浅田真央( アサダ マオ )
浅田真央の最新ニュース
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浅田真央 今季は「違った自分みせたい」
2012/09/04 00:0031日、神奈川県内で、佐藤製薬のかぜ薬『ストナシリーズ』の新CM公開収録が行われ、女子フィギュアスケート選手の浅田真央(21)と姉の浅田舞(24)が登場した。CM公開収録では、姉妹で息の合ったポーズを披露。真央は「いつも1人の撮影が多いけど、舞と一緒ですごく楽しかった」と振り返り、舞も「CMを姉妹でやることが出来て嬉しい」と笑顔を見せた。姉妹は普段から仲が良く、一緒に車で出かけることも。舞は「真央 -
浅田真央「バツ3」コーチから二股オファーが来ていた
2012/05/08 00:00最愛の母を亡くし、思うように活躍できないまま、昨シーズンを終えた浅田真央(21)。つかの間のオフを経て、すでに活動しているが、振付を担当するタチアナ・タラソワ(65)が腰痛を悪化させて緊急入院。そこへ、降ってわいたのが”バツ3”コーチからの二股オファーだ。タチアナの入院で、別の振付師に変更を余儀なくされることになった真央ちゃん。しかし彼女以上に、このニュースに敏感に反応したのが、安藤美姫(24)の -
浅田真央 ”4キロ激やせ"の理由
2012/02/24 00:002月中旬の四大陸選手権で、2位に終わったフィギュアスケートの浅田真央(21)。だが、今回は演技以外でも、話題になるところが多かった。ひとつは突然衣装をチェンジしてきたこと。ショートプログラムでは、シーズン当初話題になったパンツからスカートの衣装にかわり、フリーで使われる衣装も胸を大胆に見せる大人っぽい衣装になっていた。ショートでの新しい衣装は、浅田の亡くなった母・匡子さんが「真央には淡いトーンの衣 -
浅田真央 急逝した母が語っていた「娘の恋人の条件」
2011/12/22 23:00母の急逝を乗り越え、12月23日から始まる『全日本選手権』へ向けて練習にも熱が入る浅田真央(21)。喪に服していた“4日間のブランク”を感じさせないほどの、集中した滑りを見せているようだ。練習の合間には、一緒に練習する小塚崇彦選手(21)に声をかけられ、久しぶりに笑顔で応えていた。だが、男子選手たちとも以前から親密な浅田に浮いた話は一向に聞こえてこない。生前の母・匡子さん(享年48)は知人にこう漏 -
浅田真央 最愛の母が遺した“別れの言葉”
2011/12/13 00:00「母・匡子さんは、亡くなる直前に病床から2人の娘たちへ『あなたたち姉妹には2人で生きていけるレールは敷きました。もう私はいつ亡くなっても大丈夫』と話していたそうです」(スケート関係者)12月9日、浅田真央(21)の最愛の母・匡子さん(享年48)が肝硬変のため急逝した。グランプリ・ファイナルのためカナダ入りしていた浅田は、母が危篤だという知らせを受け、急遽帰国。母の最期を覚悟していたのだろうか、動揺 -
浅田真央 母の闘病で「もうママには頼れない」と決意
2011/12/09 00:00浅田真央が9日に開幕するフィギュアスケートのグランプリファイナルを欠場することが明らかになった。国際スケート連盟がカナダのケベックで記者会見を開いて発表したもので、浅田は、母親の病気のため、8日朝にすでに帰国の途についたという。春先から母親の病状を不安視する声はあった。そんな母の状況をわかってか、浅田にも変化がみられるようになっていた。今夏には、オフを利用して運転免許を取得し、中京大と自宅マンショ -
浅田真央 恩師タラソワコーチが15才の愛弟子で“真央潰し”!
2011/11/08 00:00昨シーズンは、なかなか成績が振るわず不振に終わった浅田真央(21)。今シーズンは11月11日からの『NHK杯』で幕を開ける。そんな彼女の前に立ちはだかるのが、3年後のソチ五輪の開催国でもある、ロシア出身のアデリナ・ソトニコワ選手(15)だ。昨シーズンの世界ジュニアとジュニアGPファイナルで頂点に立ったソトニコワ。彼女と浅田の間には、因縁があるという。実は、ソトニコワの総合コーチを務めるのは、浅田も -
浅田真央選手と森永製菓の契約延長決定記者会見
2010/04/13 00:00フィギュアスケート選手の浅田真央(19)が7日、都内でトレーニングや栄養指導で支援を受けてきた森永製菓との契約延長の会見に出席した。森永製菓から浅田に専属の管理栄養士とトレーニングコーチの派遣などで浅田のソチ五輪での金メダル獲得をサポートする。会見には、コーチの牧野講平と管理栄養士の河南こころも同席した。普段、バーベルを使用したトレーニングを行っているという浅田。会見では、バーベルの左右に1.5キ -
銀盤の涙 舞台裏ドキュメント キム・ヨナ“ライバル卒業”旅行の夢安藤美姫モロゾフとの今後etc 浅田真央頑張った!!母が描いた「償いの(金)メダル」ネイル
2010/03/02 00:00ライバルのキム・ヨナ選手(19)が、フリーで世界最高得点をマークした直後の演技だった。世界で現在、女子では浅田にしか跳べないトリプル・アクセルを完璧に飛んだ。 その瞬間、母はテレビを消したホテルの部屋で祈り続けていた。すべてが終わった夜、地元・名古屋で見守っていた父は本誌記者に呟いた。「真央を褒めてあげてください…」 真央ちゃんが4年越しの夢をかなえようとした、そのとき。彼女を支えてきたコーチや家