片岡愛之助の最新ニュース
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藤原紀香 胸元強調衣裳に熱烈キスシーン…“梨園の妻”脱却で令和のセクシーNo.1女優へ
2024/02/24 06:00元AKB48の篠田麻里子(37)が演じる、過激な“お色気”シーンで話題のドラマ『離婚しない男—サレ夫と悪嫁の騙し愛—』(テレビ朝日系)。17日深夜放送の第5話に、謎の美女役で藤原紀香(52)が友情出演した。胸元が大胆にひらけた衣装で登場した藤原は、主人公たちに引っ越しの挨拶を。「これね、甘くて、肉厚で、歯ごたえがあって、めっちゃブリンブリンで、めっちゃおいしいんです」と手土産のカマボコについて妖艶 -
香川照之 “元女優”再婚妻の「梨園おかみ修業」を頼んだ“宿敵俳優”の妻
2023/08/25 06:00「香川さんは『この年でやっとつかんだ幸せだよ』と話しているそうです。『八月納涼歌舞伎』の楽屋では、出演者からさんざんからかわれています」(歌舞伎関係者)昨年再婚し、子供が誕生していたことを8月7日に発表した香川照之(57)。お相手のAさんは“元女優”なのだという。「彼女は石原さとみや綾瀬はるかを輩出した『ホリプロスカウトキャラバン』の’13年ファイナリストです。女優として映画やミュージックビデオに -
藤原紀香 愛之助と夫婦初共演で際立つ“プロ妻”ぶり…玉三郎ベタ惚れ、監視で地方通い
2023/08/24 16:16映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』に、神戸市長役で藤原紀香(52)が出演することが8月23日に同作の公式HPで発表された。『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』には夫の片岡愛之助(51)も大阪府知事役で出演し、作中でも夫婦だという。初の夫婦共演に際して、紀香は各メディアにコメントをよせた。「夫と共演するのは、結婚後は初のことでまさかの夫婦役! “壮大、かつ大真面目に郷土愛へ向き合う志の -
藤原紀香のおかみ奮闘に玉三郎がベタ惚れ!相手役に夫・愛之助を抜擢、後継者候補にも
2023/07/05 15:50「愛之助さんが大役を射止めたのも紀香さんの“内助の功”があってこそ。今や彼女は梨園妻でも稀有な存在です」(歌舞伎関係者)7月1日に『THE MUSIC DAY 2023』(日本テレビ系)に登場し、大好きな中森明菜(57)の名曲『DESIRE -情熱-』を歌った藤原紀香(52)。女優・タレントとして活動中の彼女だが、梨園妻としての存在感が高まっているという。「8月3日より京都・南座で坂東玉三郎さん( -
藤原紀香 愛之助サポートで“監視”の京都通い…歌舞伎界で相次ぐ女性問題に危機感
2022/09/07 15:50「夫の愛之助さんが8月2日から28日まで京都の南座で行われた歌舞伎『坂東玉三郎 特別公演』に出演。そこで紀香さんは都合のつく限り東京から京都へ赴き、和服でロビーへ。もちろん贔屓筋や関係者へのおもてなしのためです」(歌舞伎関係者)ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)や、「くまのがっこう音楽劇」の公式アンバサダーに就任するなど多方面で活躍する藤原紀香(51)。’16年3月に開か -
藤原紀香 贔屓筋も絶賛のすご腕接遇術“三田寛子超え”の声も
2021/07/02 11:00「結婚して5年たちますが、いまや大変な評判。贔屓筋からの人気がすごいんです」(歌舞伎関係者)片岡愛之助(49)との電撃再婚から5年。女優・藤原紀香(50)が梨園の妻としても存在感を増しているという。結婚当初は、『女性セブン』に、“愛之助が望む「理想の妻」を梨園はゆるさない”と報道されるなどバッシングを受けていた紀香。「義理の父親で人間国宝にもなった片岡秀太郎さん(享年79)も、『3年しかもちません -
