石丸伸二のYouTubeに関する話題
1 ~11件/11件
-
「田舎の人以外ほぼ関係ない」石丸伸二氏「ReHacQ」対談で語ったクマ被害への“持論”が波紋…対談相手も笑顔で「クマが出てくるって面白い」
2025/11/19 19:1011月17日に公開されたビジネスメディア「ReHacQ~リハック~」のYouTubeチャンネルで、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)とサイエンスライターの鈴木祐氏(49)が対談を実施。今年8月に発売された鈴木氏の著書『社会は、静かにあなたを「呪う」: 思考と感情を侵食する“見えない力”の正体』(小学館クリエイティブ刊)の内容を中心に、社会における認知バイアスや幸福度、テクノロジーによる -
「極めて危険」「狂気すら感じた」維新議員が石丸伸二氏を猛烈批判…陣笠議員巡りバトル、不快感あらわに
2025/11/07 06:0011月2日にビジネスメディア『ReHacQ-リハック-』がYouTube上で行った生配信番組に出演し、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)と“バトル”を繰り広げた日本維新の会の藤巻健太衆院議員(42)。石丸氏には相当腹に据えかねた思いを抱いたようだ。このバトルの発端となったのは、10月21日に配信された同メディアの企画で石丸氏が初共演した自民党の土田慎衆院議員(35)に対し開口一番「陣笠 -
「人を馬鹿にしてマウントを取る」石丸伸二氏 維新議員と激論も“嘲笑的”な「揚げ足取り」にSNSから疑問の声
2025/11/05 11:0011月2日にYouTubeで生配信されたビジネスメディア『ReHacQ-リハック-』のトーク企画に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)が出演。日本維新の会の藤巻健太衆院議員(42)と繰り広げた“バトル”が、SNSで波紋を広げている。石丸氏といえば、最近も『ReHacQ』出演時の言動が物議をかもしたばかり。それは、10月21日に配信された企画で、石丸氏が自民党の土田慎衆院議員(35)にぶ -
「自分を過大評価しすぎ」石丸伸二氏 高市首相との対談相手に「相性イイ」と立候補もSNSは呆れムード…過去の対面時に見せていた“尊大ぶり”も再燃
2025/10/25 06:0010月21日に行われたビジネスメディア『ReHacQーリハックー』のYouTube生配信に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)、自民党・土田慎衆院議員(34)、日本維新の会・音喜多駿元参院議員(42)、立憲民主党・小西洋之参院議員(53)らが出演。高市早苗自民党総裁(64)が首相に選出されたことを受け、自・維連立政権の今後をテーマにトークが行われたのだが、配信中の石丸氏の言動が波紋を広 -
「何でこんなに偉そうなの?」石丸伸二氏 初対面の自民議員への“無礼質問”にSNSは拒否反応…自身への追及には不快感あらわ
2025/10/23 11:0010月21日に行われたビジネスメディア『ReHacQーリハックー』のYouTube生配信に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)が出演。そこで、自民党・土田慎衆院議員(34)に対して放った発言が、SNSで波紋を呼んでいる。自民党・高市早苗総裁(64)が同日の臨時国会で首相に選出された後に行われた生配信。「高市早苗が首相に指名!自維連立政権発足へ…日本どうなる!?」というテーマで、リモート -
「参政党が10議席以上取ったのはベストに近い」ひろゆき氏が参院選結果を総括…“かなり良い”と語ったワケ
2025/09/08 18:308日までに「2ちゃんねる」開設者で元管理人の“ひろゆき”こと西村博之氏(48)がYouTubeチャンネル『ReHacQ−リハック−【公式】』に出演。7月に行われた参院選の2日後に収録された内容で、再生の道・代表の石丸伸二氏(43)らとともに、能登の温泉を旅する動画が公開された。能登の温泉宿で、地元の名産品を囲みながらひろゆき氏が参院選について総括。石丸氏から“再生の道の代表を辞任しようと思っている -
「世の中に不満があるなら自分を変えろ」石丸伸二氏 街頭演説中のヤジに説いた“真理”に疑問続出
2025/06/19 16:20昨年の東京都知事選で、現職の小池百合子氏(72)に次いで初出馬ながら2位に食い込んだ元安芸高田市長の石丸伸二氏(42)。彼が率いる地域政党「再生の道」は、今回の東京都議選(6月22日投開票)で42人の候補者を擁立している。「昨年の都知事選ではSNSを駆使し、“石丸旋風”とも呼ばれるほどの熱狂を生んだ石丸氏。当初は小池氏と蓮舫氏(57)の一騎打ちとの見方が強かったのですが、結果的に石丸氏が165万票 -
「どう始末してやろうと」石丸伸二氏 市長時代に“居眠り市議”を世間に公開した理由を告白、“穏便な注意”は「もったいない」
2025/03/04 18:133月2日、インタビュー系YouTubeチャンネル「トマホーク」で公開された動画に、今年1月に地域政党「再生の道」を立ち上げた元安芸高田市長・石丸伸二氏(42)が出演した。動画ではまず、チャンネル運営者のトマホークが、石丸氏が安芸高田市長選挙に立候補した理由について質問。同氏は’20年7月、前任(当時)の児玉浩氏(61)が元代議士の河井克行(61)夫妻による公職選挙法違反事件に絡んで辞職したことを受 -
「どんなとこに惹かれてるんだろう」有名編集者 石丸伸二氏の“カリスマ的人気”に疑問なげかけ
2025/01/16 16:421月15日、今夏の都議選に向けて地域政党「再生の道」設立を発表して注目を集めている石丸伸二氏(42)。昨年7月の東京都知事選では次点となり、“石丸現象”と呼ばれるムーブメントを引き起こした。そんな石丸氏の人気に、ある有名編集者が“素朴な疑問”を投げかけた。メガバンク出身の石丸氏は、安芸高田市長を経て、ほぼ無名の新人として都知事選に出馬すると熱狂的な支持者を獲得。現在、石丸氏のYouTubeチャンネ -
石丸伸二氏 新党発足会見でテレビ朝日に“宣戦布告”の異常事態 インタビュー映像の編集めぐり「絶対許さん」
2025/01/14 18:38前広島県安芸高田市長で、’24年7月の東京都知事選で2位に躍進した石丸伸二氏(42)が1月14日、一度は中止とした15日の新党発足会見を再開催すると発表した。昨年11月に自身のYouTubeチャンネルで、今年7月に予定されている東京都議会議員選挙に向けて、新党立ち上げを宣言していた石丸氏。1月15日に記者会見の実施を予定していたが、1月13日、自身のXで突如中止を宣言した。中止の理由については、《 -
「まったく共感できない」古舘伊知郎 “高圧対応”の石丸伸二氏を全面擁護、古市氏にも苦言で冷やかな声
2024/07/16 19:14「都知事選が終わって、なんか珍現象が起きてるなと、俺はひしひし感じんだよね。ズバリ言うと、石丸・蓮舫叩きがテレビメディア中心に始まったってね感じるんだな」7月16日までに更新した自らのYouTubeチャンネルで、こう語ったのはフリーアナウンサーの古舘伊知郎(69)。7日投開票の東京都知事選に対する感想を述べるなかで、2位に躍進した石丸伸二氏(41)への思いを熱弁した。6月には自らのYouTubeチ