田原俊彦のドラマに関する話題
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「『振り返れば…』の主演も断ってました」野村宏伸が語る“びんびん”後の低迷理由【インタビュー】
2025/03/30 11:00「1984年に角川映画『メイン・テーマ』でデビューしたこともあって、角川春樹事務所に所属していましたが、時代は映画からテレビにシフトしていき、事務所からは(薬師丸)ひろ子ちゃんが抜け、(原田)知世ちゃんが抜け……。それでボクも小さなプロダクションに所属したタイミングで、『ラジオびんびん物語』(フジテレビ系)のオファーをいただいたんです」こう語るのは、野村宏伸さん。同ドラマのヒットで、その翌年に放送 -
「あまり好きじゃない」田原俊彦 ラジオで明かした“恩師”武田鉄矢への「率直すぎる本音」過去にも確執を告白
2024/06/27 06:006月20日深夜に放送されたラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に、田原俊彦(63)がゲスト出演。昭和後期に人気を博したドラマ『3年B組金八先生』(TBS系)に生徒役で出演したことを回想するなかで、“爆弾発言”が飛び出す一幕があった。番組序盤で「ハッピーメリークリスマス!トシちゃんです」と、季節外れの挨拶をしながらスタジオに登場した田原。深夜に日付が変わり、1980年 -
アイドル、暴力、お色気企画となんでもアリ!写真で振り返る「昭和の芸能界」
2024/03/10 06:00回を重ねるごとに反響を呼んでいる『不適切にもほどがある!』(TBS系)、通称“ふてほど”。昭和から令和にタイムスリップした阿部サダヲ演じる“昭和のおやじ”小川市郎が、現在の常識に困惑しつつも、コンプライアンスでがんじがらめになっている現代人に、考えるきっかけやヒントを与える人物として活躍中だ。出演者が突然歌いだすミュージカルシーンには重要なメッセージが込められていたりと、片時も目が離せない。そして -
田原俊彦の信念曲げない生き方…レギュラー消滅でも主演以外拒否
2021/07/06 15:50「今年3月末に9年半続いた『爆報!THEフライデー』(TBS系)が終了し、地上波のレギュラー番組を失った田原さんですが、実はテレビ局からの“2大オファー”は定期的にあるんです。ただ、そのオファーが田原さんのポリシーに反するようで、けっして首を縦に振らないそうです」(制作会社関係者)今年還暦を迎えた歌手・田原俊彦(60)は6月16日に還暦記念となる77枚目のシングル「HA-HA-HAPPY」を発売。 -
『びんびん』で共演!野村宏伸が語る“せんぱ〜い”田原俊彦の素顔
2018/09/01 16:00来年、芸能生活40周年を迎える田原俊彦(57)。その素顔をあの“相棒”が語ってくれた――。「おまえがそう決めたなら、やるしかないな」多くを語らず、理由も聞かず。田原は、事務所独立を報告した野村宏伸(53)の背中を押した。野村の芸能人生の節目には、不思議と田原が絡んでくる。田原演じる熱血教師・徳川龍之介と、野村演じる後輩教師・榎本英樹の掛け合いが話題を呼んだ、'89年のドラマ『教師びんびん物語II』