片岡愛之助『半沢直樹』アップ対策で始めた“紀香流”美肌ケア
2020/09/02 11:00ドラマ『半沢直樹』(TBS系)で半沢を目の敵にする金融庁証券取引等監視委員会の統括検査官・黒崎駿一を演じる片岡愛之助(48)は続編収録の際、親しいスタッフにこう話していたという。「視聴者さんがアップに耐えられるように、お肌のケアもしておかないと!」彼に“美容指南”をしているのが、愛妻・藤原紀香(49)だ。「紀香さんから『乾燥は敵! とにかく保湿!!』と美肌アドバイスをもらっているそうです。自宅では -
今井翼 インスタ開始から19日で復帰発表!愛之助主演舞台に出演
2019/11/26 16:1411月25日、元「タッキー&翼」の今井翼(38)が、片岡愛之助(47)主演の徳島・大塚国際美術館で行われる第10回システィーナ歌舞伎『NOBUNAGA』(20年2月13~16日)で舞台復帰すると発表された。今井は14年にめまいや耳鳴りといった症状を引き起こすメニエール病を発症。一時は回復したものの18年3月に再発し、治療に専念するため無期限で活動を休止していた。だがその沈黙を破るように7日にインス -
片岡愛之助に香川照之!梨園のSNS参入、意外な危険も
2018/08/11 20:39女優の藤原紀香(47)の夫で歌舞伎役者の片岡愛之助(46)が、8月6日からインスタグラムをスタートさせた。すでにブログはファンの間ではおなじみだが、愛之助はインスタ開設の意図についてブログで「また違った新しい角度から、六代目 片岡愛之助を伝えていきたい」と説明している。紀香は9日、「ちふれグループ」の化粧品ブランド「HIKARIMIRAI」の初代ミューズに起用。都内で行われた発表会に出席した。各ス -
藤原紀香が語る「デキる男、デキる女」の特徴は?
2018/01/10 17:00歌舞伎俳優・片岡愛之助(45)の妻で女優の藤原紀香(46)が10日、自身のブログを更新。新年の抱負をつづるとともに、“デキる人”について持論を展開した。紀香は『デキる男、デキる女は』というタイトルでエントリー。「2018年も引き続きの目標。やっぱり、“即レス、即断即決”です」と抱負をつづり、「デキる男、デキる女は、みなさん、“即レス、即断即決”。敬愛する社長さん、会長さんなどはもちろんのこと、仕事 -
片岡愛之助 結婚1年…“献身妻”紀香に隠れてドラクエ三昧
2017/08/13 06:00「紀香さんは自分の仕事を終えたら、すぐに愛之助さんの舞台に駆けつけています。自身も多忙を極めるなか、その“つきっきり”献身ぶりは流石ですね」(歌舞伎関係者)片岡愛之助(45)との結婚から早1年、藤原紀香(46)は梨園妻として奮闘の日々を送っている。「ロビーでの挨拶を済ませると、お礼状用に贈られたお花の写メを撮っておくのが習慣になっているそうです。先輩梨園妻からも、その細やかな気配りが認められつつあ -
紀香批判は大間違い!?愛之助の現状から見えるアゲまん効果
2016/10/07 06:00「(プロポーズは)なかなか気の利いた言葉が浮かばなかったんですけど、ふと思い立って。23日の挙式で交換した指輪の中に刻みました。『吾が君を想う来世迄』です」9月28日に東京・帝国ホテルで結婚披露宴を行った片岡愛之助(44)と藤原紀香(45)。 2人は9月23日にも京都・上賀茂神社で挙式していたが、そこで紀香と交換した結婚指輪にプロポーズの言葉を刻んだという。そんな2人の披露宴について、一部では「控 -
紀香 3歳年上義母のいる大阪へ…始めていた遠距離梨園妻修業
