夜に金曜ロードショー(日本テレビ系)でノーカット放送された宮崎駿監督(84)の10年ぶりのスタジオジブリ映画『君たちはどう生きるか』。番組が放送されると、Xではたちまち「♯金ロー」がトレンド入り。なかでも、“国民的アイドル”にまつわるポストが目立っていた。《キムタクはジブリ作品に出る時はドラマの「キムタク役キムタク」みたいな感じが少ない。内面が難しい複雑な役どころが多いためか。より役に入り込ん -
永野芽郁 批判吹き荒れるなか動画に登場も…主演映画の告知投稿に起きた“異変”
2025/05/01 18:08「今日から5月がスタート!」こう満面の笑みで語りかけたのは、女優・永野芽郁(25)。5月に入り、今月16日公開予定の主演映画『かくかくしかじか』のインスタグラムで告知動画が公開されたのだ。英語の「May(メイ)」にちなんで、共演者の畑芽育(23)と“Wメイ”コンビで登場した永野。ピンクベージュのノースリーブドレスに身を包み、「5月は英語で“メイ”ということで、名前がメイである私たちが登場しちゃいま -
「私の弾いていたギターの弦を包丁でバツン」風祭ゆきが語る『セーラー服と機関銃』渡瀬恒彦さんの怪演
2025/04/27 11:00「『セーラー服と機関銃』の撮影では、相米慎二監督が高校生の(薬師丸)ひろ子ちゃんを大人の女優として、『ひろ子さん』と呼んでいたのが印象的でした」こう振り返るのは、風祭ゆきさん(71)だ。撮影に入ってすぐに行われた、薬師丸演じるヒロインとの出会いのシーンは忘れられない。「最初のリハーサルで私は、衣装合わせでとても気にいっていたワンピースを着たのですが、監督は『違う』と。お芝居に関しても『うーん、違う -
キンコン西野「日本国内では話題にならない」と嘆き…プペル続編の裏で「成し遂げていた快挙」
2025/04/15 19:20《『映画 えんとつ町のプペル』の続編の公開が2026年の春に決定しました。》4月15日、キングコングの西野亮廣(44)がInstagramを更新し、自身が製作総指揮を務めた‘20年の映画『映画 えんとつ町のプペル』の続編となる『映画 えんとつ町のプペル 約束の時計台』が‘26年に全国公開されることを発表した。Instagramではさらに《人生を賭けた大勝負です。ここでコケると、次はありません。怖く -
「その言葉が自分を突き動かしたのは間違いない」鈴木亮平が明かす、母からもらった大切な言葉【インタビュー】
2025/04/11 11:00「家族愛というものがより鮮明に浮かび上がるような物語です」4月25日公開の主演映画をそう表現する鈴木亮平(42)。そんな鈴木にも母からもらった忘れられない言葉があるという。「現代では少なくなった人情話にファンタジー要素が加わったことで、人と人との絆の大切さや家族愛というものがより鮮明に浮かび上がるような物語です。自分の大事な人を思い浮かべながら見ていただけたらうれしいです」映画『花まんま』では、両 -
「薬はあまり飲みたくない派」広末涼子容疑者 奇行連発で薬物検査…事件数週前に明かしていた“投薬事情”
2025/04/10 11:00「ワタシはーーー!ヒロスエーー!!」この絶叫の主は、広末涼子(44)。日本ではその名を知らない人はいないほどの名女優だが、今や“容疑者”となってしまった。4月7日午後6時50分ごろ、関西方面から帰京のため自ら運転する車で新東名高速道路上り線の「掛川PA」を走行中に追突事故を起こした広末容疑者。8日未明に、運ばれた静岡県・島田市内の病院で、看護師の女性の足を複数回蹴ったり、腕を引っ掻いたりして怪我を -
《独自》広末涼子 奈良での“仕事”は新作映画の撮影だった!奈良市広報は「事実」と認めるも「先方のご判断で撮影が中断」
2025/04/09 18:104月8日、静岡県内の病院で看護師に軽傷を負わせたとして現行犯逮捕されていた女優の広末涼子容疑者(44)。9日、静岡県警は広末容疑者を傷害の疑いで送検した。報道によると、広末容疑者は7日午後7時前、掛川市の高速道路を走行中に大型トレーラーに追突する事故を起こし、島田市内の病院に搬送。8日0時過ぎ、病院の女性看護師の足を蹴ったり腕を引っ掻くなどの暴行を加え、傷害容疑で現行犯逮捕されたという。広末容疑者 -
「織田裕二さんがボクの股間を指差して」映画『波の数だけ抱きしめて』共演俳優が明かした長い撮影最後の言葉