2016/10/04 00:009月28日に東京・帝国ホテルで結婚披露宴を行った片岡愛之助(44)と藤原紀香(45)。開宴に先立ち新郎だけの“異例の単独会見”を開いた愛之助は、紀香の“新妻ぶり”についてこう明かした。「食生活も変わったし、いろんな意味で支えてくれますから安心して仕事ができます。コツコツ自分なりに勉強しているみたいですよ。入籍した直後からお礼状を書いたり名簿を書いたり……」会見を終えるとやっと大振袖姿の紀香が登場し -
片岡愛之助 紀香と結婚で売却急いだ「隠し子とのマンション」
2016/04/21 06:00《今の時期に突然のことで、しかも事実とかけ離れた記事の内容が出ており、僕自身大変驚いております》4月14日、ブログにそう綴ったのは、片岡愛之助(44)。この日発売された『週刊文春』に《片岡愛之助「隠し子の母」怒りの告発》と題された特集記事が掲載された。芸能関係者は言う。「かつて愛之助は大阪のホステスA子さん(47)と交際しており、彼女は’00年に男の子を出産しています。’11年にはこのことが明るみ -
愛之助「ずっと彼女が怖かった…」危惧していた熊切あさ美の暴走
2015/06/02 06:00「(破局報道に)びっくりしました。(彼と)別れ話になったことはありません……」5月29日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、片岡愛之助(43)との関係をこう涙ながらに語ったのは、熊切あさ美(34)だった。「女性週刊誌が、愛之助と藤原紀香(43)との同棲愛を報じたことで、愛之助と熊切の破局が明らかになりました。しかし熊切は、“交際は続いているはず”と徹底抗戦の構えを見せているのです」( -
第1回「このたび、エッセイを毎週レギュラーで連載させて頂くことになりました、片岡愛之助でございます。」
2015/04/07 00:00片岡愛之助でございます。このたび、エッセイを毎週レギュラーで連載させて頂くことになりました。おかげさまで多忙な日々を送らせていただいておりますが、日ごろ気がついたことのなかに、何か皆さまのご興味や発見につながることを記せればと思っております。期の初めの4月から、新しいことを始めることは気持ちも華やぐと同時に、改めて身が引き締まります。ブログと並んでこちらもご贔屓お願い申し上げます。今月、2015年 -
片岡愛之助が解説「歌舞伎の魅力を知る5つ基礎知識」
2014/07/15 05:00連載第20回となる『中山秀征の語り合いたい人』。今回のゲストは、’13年、高視聴率ドラマ『半沢直樹』(TBS系)でオネエ口調の官僚役を演じて大ブレイク。その後も活動の場を広げ続ける歌舞伎役者、片岡愛之助(42)。今や新世代の歌舞伎を盛り上げるシンボル的な存在となった“ラブリン”が、“歌舞伎”の魅力を知るための5つの基礎知識を解説してくれた。【一、歌舞伎とは“かぶいている人”がやること!】 そもそ -
片岡愛之助「楽しくて仕方なかった初めての歌舞伎」
2014/07/15 05:00連載第20回となる『中山秀征の語り合いたい人』。今回のゲストは、’13年、高視聴率ドラマ『半沢直樹』(TBS系)でオネエ口調の官僚役を演じて大ブレイク。その後も活動の場を広げ続ける歌舞伎役者、片岡愛之助(42)。今や新世代の歌舞伎を盛り上げるシンボル的な存在となった“ラブリン”の胸のうちに迫った。中山「愛之助さんは、もともとは梨園の生まれではないわけですよね」愛之助「実家は船のスクリューのプロペ -
片岡愛之助『別れていません』破局報道に苦笑
2014/04/28 23:004月28日、イベント「『4/28は海外ドラマの日』海ドラニスト2014」が行われ、歌舞伎俳優の片岡愛之助(42)が登壇した。 片岡は、タレントの熊切あさ美(33)との破局報道後、初の公の場となった。破局報道については、「何なんでしょうね。」と困惑気味。「熊切とは別れていない?」と質問されると「はい。(別れていません)」と即答した。また、「結婚願望はありますけどね。人間ですから。時期が来たらね。」 -