2025/04/06 11:00「松下由樹さん主演の連続ドラマ『ディアマイベイビー』(テレビ東京系)の第1回目のゲストに呼んでいただいたとき、松下さんとは、中山美穂さんが急死した驚きや映画『波の数だけ抱きしめて』の思い出話もしました」こう語るのは阪田マサノブさん(60)。同作品が公開されたときは、2年目の芸人だった。「当時のマネージャーに『今後のためにも、馬場(康夫)監督に会ってみないか』と言われ何度かお会いすることに。ボクはオ -
なにわ男子・長尾謙杜「最近のご褒美は週1の二郎系ラーメン」
2025/04/05 11:00「高校の食堂にからあげ丼というメニューがあって。1年のときから頼み続けていたら、3年のころにはネギとかマヨネーズを無限に足してくれるようになりました(笑)。たまにからあげも1つ増やしてくれたりして。思い出の味ですね。最近は、頑張ったご褒美に二郎系ラーメンを食べてます。大きい仕事が終わったあとか、しっかり減量できたときだけですけどね。ふだんから大好きなラーメンも週に1回までにして、節制していると思っ -
「誰かと思いました」宮﨑駿氏 公開された84歳の“激変近影”にネット衝撃「別人みたい」
2025/03/20 14:103月19日、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』などを手掛けた、映像制作会社・株式会社カラーの公式X「(株)カラー 2号機」が更新され、同社代表取締役の庵野秀明氏(64)が映画監督の宮﨑駿氏(84)との再会を報告した。その近影に注目が集まっている。庵野氏は《先日、6年ぶりくらいに宮さん(#宮﨑駿 氏)と会いました。まだまだお元気そうで、何よりでした。二馬力を訪ねたのは8年ぶりくらいですが、相変わらず部屋の -
「立ち戻らせてくれる」橋本愛『あまちゃん』から10年以上…改めて振り返る“のんの存在”
2025/03/15 11:00「とらわれていたものから解き放たれる人たちが、自分らしく一歩を踏み出す姿を見てほしいです」全身ブラックコーデに金髪姿。これまでの黒髪からガラリと雰囲気を変えた橋本愛(29)自身、何かから解放され、さらにスケール感が増したように見える。3月14日公開の主演映画『早乙女カナコの場合は』で演じたのは、生真面目で不器用な主人公・カナコ。原作小説が10年以上前の作品であることから、現代のジェンダー観に基づい -
Mrs.GREEN APPLE 主題歌賞を受賞も…新設した日本アカデミー賞側の“思惑”に疑問の声
2025/03/11 17:453月10日、14日に行われる「第48回日本アカデミー賞授賞式」に先駆けて、新設された「主題歌賞」の初代受賞者を、人気ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」(以下、ミセス)が受賞したことが発表された。対象となるのは、ミセスが手掛けた、’24年6月公開の映画『ディア・ファミリー』の主題歌『Dear』。映画は’70年代の日本を舞台に、小さな町工場を経営する主人公が、心疾患で余命10年と宣告され -
フジテレビ “傑作ドラマ“の再放送に歓喜の声も…カットシーンに視聴者ショック「面白さが半減」
2025/02/26 06:002月24日から午後の再放送枠で放送が開始された人気ドラマ『結婚できない男』。名作の再放送に絶賛の声が上がる裏で、一部シーンが”ある事情”によってカットされていたため、視聴者から残念がる声が上がった。’06年に放送された同作は、阿部寛(60)が演じる、仕事はできるが偏屈で皮肉っぽい独身の建築家・桑野信介が、夏川結衣(56)演じる女医との出会いを通して恋愛・結婚を模索する日常を描いたコメディ作品。平均 -
仮装の緑色塗料が服に付着…人気インフルエンサーが映画イベントでの“ボディペイント”を謝罪
2025/02/24 17:10《本当に反省していて以後言動気をつけさせていただきます。今回は本当に申し訳ございませんでした》2月23日、Xでこう謝罪したのは、独特のメイクやファッションで注目を集める人気インフルエンサーのサニバニ氏。自らを“エイリアン”と称し、全身に塗ったカラフルなボディペイントや露出度の高い服装をSNSにアップすることで知られており、インスタグラムのフォロワーも9万人を超えている。ただ、19日に行われた映画『 -
「ジャイアンのイメージを壊してしまう…」木村昴 ラップ好きを打ち明けるまでの密かな葛藤
2025/02/24 11:00大人気シリーズ初の映画化『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』が公開された。兵器ではなくラップバトルで覇権を争う世界観の作品で、メインキャラクターの一人、山田一郎を演じる木村昴(34)は、ジャイアン役としても有名だ。彼は今年、声優生活20周年を迎える。「この20年を振り返って『ヒプノシスマイク』に出合えたことは、間違いなく大きな転機でした。僕、子どものころからラップミュー -