片岡愛之助“おネエキャラ”発揮「壱ちゃんと過ごします」
2013/11/25 00:0011月25日、第五回システィーナ歌舞伎の制作発表が都内で行われ、歌舞伎俳優の片岡愛之助(41)が登場した。 大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)で“おネエ”の検査官を演じた愛之助は、この日も報道陣からのリクエストに応え、「よろしくね!」のセリフで舞台をPR。「ドラマ終わってから何回も言わされている。本番より多い」と苦笑していた。 続いて会見は交際中のタレント・熊切あさ美(33)の話題に。すると -
片岡愛之助、交際報道かわす「嘘を言いました」
2013/11/16 18:0011月16日、「新春浅草歌舞伎」の制作発表が都内で行われ、歌舞伎俳優の片岡愛之助(33)らが登場した。 今年は大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)に出演し、“おネエ”の検察官・黒崎役が話題となった愛之助だが、「ブログ上で『黒崎さんは歌舞伎もするんですか?』というコメントが来た」と苦笑しながら話した。 現在、タレントの熊切あさ美(33)と交際中の愛之助。報道陣からの「来年には結婚も?」という質問 -
片岡愛之助「だんだん“つかみどころ”が…」おネエ検査官役作り秘話
2013/09/08 07:00「オネエキャラを強調しすぎているので『芝居壊していませんか?』と監督の福澤克雄さんに聞いたことがあるんですが、『逆にそれがいいんですよ』と言われました。確かに自分では『やりすぎたかな』と思ったときでも、監督からストップがかからなかった場面のオンエアを見ると、やっぱりいいシーンになっています」 そうほほ笑むのは、歌舞伎俳優の片岡愛之助(41)。今年の視聴率ナンバーワンを独走中のドラマ『半沢直樹』(T -
片岡愛之助さんが教える新歌舞伎座「歌舞伎の楽しみ方」
2013/04/01 07:00120年以上の歴史がある歌舞伎座が、約90年ぶりに完全建て替えし、いよいよ4月2日に開場となる。そこで、人気役者・片岡愛之助さんに、あらためて「歌舞伎の楽しみ方」を伺った。「歌舞伎と聞くとみなさん『意味がわからなくて難しそう』とか『チケットが高い』とか、初めての方は特に敬遠しがちですよね。まずはだまされたと思って実際に見にきていただくのがいちばんだと思います。やはり生の迫力・ライブ感を体験してもら -
海老蔵の代役を務めた片岡愛之助が体調不良で休演!
2011/01/13 00:00松竹は13日、昨年12月、謹慎中の市川海老蔵(33)の代役として京都・南座の『吉例顔見世興行』で、「外郎売」の主役・曽我五郎を初役で務めて話題となった歌舞伎俳優の片岡愛之助(38)が体調不良のため、東京・浅草公会堂で公演中の「新春浅草歌舞伎」(26日まで)を同日から休演すると発表。愛之助は第1部『三人吉三巴白浪』、第2部『壺坂霊験記』『黒手組曲輪達引』に出演、好評を博していたが体調不良のため以下の -
海老蔵の助っ人、片岡愛之助!ラブリンは7年間休みなし!
2010/12/21 00:00海老蔵の助っ人、片岡愛之助!ラブリンは7年間休みなし! 京都は冬の風物詩『吉例顔見世興行』で急遽、市川海老蔵の代役を務め評判をよんでいる片岡愛之助さん(38)。通称“ラブリン”の本誌におさまりきらなかったお話を大公開!! ラブリンの並々ならぬ『歌舞伎愛』がみっちり詰まったスペシャルインタビューを読めばあなたも歌舞伎を見に行きたくなるはず!!片岡愛之助(かたおか・あいのすけ)`72年3月4日生まれ。