「僕、本当は人前に立つことが苦手なんです」神尾楓珠 家飲みは「麦焼酎ばっかり」
2025/02/15 11:00主演映画『大きな玉ねぎの下で』で、バーテンダーを演じている神尾楓珠(26)。自身も、おうちでお酒を作り、たしなむ機会があるという。ちなみに、ふだんは自宅でどんな過ごし方をしているのか。「リビングのソファに座っていることが多いです。たまに1人でお酒を飲むときは、こういうカクテルじゃなくて麦焼酎ばっかり(笑)。少しでも時間があれば、ずっとサッカーのゲームをしています。親友の萩原利久と伊藤あさひはゲーム -
がっかりした「実写化映画」ランキング…3位『聖闘士星矢』、2位『おそ松さん』を抑えた1位は?【2020年代】
2025/02/09 06:002024年12月13日に公開された映画『はたらく細胞』が、興行収入52億円を突破するほどの大ヒットを記録している。同作はアニメ化もされたことのある、細胞を擬人化した漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜)の実写化作品だ。佐藤健(35)と永野芽郁(25)がW主演を務めており、再現度の高いビジュアルが公開前から話題となっていた。映像技術の進歩とともに、年々増えつつある漫画やアニメの実写化。『るろうに剣心』 -
よかった「実写化映画」ランキング!3位『きのう何食べた?』、2位『るろうに剣心』を抑えた1位は?【2020年代】
2025/02/09 06:00近年、人気漫画が原作となった実写化映画が立て続けに公開されている。人気作品の実写化には歓迎の声がある一方で、「世界観が壊れてしまう」「実写にしてほしくない」など原作ファンからのネガティブな声も目立つ。しかし、実際に公開された実写化映画の中には、「再現性がすごい」「あの世界観が現実になった!」と原作ファンからも高く評価され、続編が作られるほどの人気を集めるケースも。そこで本誌は、2020年代の実写化 -
木村拓哉 後輩に感想LINE、『タイプロ』出演にも意欲…旧ジャニ騒動で退所者続出後の「異変」
2025/02/07 06:00「現在、木村さんは山田洋次監督(93)が手掛ける映画『TOKYOタクシー』のロケに臨んでいるそうです。同作を撮り終えた後には、主演ドラマ『教場』(フジテレビ系)の続編映画の撮影に入ると聞いています」(映像制作関係者)’91年にSMAPのメンバーとしてデビューすると、一気にスターへの階段を駆け上がった木村拓哉(52)。’24年12月に公開された主演映画『グランメゾン・パリ』の興行収入が31.2億円を -
「萌え袖でドアを開けたり…」BE:FIRST三山凌輝 役にのめり込みすぎて「潔癖症気味になりました」
2025/02/01 11:00映画『誰よりもつよく抱きしめて』で強迫性障害による潔癖症を患い、すべてのものに直接触れられなくなってしまった主人公・水島良城を演じている三山凌輝(25)。常にビニール手袋をつけての生活になり、愛する人にも触れることができず、恋人の桐本月菜(久保史緒里)とは、すれ違いを起こしてしまう。「よく自分のイメージとはかけ離れた役だね、って言われますが、良城に共感する部分もたくさんありました。撮影時、僕自身い -
木村拓哉 冴えないタクシー運転主役で19年ぶり再タッグに秘めた「山田洋次との約束」
2025/01/30 11:00「もう一度山田組の撮影に参加させてもらうことに何の迷いもなくて、時代劇と現代劇の違いはあるかもしれないけれど、登場人物たちの心の流れや抑揚を丁寧に導いてくれる監督なので、撮影が始まるのが楽しみで仕方がないです」1月23日、都内でおこなわれた松竹創業130周年記念2025-26年ラインナップ発表会で、こうコメントしたのは木村拓哉(52)。巨匠・山田洋次監督(93)の新作映画『TOKYOタクシー』に木 -
木村拓哉 巨匠・山田洋次との再タッグで期待される次女koki,との“初競演の場”
2025/01/26 06:00木村拓哉(52)が出演する映画『TOKYOタクシー』が今年11月に公開されることが発表された。木村が演じるのは自身初となるタクシー運転手。金もなければ休みもなく、免許停止寸前で人生の崖っぷちに立たされている。物語の舞台は東京で、終活のため高齢者施設に向かうマダムを送り届けることから始まるヒューマンストーリーだという。フランスで大ヒットした映画『パリタクシー』(’23年公開)のリメイクで、メガホンを